山野草の育て方、植物図鑑、庭造り

山野草を育てる


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心の散歩道

子供の頃から花を育てるのが好きだった私は、園芸品種、花木、蘭などさまざまな花を育てています。
また自然が好きで、若い頃から山に親しんでも来たが、その頃は花というよりは、自然の懐に抱かれるなつかしさに惹れていたのに、いつの頃よりか山野草、高山植物の花との出会いを求めて山を歩くようになっていました。
体力の衰えがそうさせたのかも知れないが、花を求めての山歩きはより楽しいものになっています。
そして何より東北に住むことになったことが、そんな思いをかなえさせてくれたのだと思ういます。
東北は緯度が高い分、苦労しないでいろいろな高山植物に出会うことができました。
今は東北も遠くなってしまいましたが、さまざまな地方の山は道路が整備され交通の便が良くなったおかげで、気軽に高山植物たちに出会えるようになりました。
また山野草、高山植物の種の入手も手軽に出来るようになり、種からの山野草、高山植物を育てることに、喜びを感じています。
こころの散歩道は私が今までに出会った花たちとの感動、その他こころに触れたことを綴ったエッセイ集です。

イワカガミ

心の散歩道

2018/3/23

栗駒のイワカガミ

イワカガミ 春先から6月にかけては、山野草の植え替え、蘭類の植え替え、皐月の剪定、植え替えと花に酔いながらの忙しさです。 6月の末、庭仕事も一段落する頃、不思議と栗駒のイワカガミを思い出します。 栗駒山にはイワカガミが多い。それもイワカガミ平と名づけられている宮城県側ではなく、岩手県の須川温泉から登るコースのほうで、登り口付近からイワカガミの群生を見ることが出来ます。 須川温泉付近には、遊歩道がいくつも廻っており、名残が原の湿原を抜けて登山道を逸れ、遊歩道に入って行くと、ほどんと草木もない礫地になっていて ...

センブリ

心の散歩道

2018/3/23

自生地を守るということ

センブリ 昨年の10月の末のことです。 シキザクラが咲いたというので、シキザクラとともに低地の山野草も写すことが出来るのではないかとの期待を持って、県立公園になっているところに出かけました。 平日の上に、シキザクラもまばらだったためかあまりたくさんの人と出会うことはありませんでしたが、まばらなシキザクラを写したりしながら、広い公園の中を散策していました。 今はなかなか見ることの出来なくなってしまったセンブリが咲いているのを知っていたのでそれを写すことも、目的の一つでした。 センブリは目立たない花です。 私 ...

心の散歩道

2018/3/23

鳥海山のお花畑

ハクサンイチゲ ハクサンイチゲ 山野草の植え替えが一段落して、園芸も一応の区切りがつくと山歩きの季節です。 高山植物を見ようと思う7月は、あいにく梅雨になっていす。 天候と相談しながら、登る山と日にちを決めて行くのですが、日帰りの場合は前の日の夜に決めることも珍しくありません。 山を選ぶ基準も年々変わってきています。 体力が落ち、長い距離の登りは無理であるとともに、花の写真を写しながらの登りなので、どうしても時間がかかってしまいます。 がむしゃらに歩いた若い頃とは違って、今はいろいろな花を見ることが最大の ...

ハクサンイチゲ

心の散歩道

2017/6/19

鳥海山

ハクサンイチゲ 私たちの山登りは急に決まることが多い。いつでも行くことができるように、リックには持って行くべきものが大体入っているので、次の日の天気予報を見ていて、決めてしまう。 登りたい山は、大体ピックアップしてあるし、道路や山の本は家にあり、何度か調べが済んでいるので、天候相談で天候の優れない日は登らないようにしています。 行くことが出来るのは、週末だけで予定の入っていない時だけですが・・・・ 基本的に私たちの山登りは、日帰り登山なので、決まれば早寝をして、早朝出発です。 7月も半ばになり、お花畑は私 ...

白花ネムロコザクラ

心の散歩道

2018/3/23

山野草への入り口

白花ネムロコザクラ 次々と咲いていた庭の花も終わり、サザンカとツバキが冷たい光をひとり占めにして咲き継いでいるのを窓越しに眺めながら、来春の種まきのことなどを考えては、心を遊ばせていると、いろいろなことが思い出されてきます。 私の園芸への入り口は、亡き叔父から次々と、いろいろな花を戴き、戴いた花を、夢中で育ててきた年月で、もう30年も過ぎるかと思われます。 園芸にも時々の流行のようなものがあり、それにいち早く便乗して育てていた叔父は、本当に花追い人だったのでしょう。 ダリア、グラジオラスなどの球根類から始 ...

イトラッキョウ

心の散歩道

2018/3/23

思い起こすこと

平戸産イトラッキョウ 私の短歌の師である春日井 建先生が他界されて、まもなく6ヶ月が過ぎようとしています。 体調が優れないことは毎月発行される「結社誌」でも存じ上げていたが、最後まで講演などをなさっているご様子にどこか安心感のようなものを持っていただけに、喪失感は大きいものでした。 建先生の精神性の豊かさ、他を許さない文学的な高さを知りえたことは、私にとって生涯忘れ得ないことです。 20年前に、「中部短歌会」に入会させていただいて、お母様の政子先生に添削をしていただくことにしました。 短歌を始めて間もない ...

イブキトラノオ

心の散歩道

2018/3/23

小田代ヶ原

小田代が原のホザキシモツケとイブキトラノオの群生 小田代ヶ原のハイキングコースを、歩いてきました。2年前に栃木県に越してきてから、3回目です。2度は、秋の紅葉時、10月の中旬、もう1度は、5月13日、奥日光はまだ芽吹き前のことでした。 奥日光の紅葉時の「いろは坂」は混雑で動かなくなります。それを見越して、戦場ヶ原の赤沼駐車場に、8時前に着くように出発したのだが、それでも駐車場所が、やっと確保出来たような状態でした。 10月12日というのに、朝の赤沼付近はもう霜が降りていて、晩秋を感じさせる寒さだったが、風 ...

ミツバオウレン

心の散歩道

2018/3/23

栗駒山

ミツバオウレン 若い頃から好きだった登山(ハイキングのようなものだが)を再開したのは、娘が幼稚園に入る年齢になってからです。 宮城県の一番手軽で素敵なな山と言えば、栗駒山です。 秋田県、岩手県、宮城県の県境にまたがり、1時間強で登れるコースから、深い原生林のなかを5時間もかけて山頂に至るものまで、変化に富んだ登山コースが10本以上もあり、何度行っても飽きさせない山なのです。 その後、何度も何度もコースを変えては登ることができたが、最初栗駒は私たちをなかなか受け入れてくれませんでした。 初めて登る栗駒の一番 ...

プリムラ・ヒルスタ

心の散歩道

2018/3/23

心の年輪

プリムラ・ヒルスタ 年老いた母と私たち姉妹夫婦で中華料理屋さんに行ったときのことでした。 連休の昼食時、混雑していたので2階の席にと案内されました。 杖を突いている母が二階に上がれるのだろうかとちょっとためらっていたときです。 奥のほうから、「こちらが空きますよ。」と大きな声をかけて下さる方がいました。 そちらのほうに行ってみると年配の女性二人がまだ食事中でした。 母を二階まで連れて行くのは、少しためらわれたので、お言葉に甘えて待たせていただくことにしたのだが、声をかけてくださった方はさっさと食事を済ませ ...

カタクリ

心の散歩道

2018/3/23

かたくりの消えた日

カタクリ もう、10年以上も経つだろうか。宮城県に住んでいた頃のことです。毎年5月の連休にもなると、なんとなく山の空気が吸いたくなって来きます。 それでも未だ、少し高い山は雪の中だし、雪山の経験はないし、とても雪山に登る元気もないので、いつの頃からか仙秋ラインと呼ばれる、その名の通り、仙台から秋田に抜ける峠越えの道路が開通になるのを待って、出かけるようになっていました。 鳴子を過ぎ、鬼首を通り、宮城と秋田の県境あたりに着くと、ぶな林はまだ雪を敷いていて裸樹です。 車が通るだけで山には散策する人影も見えない ...

ダリア

心の散歩道

2018/3/23

私の花遍歴

叔父が亡くなって、4年が過ぎてしまいました。 私の花遍歴はおおいに叔父が寄与しています。 私が小学校の高学年の頃に結婚して家を持った叔父は、ダリアや、グラジオラスのいろいろな品種を、通信販売で取り寄せては育てていました。 やはり、私の花好きを知っていたのだと思うが、欲しがった覚えも無いのだが毎年いろいろな球根や、花を分けてくれました。 それをどうとも思わず、教えられるままに植えると、毎年我が家の庭に、美しい花が咲くようになっていました。 それは、私が中学生くらいまでだったと思います。 その後結婚するまでは ...

タカネザクラ

心の散歩道

2018/3/23

紅さして散るー山形県注連寺の山桜

月山に上った後に行った注連寺の大木の山桜は白く咲いて紅を帯びて散ることで有名です。

谷川岳

心の散歩道

2018/3/23

こころの散歩道

山野草の思い出、山で出会った山野草の思い出、その他日々の生活のなかの思いを綴ってます。


お越しいただきありがとうございます。不備な点、疑問点、間違いなどありましたらお手数でもお問合せよりお知らせ頂ければ嬉しく存じます。

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