山野草の育て方、植物図鑑、庭造り

山野草を育てる


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春の花・山野草の育て方

春の花・山野草の育て方

2019/9/13

セッコク(石斛)の育て方2-種類と花

セッコク(石斛)は、本州、四国、九州、沖縄、中国、朝鮮に分布する多年草で、森林の岩上や老木の上に着生します。一般的ではないようですが、交配種も栽培されていて、かなり多くの品種があり、魅力的です。 私も数種類の花をかなり前から育てていましたが、何種類か増やしてみたら、可憐な花に魅せられて、少しずつ増やしています。 まだ購入したばかりで、花を見ていないものもあるので少しずつ写真を増やしていこうと思っています。 スポンサーリンク セッコク(石斛)の花の名前と原生地など セッコク(瀞月) 2019年5月11日 撮 ...

コスギニガナ

春の花・山野草の育て方

2019/6/28

コスギニガナの育て方

コスギニガナは、キク科 ニガナ属の日本固有種で、鹿児島において、近い将来における絶滅の危険性が高いVUに指定されています。 コスギニガナについて調べましたが、詳しいことがわからなかったので、コスギニガナの新北限産地(米倉浩司)に書いてあるものを参考にさせていただいています。 それによると、ニガナとヤナギニガナ中間的形質で、両者の交雑に起源する無融合生殖種と考えられているようです。 何も知らずに種をいただいて育てていたものがこのように珍しいものであることに驚いています。 上のコスギニガナは、自宅で2019年 ...

サルマ・ヘンリー

春の花・山野草の育て方

2019/5/9

サルマ・ヘンリー(タカアシサイシン)の育て方

サルマ・ヘンリー(タカアシサイシン)は、和名はタカアシサイシンというのでサイシンの仲間のように感じますが、1属1種のサルマ属です。中国の甘粛・貴州・湖北・江西・陜西・四川省の林や山地に分布し、標高600m~1000mくらいの林の中や土手などに生えます。 >耐寒性はあまりないので、寒冷地では凍らないように保護します。関東地方の我が家では囲いをした栽培場所の棚下で冬越しができました。 我が家は種から育てたので丈低く咲きましたが、草丈は50㎝~100㎝くらいになるようで、ギフチョウなどの飼育にも使われるようです ...

アポイカラマツ

春の花・山野草の育て方

2019/6/29

アポイカラマツ(アポイ唐松)の育て方

アポイカラマツ(アポイ唐松)は日本固有種であり、アポイ岳と大平山の亜高山帯の石灰岩地や蛇紋岩地に生える高さ5~40㎝の多年草です。 我が家は種をいただいて育てましたが、日当たりの良い場所で育てますが、夏場は風通しの良い半日陰で管理しました。 カラマツソウの仲間では、草丈が低いので鉢植えでも育てやすいようです。 上のアポイカラマツ(アポイ唐松)は、自宅で2019年4月25日に撮影した種から育てた初花です。開花するまでに4年ほどかかりました。 スポンサーリンク アポイカラマツ(アポイ唐松)の特徴と育て方 アポ ...

ルリハコベ

春の花・山野草の育て方

2018/12/15

ルリハコベ(瑠璃繁縷)の特徴と育て方

ルリハコベ(瑠璃繁縷) 2007年5月10日 撮影 ルリハコベ(瑠璃繁縷)は、本州(伊豆諸島、紀伊半島)、四国、九州、沖縄に自生する、サクラソウ科、ルリハコベ属の青い可憐な花で、関東地方に住んでいる私にはなじみがなく、いただいた鉢に咲いた花を見た時は感動しました。 図鑑を見て、こんな可憐な花が暖かい自生地では雑草として普通に生えていることを知り驚きました。 1年草だが、雑草ということで、種を播かなかったので、1年しか見ることあできませんでした。 スポンサーリンク ルリハコベ(瑠璃繁縷)の特徴と育て方 和名 ...

春の花・山野草の育て方

2019/2/20

多肉植物 ハオルチア 万象(バンショウ)の育て方

万象(バンショウ)は、ツルボラン科 ハオルチア属の多肉植物で途中で、水平に切られたような葉がロゼット状に展開し、窓の模様の形をを楽しみます。好まれているハオルチアの仲間です。 窓の形によって値段が大きく異なり、人気の多肉植物のようで、あまり大きくならず、育ちも遅いようです。 仲間のハオルチアは、ロゼット形に育つ春秋生育型の多肉植物で、大きく育っても15cm程度と扱いやすいサイズで楽しめ、1年中室内の明るい場所で育てられるため、最近人気のある多肉植物のようです。 上のハオルチア 万象(バンショウ)の小苗は、 ...

アメリカハッカクレン

春の花・山野草の育て方

2018/11/7

アメリカハッカクレン(亜米利加八角蓮)の育て方

アメリカハッカクレンは、切れ込んだ掌状の葉の間から白い花を開きます。 ハッカクレンは台湾や中国の深山の林床に生える大型の植物で、ハスに似た葉の角の数から「六角蓮」や「八角蓮」と呼ばれ、好んで栽培されています。 ハッカクレンというと、台湾や中国に産するものが多い中、北アメリカ原産の物がアメリカハッカクレン(亜米利加八角蓮)と呼ばれるようです。 上のアメリカハッカクレンは自宅で、2018年4月13日に撮影した実生からの花です。 スポンサーリンク アメリカハッカクレン(亜米利加八角蓮)の特徴と育て方 和名 アメ ...

センダイハギ

春の花・山野草の育て方

2018/2/24

センダイハギ(先代萩)の育て方|ゲンゲ(レンゲソウ)

センダイハギ(先代萩)は、マメ科・センダイハギ属で北海道~本州、樺太、朝鮮、東シベリア、北アメリカなど北方の海岸に自生する高さ40~80cmの多年草で、黄色のマメ科らしい花が目を引きます。 わが家も現在種から育てていてかなり育っていますが、間もなく花を見ることが出来るのではないかと思っています。 北海道などの寒冷地で花を写していますが、日当たりさえよければ関東地方では問題なく育つようです。 田植え前の田をピンクに染めるレンゲソウは、春の田園の風物詩だっが、化学肥料の全盛であまり見かけなくなっている、マメ科 ...

ヤシャゼンマイ

春の花・山野草の育て方

2018/11/12

ヤシャゼンマイ(夜叉薇)の育て方|仲間のゼンマイ(薇)

ヤシャゼンマイ(夜叉薇)は、ゼンマイ科・ゼンマイ属で、本州、四国、九州の渓流の増水時に水をかぶるような場所の岩場に生えます。 ゼンマイが渓流の流れにも耐えれるように進化した種で、葉の小羽片が水の抵抗を受けにくいような細い楕円形になっています。 持ち越した株が鑑賞価値に優れることから、山野草愛好家に好んで育てられているようで、私も数本の株を育てています。 水を切らすと葉が傷んでしまいますが、そのほかはとても丈夫で育てやすく、草もの盆栽にすると植え替えをしないで数十年は見ることが出来そうです。 下にゼンマイの ...

ウラシマソウ

春の花・山野草の育て方

2018/11/13

銀葉ヒメウラシマソウ(銀葉姫浦島草)、ウラシマソウ(浦島草)の育て方|仲間のムサシアブミ(武蔵鐙)

銀葉ヒメウラシマソウ(銀葉姫浦島草)は、サトイモ科・テンナンショウ属の球根植物で、九州の山地を中心に分布するテンナンショウの仲間です。 テンナンショウ属にはいろいろな植物があり、あまり好まない方もいるようですが、我が家は、銀葉ヒメウラシマソウ(銀葉姫浦島草)とユキモチソウを育てています。 銀葉ヒメウラシマソウ(銀葉姫浦島草)は分球して殖えますが、ユキモチソウは分球しないので、種を播くことになりますが、結実すればたくさんの種が採れて、早くて3年で花が咲きます。 銀葉ヒメウラシマソウ(銀葉姫浦島草)は、近ごろ ...

セキショウ

春の花・山野草の育て方

2018/11/14

セキショウ、斑入りセキショウ (正宗)の育て方|仲間のショウブの特徴

セキショウ (石菖)は、水辺に群生する常緑の多年草で、葉が美しいことから良く栽培され、現在は斑入りや小型種などの園芸品種が出回っています。 私は草物盆栽を作るので、下草としてよく利用するので、斑入り種や黄金種などを栽培しています。 ショウブ(菖蒲)は、水辺に群生する常緑の多年草で、葉は長さ0.5~1m、幅1~2cmになり、全体に芳香があります。端午の節句に使う菖蒲湯にはこのショウブを使います。 以前はサトイモ科に分類されていましたが、現在はショウブ科になっています。 上の斑入りセキショウ (正宗)は、20 ...

エンコウソウ

春の花・山野草の育て方

2019/5/21

エンコウソウ(猿喉草)の育て方|仲間のリュウキンカ(立金花)の特徴

エンコウソウ(猿喉草)は、キンポウゲ科・リュウキンカ属の北海道、本州の山沿いや渓流の水気のある湿地帯に生える多年草で、リュウキンカ(立金花)と同じ仲間になります。 リュウキンカ(立金花)は育てたことがないので、どの程度育てやすいかはわかりませんが、雪解けの湿原に生えている状態は何度も見て写真に写しました。下に写真と特徴が書いてあります。 また、ヨーロッパからロシアの湿地に自生するヒメリュウキンカは、キンポウゲ科・キンポウゲ属の植物で、リュウキンカとよく似た花を咲かせますが、この花は、とても育てやすい花です ...

ズダヤクシュ

春の花・山野草の育て方

2018/12/30

ズダヤクシュ(喘息薬種)の育て方|鳩待峠、月山、蔵王芝草平のズダヤクシュ

ズダヤクシュ(喘息薬種)は、北海道、本州、四国、九州の山地~亜高山帯のブナ帯から針葉樹林帯の林内に生える多年草です。 花はすぐに終わりますが、その後の種のでき始めるころの様子は鑑賞価値があり、長いこと楽しむことのできます。 柔らかい葉と地味だが風流のある花は、茶花として最適です。さほど気を使わなくても育てることが出来る野草であり、10年以上枯れることなく零れ種でも育っています 尾瀬 鳩待峠、月山、蔵王芝草平のズダヤクシュを下に載せています。 上のズダヤクシュ(喘息薬種)は自宅で2005年4月25日に撮影し ...

ユウバリクモマグサ

春の花・山野草の育て方

2018/12/21

シコタンソウ(色丹草)とユウバリクモマグサ(夕張雲間草)の育て方

シコタンソウ(色丹草)は北海道から中部地方の高山帯の岩場に生えますが、ユウバリクモマグサ(夕張雲間草)は、北海道(夕張岳)高山帯の蛇紋岩地に生えるユキノシタ科 ユキノシタ属の高山植物で、シコタンソウとエゾノクモマグサの性質をあわせ持っており雑種とと考えられています。 花径1cm位でシコタンソウは、花弁の斑点が赤がちなのに対して、ユウバリクモマグサはほとんどが黄色です。 苔のような小さな株がランナーで殖えて日当たりの良いロックガーデンでも元気に花を見せてくれます。 上のユウバリクモマグサ(夕張雲間草)は自宅 ...

ユキザサ

春の花・山野草の育て方

2018/12/25

ユキザサ(雪笹)の育て方|ハルナユキザサ(榛名雪笹)

ユキザサ(雪笹)は、日本各地に自生する、キジカクシ科・マイヅルソウ属の植物で、笹のような葉の先に円錐花序の白色の小さな可憐な花がとても愛らしい植物です。 根茎は横に這い、条件が良ければ群生するようですが、庭に植えているユキザサは群生には程遠い状態ですが、何とか花を咲かせてくれます。 真夏を涼しくするような環境をつくろうといろいろ考えているところです。 群馬県榛名山で発見された大型のハルナユキザサ(榛名雪笹)の写真と特徴を下に載せています。 上のユキザサ(雪笹)は自宅で2004年5月2日に撮影した花です。 ...

ユキモチソウ

春の花・山野草の育て方

2019/1/6

ユキモチソウ(雪餅草)の育て方|仲間のミミガタテンナンショウの特徴

ユキモチソウ(雪餅草)は、本州(三重県、奈良県)、四国に自生する、サトイモ科 テンナンショウ属の植物で、仏炎苞の花序の付属体は白色のこん棒状が雪のように白く、やわらかく餅のようなことからユキモチソウと名付けられたようです。 また他のテンナンショウの仲間は球根から殖えますが、ユキモチソウは分球しないので、種から殖やすほかはないようです。 花は、仏炎苞苞の中に伸びた付属体下につき、成長や栄養の状態によって、雄花から雌花に変化する性転換植物として知られています。 上のユキモチソウ(雪餅草)は自宅で2015年4月 ...

洋種クモマグサ

春の花・山野草の育て方

2018/12/13

洋種クモマグサ(洋種雲間草)の育て方

洋種クモマグサは、欧州の高山に生えるものを2種以上交配した交雑種で園芸品種の多年草です。 促成栽培をされて、1~3月頃に園芸店に出回っている可憐な花ですが、高山植物なので夏の暑さに弱くそのままにしておくと枯れてしまいます。 枯らさないで次の年も花を見るためには、暑さ対策として高山環境に合わせた対策が必要なので、花後高山植物の用土に植え替えて、涼しく育てる必要があります。 上の洋種クモマグサは自宅で2006年4月13日に撮影した花です。 スポンサーリンク 洋種クモマグサの特徴と育て方 洋種クモマグサ 200 ...

ヤマシャクヤク

春の花・山野草の育て方

2018/12/13

ヤマシャクヤク(山芍薬)の育て方

ヤマシャクヤク(山芍薬)は、本州(関東地方以西)、四国、九州の深山の落葉樹林内に生える多年草です。 宮城県で育てていた苗を持ってきて植えたところ数年は花が咲いて、実もなり、零れ種からたくさん芽生えて、それが育って花が咲いたのですが、猛暑が続くようになってからは、花が咲くまで小苗が育たなくなってしまったので、現在は鉢植えで育てています。 ベニバナヤマシャクヤクも種から育てましたが、咲くまでに10年もかかってしまいましたが、それも鉢植えで育てています。 上のヤマシャクヤク(山芍薬)は自宅で2018年4月12日 ...


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