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広告 山野草図鑑(五十音順)

花名で調べる山野草、高山植物図鑑 五十音順 ヤ行、ラ、ワ行

大雪山系、礼文島、月山、尾瀬、長野県の高山の山々などの高山植物や山野草、庭の山野草や庭樹の写真を載せた植物図鑑、山野草図鑑です。海外の高山植物なども種からそだてていますので、珍しい花の写真も楽しんでいただけると思います。

「栽培品」と書いてあるものは詳しい育て方も書いてあります。

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植物図鑑 五十音順 ヤ行、ラ、ワ行

ア行カ行サ行タ行ナ行
ハ行マ行ヤ行ラ行ワ行

山野草名ヤ行
八重咲イチリンソウ(栽培品)
ヤエミヤマキンポウゲ
ヤクシソウ
屋久島イワキンバイ(栽培品)
ヤクシマオトギリ(栽培品)
ヤクシマギボウシ(栽培品)
ヤクシマケイビラン(栽培品)
ヤクシマコナスビ(ヒメコナスビ)(栽培品)
ヤクシマシャクナゲ(栽培品)
ヤクシマハイヒカゲツツジ(栽培品)
ヤクシマハギ(栽培品)
ヤクシマハマトラノオ(栽培品)
ヤグルマソウ
ヤシャゼンマイ
ヤシャビシャク
ヤシュウハナゼキショウ(栽培品)
ヤツシロソウ(栽培品)
ヤツタカネアザミ
ヤナギタンポポ
ヤナギトラノオ
ヤナギバチョウジソウ(栽培品)
ヤナギハナガサ
ヤナギラン
ヤノネグサ
ヤブガラシ
ヤブカンゾウ
ヤブコウジ
ヤブジラミ
ヤブツルアズキ
ヤブデマリ
ヤブニンジン
ヤブヘビイチゴ
ヤブマメ
ヤブミョウガ(栽培品)
ヤブレガサ(栽培品)
ヤブラン
ヤマアジサイ(九重山)(栽培品)
ヤマアジサイ
ヤマエンゴサク(栽培品)
ヤマオダマキ(栽培品)
ヤマガラシ
ヤマコウバシ(栽培品)
ヤマジノホトトギス(栽培品)
ヤマシャクヤク(栽培品)
ヤマゼリ
ヤマツクシスミレ(栽培品)
ヤマツツジ
ヤマトリカブト
ヤマネコノメソウ
ヤマノコギリソウ(栽培品)
ヤマハギ
ヤマハタザオ
ヤマハッカ(栽培品)
ヤマハハコ(栽培品)
ヤマブキ
ヤマブキショウマ(栽培品)
ヤマブキソウ(栽培品)
ヤマブドウ
ヤマボウシ
ヤマホタルブクロ(栽培品)
ヤマホロシ(栽培品)
ヤマユリ(栽培品)
ヤマラッキョウ(栽培品)
ヤマルリソウ
ヤワタソウ
ユウガオ(カンピョウ)
ユウガギク
ユウスゲ(栽培品)
ユウゼンギク(栽培品)
ユーパトリウム・コエレスティヌム
ユーパトリウム'チョコレート'(栽培品)
ユーホルビア・ポリクロマ
ユウバリクモマグサ(栽培品)
ユキクラトウチソウ
ユキザサ(栽培品)
ユキノシタ(栽培品)
ユキミバナ(栽培品)
ユキモチソウ(栽培品)
ユキヤブケマン(栽培品)
ユキワリコザクラ(栽培品)
雪割草(ミスミソウ属)(栽培品)
ユキワリソウ(サクラソウ科)
ユスラウメ(栽培品)
ユリ
ユリオプスデージー
ユリワサビ
洋種クモマグサ(栽培品)
ヨウシュヤマゴボウ
ヨゴレネコノメ
ヨツバシオガマ
ヨツバヒヨドリ
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山野草名ラ行
ライム
ラクウショウ(ヌマスギ)
ラケナリア・コンタミナタ(栽培品)
ラショウモンカズラ
ラナンキュラス・クレナツス(栽培品)
ラナンキュラス・ゴウアニイ(栽培品)
ラナンキュラス・ゴールドコイン(栽培品
ラナンキュラス・パルナシフォリウス(梅鉢キンポウゲ)(栽培品)
ラベンダー(栽培品)
ラベンダーセージ
ランタナ
リーガース・ベゴニア
リシリヒナゲシ(栽培品)
リナリア・アルピナ(栽培品)
リュウキンカ
リンドウ(ササリンドウ)(栽培品)
リンドウ(園芸種)
ルイヨウボタン(栽培品)
ルクリア・ピンセアナ
ルドベキア・タカオ
ルピナス
ルリハコベ(他の鉢のなかで咲いた)
ルリフタモジ
レウイシア・コチレドン(栽培品)
レウイシア・ネバデンシス(栽培品)
レブンウスユキソウ(エゾウスユキソウ)(栽培品)
レブンウスユキソウ(エゾウスユキソウ)
レブンキンバイソウ
レブンコザクラ(栽培品)
レブンシオガマ
レブンソウ
レモン
レリオカトレア エンジェルラブ ‘ピンキー’
レンゲショウマ(栽培品)
レンゲソウ(ゲンゲ)
レンゲツツジ
レンテンローズ(クリスマスローズ)(栽培品)
レンプクソウ
ロードヒボキシス(アッツザクラ)(栽培品)
ロウバイ
ロウヤガキ(栽培品)
ロクベンシモツケ(栽培品)
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山野草名ワ行
ワイルド・オーツ
ワスレナグサ
ワタスゲ
ワタナベソウ(栽培品)
ワチガイソウ(栽培品)
ワレモコウ
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山野草栽培の基本と注意点

上の栽培法は、関東地方の狭い住宅地で夜間もエアコンの熱風が出ているような場所で栽培している、わが家を基準にしています。

高山植物や、山野草を育てるにはかなり過酷な場所で、工夫しながら育てています。

猛暑日が増えてきてからは厳しくなった面もありますが、植物が私たちの愛情にこたえてくれるように慣れてきているものも多くなっています。

鉢植えの場合、すべてに書くことが出来ませんでしたが、鉢底には軽石などのゴロ石を入れて水はけを良くしていますし、植物によっては溶岩の砕いたものを入れています。

鉢は山野草鉢のように水はけのよいものを用いています。

病気になりやすいものもあるので、用土は新しいものを使い、微塵を抜いて、湿らせてから使った方が良いとは思っています。

高山植物、それに準ずるものは毎年植え替えています。

私は宮城県の住宅地でも高山植物を育てたことがありますが、それほど気を遣わなくても、此処では育たないものも殖えすぎるくらいに育っていましたので、もっと楽に育てられるところの方が多いと思っています。

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