山野草の育て方、植物図鑑、庭造り

山野草を育てるNori&Wako


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kakoの記事

早春の花・山野草の育て方

2019/4/13

タイワンバイカカラマツの育て方

台湾バイカカラマツは台湾に自生するカラマツソウの仲間で、タカサゴカラマツの花弁が残るものを選別したものとだと言われているようです。 北アメリカ原産のバイカカラマツとは違って、カラマツソウ属の花でとても可憐です。 白花のものと赤花のものがあるようですが、赤花は爪が赤くなりとてもきれいです。見た目よりも丈夫な花でなので、山野草を育てている方は失敗することはなさそうです 上のタイワンバイカカラマツは、自宅で2019年4月7日に撮影したものです。 スポンサーリンク バイカカラマツ、シロバナバイカカラマツの特徴と育 ...

ルリハコベ

春の花・山野草の育て方

2018/12/15

ルリハコベ(瑠璃繁縷)の特徴と育て方

ルリハコベ(瑠璃繁縷) 2007年5月10日 撮影 ルリハコベ(瑠璃繁縷)は、本州(伊豆諸島、紀伊半島)、四国、九州、沖縄に自生する、サクラソウ科、ルリハコベ属の青い可憐な花で、関東地方に住んでいる私にはなじみがなく、いただいた鉢に咲いた花を見た時は感動しました。 図鑑を見て、こんな可憐な花が暖かい自生地では雑草として普通に生えていることを知り驚きました。 1年草だが、雑草ということで、種を播かなかったので、1年しか見ることあできませんでした。 スポンサーリンク ルリハコベ(瑠璃繁縷)の特徴と育て方 和名 ...

秋の花・山野草記事

2018/11/3

ムレチドリ(群千鳥)の育て方

ムレチドリ(群千鳥)は、南アフリカ原産のステノグロッティス・ロンギフォリア(Stenoglottis longifolia)とフィンブリアータ (Stenoglottis fimbriata)の種間交雑種ということです。 うずら葉のような根生葉も美しく、秋に茎をのばして千鳥のような花が下から咲きあがり、かなり長く花を楽しむことが出来るのが嬉しいラン科の植物です。 5℃くらいに保つ必要があるので、冬は家の中に取り込みますが、栽培はさほど難しくないのが嬉しい植物です。 上のムレチドリ(群千鳥)は、自宅で201 ...

草物盆栽・寄せ植え

2019/1/21

2018年秋の山野草の草物盆栽と鉢植え

ヤブコウジ、斑入りセキショウ (正宗)、オウゴンシダ 2018年10月30日 撮影 例年の秋の山野草展示会がありましたが、今年は天候不順で紅葉がほとんどしなかったために、実物を中心に14点ほど出品しました。 同じものを出品することも多いのですが、同じ草物盆栽でも年々育っているのを感じますが、今年は何かと忙しく写真を写すことが出来なかったため、数点写したものを掲載することにします。 展示した作品も針金をかけたり剪定をしたりと来年に備えるために時間を費やしてしまい写真を写せませんでしたが、来年の秋には昨年より ...

秋の花・山野草の育て方

2018/11/3

シュウカイドウ(秋海棠)の育て方

シュウカイドウ(秋海棠)は中国、マレー半島原産で、シュウカイドウ科 ベゴニア属の植物で、江戸時代に渡来しましたが、現在は半野生化して群生地を作っているところもあり、8~9月の花時は観光客やカメラマンで賑わう場所も見られるようになっています。 湿り気のある明るい日陰を好むので、日陰の川べりや家の北側などに植えると夏から秋にかけて可憐な花を見ることが出来ます。 前に住んでいた家は北玄関だったので玄関の近くに群生を作ってとてもきれいでした。 その後は栽培していなかったのですが、いただいた苗から、シュウカイドウが ...

夏の花・山野草の育て方

2018/11/5

カキラン(柿蘭)の育て方

カキラン(柿蘭)は、日本全土と朝鮮半島、中国の山野の日当たりのよい湿地、沢沿いなどの湿り気のある場所に自生する多年草です。 花期は6~8月で、黄褐色の花を茎の先に10個ほど総状につけ、下方から開花していきます。花の唇弁にある紅紫色の模様が目立ちます。 わが家は東洋ランの栽培は水をやりすぎるために枯らすことが多かったのですが、カキランは湿地性のランのため栽培法が合うようで購入したばかりですが、元気に育っています。 上のカキラン(柿蘭)は、自宅で2018年6月9日に撮影した花です。 スポンサーリンク カキラン ...

夏の花・山野草の育て方

2018/11/5

カラフトエンビセンノウ(樺太燕尾仙翁)の育て方

カラフトエンビセンノウ(樺太燕尾仙翁)は、北海道(日高)、本州(長野県、埼玉県)にまれに見ることが出来る、エンビセンノウの近縁種で、樺太原産といわれていますが詳しいことが分かっていないという意見もあります。 花弁の先端がエンビセンノウに比べて丸みを帯びて、少し大きな花です。 古典植物として栽培されているマツモトセンノウと同じ仲間ですが、エンビセンノウやカラフトエンビセンノウは原種のために同じようにそだてても、うまく育たないことがあります。 寒冷地であれば別ですが、関東地方の住宅地で育てるには湿度や夏の高温 ...

アクシバ

庭木や盆栽の花木・実物の育て方

2018/11/5

アクシバ(灰汁柴)の育て方

アクシバ(灰汁柴)はスノキの仲間です。北海道、本州、四国、九州の山地の林内、山すその木陰で、主に日本海側に多く自生するようです。 わが家はスノキ同様、根洗い盆栽で育てていますが、春の可憐な花、秋の赤い実がとても素敵ですがが、形を作るのが難しい木です。 アクシバもスノキ同様自生地を見たことがないので、どのような形で生育しているかは、ネットで写真を見ただけです。 どちらの根洗い盆栽もまだ生育途中なのでどんな形になるか楽しみにしています。 上のアクシバ(灰汁柴)は、自宅で2018年6月12日に撮影した花です。 ...

ユスラウメ

庭木や盆栽の花木・実物の育て方

2019/3/30

ユスラウメ(梅桃)の育て方

ユスラウメ(梅桃)は、バラ科・サクラ属で、中国、朝鮮半島、モンゴルに自生し桜の花が咲くころ、梅に似た5弁の白から桃色の花を咲かせる花木です。 樹高も2~3mくらいで育てやすく、園芸品種のようなものはないようで素朴な花と実を楽しむことが出来、庭などに植えられることも多いようです。 日当たりを好み寒さにも強いのですが、多湿には弱いので乾燥気味に育てます。 上のユスラウメ(梅桃)は、自宅で2018年6月12日に撮影した栽培品です。 スポンサーリンク ユスラウメ(梅桃)の特徴と育て方 和名 ユスラウメ(梅桃) 別 ...

夏の花・山野草の育て方

2018/11/5

アスチルベ(Astilbe)の育て方

アスチルベ(Astilbe)は、東アジア(日本、朝鮮半島、中国)、北アメリカなどに自生するチダケサシの仲間などを、主にヨーロッパで育成、栽培しています。 日本の。 日本の山に自生するチダケサシ、ハナチダケサシも仲間で、花がよく似ていますが、草丈20~80㎝と鉢植えや庭植にできるようないろいろな品種があります。 花色も豊富なので、好みのものを求めると楽しいと思います。 上のアスチルベ(Astilbe)は、自宅で2018年6月12日に撮影した栽培品です。 スポンサーリンク アスチルベ(Astilbe)の特徴と ...

春の花・山野草の育て方

2019/2/20

多肉植物 ハオルチア 万象(バンショウ)の育て方

万象(バンショウ)は、ツルボラン科 ハオルチア属の多肉植物で途中で、水平に切られたような葉がロゼット状に展開し、窓の模様の形をを楽しみます。好まれているハオルチアの仲間です。 窓の形によって値段が大きく異なり、人気の多肉植物のようで、あまり大きくならず、育ちも遅いようです。 仲間のハオルチアは、ロゼット形に育つ春秋生育型の多肉植物で、大きく育っても15cm程度と扱いやすいサイズで楽しめ、1年中室内の明るい場所で育てられるため、最近人気のある多肉植物のようです。 上のハオルチア 万象(バンショウ)の小苗は、 ...

夏の花・山野草の育て方

2018/11/5

タンナチダケサシ(丹那乳茸刺)の育て方

タンナチダケサシ(丹那乳茸刺)は、朝鮮半島原産です。タンナとは済州島の古名であり、タンナと名の付く山野草は小型のものが多く山野草愛好家に好まれています。 屋久島の名前が付く山野草とよく似ているものもあり、同じように好まれます。 日本の山に自生するヤマブキショウマの仲間のバラ科で、チダケサシ、ハナチダケサシのユキノシタ科とは違うようです。 上のタンナチダケサシ(乳茸刺)は、自宅で2018年6月12日に撮影した栽培品です。 スポンサーリンク タンナチダケサシ(丹那乳茸刺)の特徴と育て方 和名 タンナチダケサシ ...

カロライナジャスミン

庭木や盆栽の花木・実物の育て方

2018/11/7

カロライナジャスミンの育て方

アメリカの南東部カロライナ付近から中米グアテマラにかけての原産で、ラッパ形の黄色い花を多数つけ、美しい(わずかに香りもある)ので、よく栽培されます。 ジャスミンとはまったく異なる有毒植物なので口に入れないように注意します。あんどん仕立てにして鉢花として市販されていますが、フェンスなどに絡ませても楽しめます。 日当たりの良い場所を好みますが、とても育てやすいつる性植物です。 上のカロライナジャスミンは、自宅で2018年4月23日に写した、さし芽苗からの花です。 スポンサーリンク カロライナジャスミンの特徴と ...

アメリカハッカクレン

春の花・山野草の育て方

2018/11/7

アメリカハッカクレン(亜米利加八角蓮)の育て方

アメリカハッカクレンは、切れ込んだ掌状の葉の間から白い花を開きます。 ハッカクレンは台湾や中国の深山の林床に生える大型の植物で、ハスに似た葉の角の数から「六角蓮」や「八角蓮」と呼ばれ、好んで栽培されています。 ハッカクレンというと、台湾や中国に産するものが多い中、北アメリカ原産の物がアメリカハッカクレン(亜米利加八角蓮)と呼ばれるようです。 上のアメリカハッカクレンは自宅で、2018年4月13日に撮影した実生からの花です。 スポンサーリンク アメリカハッカクレン(亜米利加八角蓮)の特徴と育て方 和名 アメ ...

セイヨウイワナンテン

庭木や盆栽の花木・実物の育て方

2018/11/7

セイヨウイワナンテン(西洋岩南天)の育て方

セイヨウイワナンテン(西洋岩南天)は、アメリカイワナンテンとも言われるように北アメリカ原産の同属の低木です。 日本に自生しているイワナンテン(岩南天)は、関東から紀州にかけての太平洋側の山地に分布し、ほとんど太陽光線の届かない空中湿度の高い岩壁などに見られる、ツツジ科 イワナンテン属の常緑小低木ですが西洋イワナンテンは庭に植えられていて、かなり育て方が違います。 上西洋イワナンテンは、2018年4月24日に写した、斑入りドクダミと一緒に植えた草物盆栽です。 スポンサーリンク セイヨウイワナンテン(西洋岩南 ...

四国カッコソウ(ビロード)

春の花・山野草記事

2018/4/25

サクラソウ科、日本で見られるサクラソウ

シロバナミチノクコザクラ 日本で見られるプリムラ 世界のプリムラ アンドロサケの仲間 わが家で咲いた桜草の仲間たちです。 サクラソウの仲間は好きな花なので、長いこと育てていたものもありますが、20年近く前から山野草を種で育てるようになってかなり多くの種を播いて花を見ることが出来るようになりました。 購入したものだと寒い地方で育てたものはなかなかなじんでくれないものもありましたが、種から育てることでその土地になじむものもありました。 しかし、高山帯に咲くプリムラは気難しいものが多く、猛暑の夏に絶えてしまった ...

プリムラ・アルピコラ

春の花・山野草記事

2018/4/25

サクラソウ科、世界のプリムラの花

プリムラ・アルピコラ ビオラケア 日本で見られるプリムラ 世界のプリムラ アンドロサケの仲間 わが家で咲いた桜草の仲間たちです。 プリムラ(サクラソウ属)は主としてユーラシア、特に中国南部からヒマラヤの温帯~寒帯に500~600種、日本には14種が自生します(山渓ハンデイ図鑑8 高山に咲く花より)。 日本には、低山帯から高山帯まで自生している花が見られ、登山の際には出会うことに出来る花も数種類はあります。 掲載した数種類の花たちもほとんどが種から育てたものだが、関東地方の住宅地のわが家では咲いてくれなかっ ...

リシリヒナゲシ

園芸メモ・園芸情報

2018/10/2

実生見聞録より(種子銀行の会誌)用土についてⅣ

用土についてⅠ 用土についてⅡ 用土についてⅢ 用土についてⅣ 基礎編(用土についてⅣ) 種子銀行の会誌の記事をご好意でお借りしたものです。用土と水やりについてとても詳しく書かれています。山野草栽培のお役に立つことが出来ると思います。 5.用土の通気性・保水性・排水性 これらの3点は、鉢植えの場合は特に重要な問題です。 3点は互いに関連があるのでまとめて考えましょう。高原・高山系の植物は強い光線・強い風などに対応するため、根からの呼吸が激しく行われます。この性質は実生して得た個体にも引き継がれているので、 ...

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