山野草の育て方、植物図鑑、庭造り

山野草を育てるNori&Wako


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ノヒメユリ

夏の花・山野草の育て方

2019/9/14

ノヒメユリ(野姫百合)の育て方

ノヒメユリ(野姫百合)は、日本では、四国、九州、沖縄、海外では朝鮮、中国、アムールの山地草原にまれに生える多年草です。 種から育てて、4年くらいだと思いますが、今年、初花が咲き、あまりの可憐な花に感動しました。 まだ、自生地の花は見たことがありませんが、四国、九州、沖縄の山地草原に生える多年草ということなので、クルマユリやコオニユリとは違った育て方をしたほうが良いのではないかと思っています。 上のノヒメユリ(野姫百合)は、自宅で2019年8月9日に撮影した種からの初花です。 スポンサーリンク ノヒメユリ( ...

センニンソウ

夏の花・山野草の育て方

2019/9/13

センニンソウ(仙人草)の育て方

センニンソウは、キンポウゲ科 センニンソウ属で、日本全土の道ばたや林縁など、日当たりのよいところに生える蔓性の半低木です。 花は直径2㎝~3cmで、上向きに咲きます。白い花のように見えるのは萼弁で4個あり、十字形に開きます。 茎や葉に皮膚にかぶれを起こす有毒物質を含むが、漢方では根を威霊仙(いれいせん)と呼び、利尿、鎮痛などに用います。 スポンサーリンク センニンソウ(仙人草)の特徴 和名 センニンソウ(仙人草) 学名 Clematis terniflora 科名・属名 キンポウゲ科  センニンソウ属 分 ...

春の花・山野草の育て方

2019/9/13

セッコク(石斛)の育て方2-種類と花

セッコク(石斛)は、本州、四国、九州、沖縄、中国、朝鮮に分布する多年草で、森林の岩上や老木の上に着生します。一般的ではないようですが、交配種も栽培されていて、かなり多くの品種があり、魅力的です。 私も数種類の花をかなり前から育てていましたが、何種類か増やしてみたら、可憐な花に魅せられて、少しずつ増やしています。 まだ購入したばかりで、花を見ていないものもあるので少しずつ写真を増やしていこうと思っています。 スポンサーリンク セッコク(石斛)の花の名前と原生地など セッコク(瀞月) 2019年5月11日 撮 ...

ニワフジ

庭木や盆栽の花木・実物の育て方

2019/6/29

ニワフジ(庭藤)の育て方

ニワフジ(庭藤)は、マメ科・クズ属で本州(中部、近畿)、四国、九州、中国、台湾の山野に見られる蔓性の多年草ですが、現在は植栽されたものが多く、自生は珍しいようです。 草丈は背丈40~60cmで、葉は羽状複葉で鮮緑色。藤のようにツルが延びずコンパクトにまとまります。暑さ、寒さにも強く丈夫な性質をもち、放任できる宿根草のような感覚で植栽することができます。 総状花序は長さ13~21㎝くらいのマメ科特有の花を咲かせます。 上のニワフジ(庭藤)は、自宅で2019年6月18日に撮影したものです。 スポンサーリンク ...

トワダアシ

秋の花・山野草の育て方

2019/6/29

トワダアシ(十和田葦)の育て方

トワダアシ(十和田葦)は、イネ科クサヨシ属の耐寒性多年草です。日本各地の湿地に自生する湿地植物で、アシとなっていますがクサヨシの仲間になります。 ざらつきのある線形の葉に白とピンクの縦縞斑がはいった変種が、園芸品種として流通していて、これがトワダアシ(十和田葦)です。 私は草物盆栽にしていますが、上の写真は5年くらい前に作ったもので、植え替えていません。 育て方によりますが、我が家は草もの盆栽にして30㎝以下に育てています。 上のトワダアシ(十和田葦)は、自宅で2019年6月8日に撮影したた草物盆栽です。 ...

ベニクロバナキハギ(紅黒花木萩)

庭木や盆栽の花木・実物の育て方

2019/6/29

ベニクロバナキハギ(紅黒花木萩)通称ヤクシマハギ(屋久島萩)の育て方

ベニクロバナキハギ(紅黒花木萩)別名ヤクシマハギ(屋久島萩)は、マメ科 ハギ属でクロバナハギよりも紅紫色が鮮やかなことから付いた名前のようです。 また小形の萩であることからヤクシマハギの名前があるようです。 強選定をすると初夏と秋に花が咲くのも嬉しい植物です。庭植え、盆栽、小盆栽などに好まれ、丈夫なので初心者にも育てやすいようです 上のベニクロバナキハギ(紅黒花木萩)別名ヤクシマハギ(屋久島萩)は、自宅で2019年6月9日に撮影した種からの初花です。 スポンサーリンク ベニクロバナキハギ(紅黒花木萩)別名 ...

コスギニガナ

春の花・山野草の育て方

2019/6/28

コスギニガナの育て方

コスギニガナは、キク科 ニガナ属の日本固有種で、鹿児島において、近い将来における絶滅の危険性が高いVUに指定されています。 コスギニガナについて調べましたが、詳しいことがわからなかったので、コスギニガナの新北限産地(米倉浩司)に書いてあるものを参考にさせていただいています。 それによると、ニガナとヤナギニガナ中間的形質で、両者の交雑に起源する無融合生殖種と考えられているようです。 何も知らずに種をいただいて育てていたものがこのように珍しいものであることに驚いています。 上のコスギニガナは、自宅で2019年 ...

ヤマアジサイ(くれない)

草物盆栽・寄せ植え

2019/6/9

2019年初夏の草もの盆栽

イワギリソウ 2019年5月19日 撮影 例年の春と秋の展示会の作品ばかりを載せていましたが、アジサイが咲き始めたので今年はアジサイの草野の盆栽とトワダアシの写真を写してみました。 花物は数日で終わるものが多く、花の写真は写しているのですが、草もの盆栽を写す余裕がないままに過ぎてしまうことが多く後悔していましたが、少し写すことができました。 一番美しい時期に写せればと願いつつも思うように時間が取れないの悔いていますが、今後も少しずつ写せればと思っています。 スポンサーリンク 初夏の草もの盆栽3点 ヤマアジ ...

サルマ・ヘンリー

春の花・山野草の育て方

2019/5/9

サルマ・ヘンリー(タカアシサイシン)の育て方

サルマ・ヘンリー(タカアシサイシン)は、和名はタカアシサイシンというのでサイシンの仲間のように感じますが、1属1種のサルマ属です。中国の甘粛・貴州・湖北・江西・陜西・四川省の林や山地に分布し、標高600m~1000mくらいの林の中や土手などに生えます。 >耐寒性はあまりないので、寒冷地では凍らないように保護します。関東地方の我が家では囲いをした栽培場所の棚下で冬越しができました。 我が家は種から育てたので丈低く咲きましたが、草丈は50㎝~100㎝くらいになるようで、ギフチョウなどの飼育にも使われるようです ...

アポイカラマツ

春の花・山野草の育て方

2019/6/29

アポイカラマツ(アポイ唐松)の育て方

アポイカラマツ(アポイ唐松)は日本固有種であり、アポイ岳と大平山の亜高山帯の石灰岩地や蛇紋岩地に生える高さ5~40㎝の多年草です。 我が家は種をいただいて育てましたが、日当たりの良い場所で育てますが、夏場は風通しの良い半日陰で管理しました。 カラマツソウの仲間では、草丈が低いので鉢植えでも育てやすいようです。 上のアポイカラマツ(アポイ唐松)は、自宅で2019年4月25日に撮影した種から育てた初花です。開花するまでに4年ほどかかりました。 スポンサーリンク アポイカラマツ(アポイ唐松)の特徴と育て方 アポ ...

早春の花・山野草の育て方

2019/4/26

タイワンバイカカラマツの育て方

台湾バイカカラマツは台湾に自生するカラマツソウの仲間で、タカサゴカラマツの花弁が残るものを選別したものとだと言われているようです。 北アメリカ原産のバイカカラマツとは違って、カラマツソウ属の花でとても可憐です。 白花のものと赤花のものがあるようですが、赤花は爪が赤くなりとてもきれいです。見た目よりも丈夫な花なので、山野草を育てている方は失敗することはなさそうです 上のタイワンバイカカラマツは、自宅で2019年4月7日に撮影したものです。 スポンサーリンク バイカカラマツ、シロバナバイカカラマツの特徴と育て ...

ルリハコベ

春の花・山野草の育て方

2018/12/15

ルリハコベ(瑠璃繁縷)の特徴と育て方

ルリハコベ(瑠璃繁縷) 2007年5月10日 撮影 ルリハコベ(瑠璃繁縷)は、本州(伊豆諸島、紀伊半島)、四国、九州、沖縄に自生する、サクラソウ科、ルリハコベ属の青い可憐な花で、関東地方に住んでいる私にはなじみがなく、いただいた鉢に咲いた花を見た時は感動しました。 図鑑を見て、こんな可憐な花が暖かい自生地では雑草として普通に生えていることを知り驚きました。 1年草だが、雑草ということで、種を播かなかったので、1年しか見ることあできませんでした。 スポンサーリンク ルリハコベ(瑠璃繁縷)の特徴と育て方 和名 ...

秋の花・山野草記事

2018/11/3

ムレチドリ(群千鳥)の育て方

ムレチドリ(群千鳥)は、南アフリカ原産のステノグロッティス・ロンギフォリア(Stenoglottis longifolia)とフィンブリアータ (Stenoglottis fimbriata)の種間交雑種ということです。 うずら葉のような根生葉も美しく、秋に茎をのばして千鳥のような花が下から咲きあがり、かなり長く花を楽しむことが出来るのが嬉しいラン科の植物です。 5℃くらいに保つ必要があるので、冬は家の中に取り込みますが、栽培はさほど難しくないのが嬉しい植物です。 上のムレチドリ(群千鳥)は、自宅で201 ...

草物盆栽・寄せ植え

2019/1/21

2018年秋の山野草の草物盆栽と鉢植え

ヤブコウジ、斑入りセキショウ (正宗)、オウゴンシダ 2018年10月30日 撮影 例年の秋の山野草展示会がありましたが、今年は天候不順で紅葉がほとんどしなかったために、実物を中心に14点ほど出品しました。 同じものを出品することも多いのですが、同じ草物盆栽でも年々育っているのを感じますが、今年は何かと忙しく写真を写すことが出来なかったため、数点写したものを掲載することにします。 展示した作品も針金をかけたり剪定をしたりと来年に備えるために時間を費やしてしまい写真を写せませんでしたが、来年の秋には昨年より ...

秋の花・山野草の育て方

2018/11/3

シュウカイドウ(秋海棠)の育て方

シュウカイドウ(秋海棠)は中国、マレー半島原産で、シュウカイドウ科 ベゴニア属の植物で、江戸時代に渡来しましたが、現在は半野生化して群生地を作っているところもあり、8~9月の花時は観光客やカメラマンで賑わう場所も見られるようになっています。 湿り気のある明るい日陰を好むので、日陰の川べりや家の北側などに植えると夏から秋にかけて可憐な花を見ることが出来ます。 前に住んでいた家は北玄関だったので玄関の近くに群生を作ってとてもきれいでした。 その後は栽培していなかったのですが、いただいた苗から、シュウカイドウが ...

夏の花・山野草の育て方

2018/11/5

カキラン(柿蘭)の育て方

カキラン(柿蘭)は、日本全土と朝鮮半島、中国の山野の日当たりのよい湿地、沢沿いなどの湿り気のある場所に自生する多年草です。 花期は6~8月で、黄褐色の花を茎の先に10個ほど総状につけ、下方から開花していきます。花の唇弁にある紅紫色の模様が目立ちます。 わが家は東洋ランの栽培は水をやりすぎるために枯らすことが多かったのですが、カキランは湿地性のランのため栽培法が合うようで購入したばかりですが、元気に育っています。 上のカキラン(柿蘭)は、自宅で2018年6月9日に撮影した花です。 スポンサーリンク カキラン ...

夏の花・山野草の育て方

2018/11/5

カラフトエンビセンノウ(樺太燕尾仙翁)の育て方

カラフトエンビセンノウ(樺太燕尾仙翁)は、北海道(日高)、本州(長野県、埼玉県)にまれに見ることが出来る、エンビセンノウの近縁種で、樺太原産といわれていますが詳しいことが分かっていないという意見もあります。 花弁の先端がエンビセンノウに比べて丸みを帯びて、少し大きな花です。 古典植物として栽培されているマツモトセンノウと同じ仲間ですが、エンビセンノウやカラフトエンビセンノウは原種のために同じようにそだてても、うまく育たないことがあります。 寒冷地であれば別ですが、関東地方の住宅地で育てるには湿度や夏の高温 ...

アクシバ

庭木や盆栽の花木・実物の育て方

2019/9/13

アクシバ(灰汁柴)の育て方

アクシバ(灰汁柴)はスノキの仲間です。北海道、本州、四国、九州の山地の林内、山すその木陰で、主に日本海側に多く自生するようです。 わが家はスノキ同様、根洗い盆栽で育てていますが、春の可憐な花、秋の赤い実がとても素敵ですがが、形を作るのが難しい木です。 アクシバもスノキ同様自生地を見たことがないので、どのような形で生育しているかは、ネットで写真を見ただけです。 どちらの根洗い盆栽もまだ生育途中なのでどんな形になるか楽しみにしています。 上のアクシバ(灰汁柴)は、自宅で2018年6月12日に撮影した花です。 ...

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