山野草の育て方、植物図鑑、庭造り

山野草を育てるNori&Wako


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シソ科

ラショウモンカズラ

自然の中の花科名ーサ行

2018/8/14

ラショウモンカズラ(羅生門蔓)

ラショウモンカズラ(羅生門蔓)は、シソ科・ラショウモンカズラ属の山地のやや明るい林内に生える多年草で、しそ科の野草の中では大きな花が咲くので、好まれて栽培されます。 蔓がのひるので、深鉢で栽培することが良く、地植えだと蔓が伸びてかなり殖え広がります。 日光が強すぎたり、夏の高温多湿には気を付けた方が良いかもしれません。 上のラショウモンカズラ(羅生門蔓)は2003年5月3日に花之江の郷で撮影したものです。 スポンサーリンク ラショウモンカズラ(羅生門蔓)の特徴と育て方 ラショウモンカズラ(羅生門蔓) 20 ...

クロバナヒキオコシ

自然の中の花科名ーサ行

2018/10/7

クロバナヒキオコシ(黒花引起こし)とカメバヒキオコシ(亀葉引起こし)の特徴

クロバナヒキオコシ(黒花引起こし)とカメバヒキオコシ(亀葉引起こし)は、シソ科・ヤマハッカ属の山地に生える多年草ですが、クロバナヒキオコシはその名のごとく花冠は暗紫色で長さ5~6㎜小さな花が咲きます。 カメバヒキオコシは葉の形が卵円形で先端が3裂し、中央の裂片は尾状に長くのびる形から名前が付いたように葉を見れば区別ができます。 見分けるのが難しいしそ科の植物の中で比較的見分けることが可能なのが、クロバナヒキオコシとカメバヒキオコシかもしれません。 しそ科の植物は見分けるのが難しく、図鑑と睨めっこをすること ...

セキヤノアキチョウジ

自然の中の花科名ーサ行

2018/10/12

セキヤノアキチョウジとタカクマヒキオコシの比較

セキヤノアキチョウジ(関屋の秋丁字)とタカクマヒキオコシ(高隈引起こし)は、シソ科・ヤマハッカ属の山地の木陰に生える多年草ですが、セキヤノアキチョウジは関東地方と中部地方に分布し、セキヤノアキチョウジは関東地方以西の太平洋側と四国、九州に分布します。 セキヤノアキチョウジは関東地方では見ることの多い植物ですが、タカクマヒキオコシは、日光植物園で見ただけで、分布は見ることが出来ませんでした。 セキヤノアキチョウジの細長い花柄の先にやや総状に青紫色細長いの唇形花を付ける様子は何度も見ているうちにわかるようにな ...

プレクトランサス‘ケープエンジェル’

自然の中の花科名ーサ行

2018/3/6

プレクトランサス‘ケープエンジェル’

プレクトランサス‘ケープエンジェル’は、シソ科・ハッカ属の日本全土の日当たりが良くてやや湿り気のある所に自生する多年草です。 目が疲れたとき、葉をもんで目をこすり、目薬のかわりに用いたので目草とも言います。古くは目貼リ草、目ざめ草とも呼んだようです。 葉っぱを軽くこするとただよう清涼感のある香りが特長で、ハーブとして有名な植物です。 仲間のミントは北半球の温帯やアフリカに25種が分布しているようですが、日本にはハッカの他、稀にヒメハッカが見られるようです。 上のプレクトランサス‘ケープエンジェル’は200 ...

ハッカ

自然の中の花科名ーサ行

2018/3/3

ハッカ(薄荷)の特徴ーシソ科・ハッカ属

ハッカ(薄荷)は、シソ科・ハッカ属の日本全土の日当たりが良くてやや湿り気のある所に自生する多年草です。 目が疲れたとき、葉をもんで目をこすり、目薬のかわりに用いたので目草とも言います。古くは目貼リ草、目ざめ草とも呼んだようです。 葉っぱを軽くこするとただよう清涼感のある香りが特長で、ハーブとして有名な植物です。 仲間のミントは北半球の温帯やアフリカに25種が分布しているようですが、日本にはハッカの他、稀にヒメハッカが見られるようです。 上のハッカ(薄荷)は2004年9月18日に花之江の郷で撮影したものです ...

クルマバナ

自然の中の花科名ーサ行

2018/10/7

トウバナ属のクルマバナ、ミヤマトウバナ、イヌトウバナの比較

クルマバナ(車花)、ミヤマトウバナ(深山塔花)、イヌトウバナ(犬塔花)は、のトウバナ属の多年草ですが、車花はその名のように、唇弁花を数段輪生することから区別が出来そうですが、ミヤマトウバナ(深山塔花)、イヌトウバナ(犬塔花)はとてもよく似ています。 ミヤマトウバナ(深山塔花)は20~80cmと少し大きく、自生地が北海道と本州の近畿地方以北となっているのに対して、イヌトウバナ(犬塔花)は、全国に分布していて、20~50㎝少し小さく、葉の裏面に腺点があることで区別するようです。 上のクルマバナ(車花)は、20 ...

自然の中の花科名ーサ行

2018/10/12

テンニンソウ(天人草)の特徴

テンニンソウ(天人草)はシソ科・テンニンソウ属の日本全土の山地の木陰に生える多年草で、落葉樹林内または山地の木陰に大群落をつくるということです。 私は自生の花を見たことがなく、日光植物園で出会いましたが、かなりの群生だったことから、想像がつきます。 群生をしている花に出会うことができ、その生態を見ることが出来たら嬉しいだろうと思っています。 上のテンニンソウ(天人草)は、2004年8月22日に、日光植物園で写したものです。 スポンサーリンク テンニンソウ(天人草)の特徴 テンニンソウ(天人草) 2003年 ...

ヒメシロネ

自然の中の花科名ーサ行

2018/10/4

ヒメシロネ(姫白根)とエゾシロネ(蝦夷白根)の比較

ヒメシロネ(姫白根)とエゾシロネ(蝦夷白根)は共に、シソ科・シロネ属の花ですがどちらも写してみて比べて見ましたがとても似ています。 自生地は同じようなところのようですが、エゾシロネに比べて、ヒメシロネの方が花も草丈も葉も全体的に大きいこと、鋸歯がヒメシロネの方が鋭いことなどから区別が出来そうです。 エゾシロネの花はかなり小さく、技術不足の私ははっきりと写すことが出来ないくらい小さく2㎜くらい、エゾシロネは5㎜くらいありました。 上のヒメシロネ(姫白根)は、2005年8月11日に、尾瀬で写したものです。 ス ...

ジャコウソウ

自然の中の花科名ーサ行

2018/2/13

ジャコウソウ(麝香草)とアシタカジャコウソウ(愛鷹麝香草)の比較

ジャコウソウ(麝香草)とアシタカジャコウソウ(愛鷹麝香草)は、シソ科・ジャコウソウ属の花でとてもよく似ています。 ジャコウソウ(麝香草)が、全国の山地の谷間の湿り気のあるところに生える、高さ0.6~1mの多年草であるのに対して、アシタカジャコウソウ(愛鷹麝香草)は静岡、山梨両県の山地に生える多年草だということです。 自生地だけでなく、アシタカジャコウソウは、ジャコウソウに比べて全体に小さく、茎、葉柄、葉、萼などに多数の立った毛が生えていますが、写真からも確認できると思います。 限られた場所に咲くアシタカジ ...

自然の中の花科名ーサ行

2018/2/26

サルビア・コッキネア 'コーラルニンフ' とサルビア・アズレア

サルビア・コッキネア 'コーラルニンフ' とサルビア・アズレアは、とても素敵な色の対照的な花を咲かせるサルビアの仲間です。 サルビア・コッキネア 'コーラルニンフ'は、緑化祭跡地で写しましたが、あまり栽培されていないのか、長いこと名前が分かりませんでしたが、やっと名前や詳細を知ることが出来ました。 サルビア・アズレアは、北アメリカの比較的標高の高い地方に分布しているようなので、寒さには強いようですが、夏の高温多湿には弱いようです。 しかし、秋咲きなので、7月頃に短くカットすると、普通は1mにもなりますが、 ...

サルビア・レウカンサ

自然の中の花科名ーサ行

2018/2/26

サルビア・レウカンサ、ラベンダーセージ

サルビア・レウカンサ、ラベンダーセージはどちらも草丈が1m以上になる大型のサルビアの仲間で、紫や青の鮮やかな花を咲かせます。 少し寒さには弱いようですが、寒冷地ではない限り、株は枯れても根は残って翌年も花を咲かせるので、株を藁などで保護して置くとよいようです。 また少し丈低く咲かせるのは、7月に低く剪定すると良いようですが、遅くなると花が付かないことがあるので遅くならないようにします。 上のサルビア・レウカンサは、2003年11月23日に、三毳ハーブガーデンで写したものです。 スポンサーリンク サルビア・ ...

オドリコソウ

自然の中の花科名ーサ行

2018/10/14

オドリコソウ、ヒメオドリコソウ、ホトケノザの比較

オドリコソウ(踊り子草)、ヒメオドリコソウ(姫踊り子草)、ホトケノザ(仏座)はシソ科・オドリコソウ属同じ仲間で、花は似ていますが、それぞれ特徴があり、見比べれば間違うことはありません。 ヒメオドリコソウ(姫踊り子草)、ホトケノザ(仏座)は住宅地の中の植込みや空き地でも見かけますが、オドリコソウ(踊り子草)は山に行かなければ、自然に生えているものには出会えないと思います。 私が出会ったのは霧が峰高原で、形は帰化植物のヒメオドリコソウに似ていますが、花の大きさがかなり違います。 上のオドリコソウ(踊り子草)は ...

フブキバナ

自然の中の花科名ーサ行

2018/2/22

イボザ属のフブキバナ(吹雪花)とトウバナ属のカラミンサ・ネペタ

フブキバナ(吹雪花)は、シソ科・イボザ属の南アフリカのナタール州やトランスバール州原産の非耐寒性の低木状の多年草で、花盛りのときは白くて小さな花が吹雪が舞っているようなのでこの名があります。 カラミンサ・ネペタは、シソ科・トウバナ属の南ヨーロッパや地中海沿岸地域原産の草丈40cmあまりの多年草で夏から秋まで花期が長いのが嬉しい花です。 かなり違った性格のシソ科の花ですが、一緒に紹介させていただきました。 上のフブキバナ(吹雪花)は、2004年1月9日に、とちぎ花センターで写したものです。 スポンサーリンク ...

ヒメジソ

自然の中の花科名ーサ行

2018/10/3

シソ科のヒメジソ(姫紫蘇)、イヌゴマ(犬胡麻)、シソ(紫蘇)の比較

ヒメジソ(姫紫蘇)は、シソ科・イヌコウジュ属の日本全土の山野の林のふちや道ばたに生える高さ20~60cmの1年草で、しそ科特有の可憐で小さな唇形花を付けます。 このような小さな花は見るよりはマクロ写真で写すととっても魅力的な花であることを感じます。 イヌゴマ(犬胡麻)は、シソ科 イヌゴマ属で日本全土の湿地に生える高さ40~70cmの多年草です。 シソは、の中国中南部、ヒマラヤ、ビルマ原産の1年草で、香りが良く食用に利用されます。わが家は零れ種で毎年芽生えますので、新鮮な葉を取って便利に利用しています。 何 ...

コムラサキシキブ

自然野中の花科名ーカ行

2018/2/25

コムラサキシキブ、ムラサキシキブ、シロシキブの比較

コムラサキシキブ(小紫式部)、ムラサキシキブ(紫式部)、シロシキブ(白式部)は、クマツヅラ科・ムラサキシキブ属の低木で、家庭では、コムラサキシキブが、丈が低いことからよく植えられています。 コムラサキシキブ(小紫式部)、ムラサキシキブ(紫式部)も実はあまり違いませんが、コムラサキシキブは優しい感じで木がしなります。 ムラサキシキブが葉腋に実が付くのに対して、コムラサキシキブは、葉腋のやや上から集散花序を出し、実をつけることで区別が出来ます。 上のコムラサキシキブ(小紫式部)は、2004年9月18日に花之江 ...

クサギ

自然野中の花科名ーカ行

2018/2/24

クサギ、クレロデンドルム・ウガンデンセ、ベニゲンペイカズラの特徴ークサギ属

クサギ(臭木)は、クマツヅラ科・クサギ属で、北海道から琉球半島、台湾、中国の温帯から亜熱帯の山野に生える高さ2~3mの落葉低木ないし小高木です。 私は果実の写真しか写していませんが、花も実も魅力的です。 熱帯アフリカ原産のクレロデンドルム・ウガンデンセと園芸品種のベニゲンペイカズラは鉢植えとして出回っており、耐寒温度が低いので、冬は室内で管理する必要があるようですが、比較的育てやすい魅力的な植物です。 上のクサギ(臭木)は、2005年10月12日に名草巨石群近辺で撮影した花です。 スポンサーリンク クサギ ...

ハマゴウ

庭木や盆栽の花木・実物の育て方

2018/3/3

ハマゴウ(浜栲)の育て方

ハマゴウ(浜栲)は、本州、四国、九州、アジア東南部、南太平洋に自生する、代表的な砂浜の耐寒性落葉低木で、樹高20~50㎝位になります。 耐寒温度は-3℃くらいなので寒い地方は対策を考える必要があります。 浜辺の植物を思わせるような暑い葉が魅力的で、紫の花もとても素敵です。 上のハマゴウ(浜栲)は、自宅で2010年8月6日に撮影した、2006年1月に播種した苗からの初花です。 スポンサーリンク ハマゴウ(浜栲)の特徴と育て方 和名 ハマゴウ(浜栲)   学名 Vitex rotundifolia   科名・ ...

ウツボグサ

夏の花・山野草の育て方

2018/12/26

ウツボグサ(靭草)とプルネラ・グランディフローラの育て方

ウツボグサ(靭草)は、北海道、本州、四国、九州の山野の草地や道端に生える多年草で匐枝を出しながら殖えるので繁殖力が旺盛ですが、関東地方の猛暑日が続くような気候では夏は涼しくする必要があります。 よく似ているミミヤマウツボグサは匐枝を出さないことから区別されます。 ウツボグサもプルネラ・グランディフローラも宮城県ではかなり殖えていましたが、関東地方の住宅地で放任状態にしていたところ弱ってきましたので、猛暑には少し弱いようです。 上のウツボグサ(靭草)は、自宅で2004年6月15日に撮影した2003年1月25 ...

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