山野草の育て方、植物図鑑、庭造り

山野草を育てる


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フウロソウ科

アサマフウロ

自然の中の花科名ーハ行

2018/2/16

アサマフウロ、グンナイフウロ、イヨフウロの比較

アサマフウロ(浅間風露)は、本州(中部地方)の湿った草地に生える高さ50~80cmの多年草です。花は濃紅紫色で直径3~4cm。基部に白色の軟毛が密生します。 仲間のグンナイフウロ(郡内風露)は、北海道、本州(中部地方以北)の山地から亜高山の草地に生える、高さ30~50cmの多年草で、花は紅紫色で濃淡があり直径約3cm、茎頂に集散状に10数個つくのが特徴です。 イヨフウロ(伊予風露)も仲間ですが、本州(東海地方以西)、四国、九州と自生地が違っており、山地の草地に生える多年草で花は紅紫色で直径約3cm基部に白 ...

ゼラニウム

秋の花・山野草の育て方

2018/2/28

ゼラニウムの育て方

ゼラニウムは、フウロソウ科・テンジクアオイ属で、江戸時代末期に渡来した花径2~3cm。高さ30~60cmの多年草で、初心者でも簡単に育てることが出来る四季咲きの多年草です。 多肉質の茎をもっているため、乾燥には強い反面、過湿には弱い性質をもっているので、軒下などで育て、夏は涼しく、冬は霜に当てないように軒下で管理することが大切です。 ハーブとしても利用でき、花色も豊富なので、いろいろな種類を育てる楽しみもあります。 上のゼラニウムは2004年1月9日にとちぎ花センターで撮影したものです。 スポンサーリンク ...

ミツバフウロ(三つ葉風露)

夏の花・山野草の育て方

2018/11/14

ミツバフウロ(三つ葉風露)の育て方|ゲンノショウコ(現の証拠)

ミツバフウロ(三つ葉風露)は、北海道、本州、四国、九州の山地に生える高さ30~80cmの多年草なので、鉢植えで管理するのは場所が必要なので地植えにしていますが、猛暑日が続くと弱ってきてしまいます。 フウロソウの仲間は鉢も置く場所がないので庭植えが多くなっていますが、庭植えは手入れが行き届かずに枯らしてしまうことが多くなります。 野山で写したゲンノショウコの写真と特徴を下に載せています。ミツバフウロは、葉が三つ葉であること、さほど毛深くないこと、照りがあること、かなり大きく育つことなどから違いが分かりました ...

夏の花・山野草の育て方

2018/12/25

ハクサンフウロ(白山風露)の育て方|仲間のエゾフウロ(蝦夷風露)

ハクサンフウロ(白山風露)は、本州中部から東北地方の亜高山帯~高山帯の開けた草地に生える多年草で、よく目にする植物です。 鉢植えでしっかり育てると良いと思いながら、鉢植えではまとまりがつかないので、軽石や硬質鹿沼土などを混ぜ込んで半日陰に地植えにしていますが、関東地方の住宅地の猛暑で細々と生きています。 フウロソウの仲間もチシマフウロ、アケボノフウロなどを育てています。 下に自生のハクサンフウロ(白山風露)の写真と特徴と仲間のエゾフウロ(蝦夷風露)の特徴を載せていますが、ハクサンフウロに似るが、葉や葉柄に ...

チシマフウロ

春の花・山野草の育て方

2018/12/5

チシマンフウロ(千島風露)の育て方|品種のトカチフウロ(十勝風路)

チシマンフウロ(千島風露)は、北海道、本州(青森県深浦町、八甲田山、経塚山、鳥海山、早池峰山)に分布し、高山帯の開けた草地に生える多年草です。 花色には変化があるようで、我が家で種から育てたものはかなり濃い色ですが、自生地で見たものはもっと薄い色でしたが、葉がとてもよく似ているのと、チシマフウロという苗をいただいたため、チシマフウロにしています。 自生地で写した花も下に載せています。 上のチシマンフウロ(千島風露)は自宅で2012年4月17日に撮影した栽培品の花です。 スポンサーリンク チシマンフウロ(千 ...

アケボノフウロ

春の花・山野草の育て方

2018/12/25

アケボノフウロ、ゲラニウム・オリエンタリチベチカムの育て方|帰化植物のアメリカフウロの特徴

アケボノフウロはコーカサスを中心に自生する原種をもとにした品種群のサンギネウム系、流通名アケボノフウロはこんもりと仕上がり、花色もきれいなことからロックガーデン植えに適しているようです。 種をいただいて育てたのですが、下の写真のように2種類の花色が咲きました。どちらも素敵な色で、こんな時は種からの栽培の楽しさが倍増します。 ゲラニウム オリエンタリチベチカム(Geranium orientalitibeticum)はネット通販を利用して購入したとても素敵な花ですが、ネット検索しても詳しい情報を得ることが出 ...

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