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花色別図鑑

四季の山野草、高山植物花色別図鑑

山野草、高山植物がほとんどですが、園芸品種、花木などもあります。


白色(春)白色(夏)白色(秋)
黄、橙色桃色赤色
紫、赤紫色青、青紫色緑、他
混色

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山野草、高山植物花色別図鑑

花色別、季節別の写真で、山野草、野草、高山植物などを検索出来るようにしました。

色を分けるにあたっては、識別に迷うこともありましたが、よりそれに近い色に私なりに、分けています。

季節も、花によっては、季節感の乏しいもの、花期の長いものなど、分けるのが難しいものもありましたが、写真を写した季節を重視しました。

同じ名前の花でも違った角度から見られることもあるかと思い、重複して入れているものもあります。

種から育てた海外の高山植物なども花が見られるようになりましたので珍しい花もあるかと思います。

栽培している花と、山で写した花は片方だけのものもありますので、多くの写真を見たい時は山野草図鑑でもう一度調べることをお勧めします。

花の名前、その他、間違いがありましたら、お教えいただければ嬉しく思います。

白春白夏白秋
白色(春)白色(夏)白色(秋)
黄橙桃色赤色
黄、橙色ピンク色赤色
紫・赤紫色青・青紫色緑色・他
紫、赤紫色青、青紫色緑色、他
混色
混色

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山野草栽培の基本と注意点

上の栽培法は、関東地方の狭い住宅地で夜間もエアコンの熱風が出ているような場所で栽培している、わが家を基準にしています。

高山植物や、山野草を育てるにはかなり過酷な場所で、工夫しながら育てています。

猛暑日が増えてきてからは厳しくなった面もありますが、植物が私たちの愛情にこたえてくれるように慣れてきているものも多くなっています。

鉢植えの場合、すべてに書くことが出来ませんでしたが、鉢底には軽石などのゴロ石を入れて水はけを良くしていますし、植物によっては溶岩の砕いたものを入れています。

鉢は山野草鉢のように水はけのよいものを用いています。

病気になりやすいものもあるので、用土は新しいものを使い、微塵を抜いて、湿らせてから使った方が良いとは思っています。

高山植物、それに準ずるものは毎年植え替えています。

私は宮城県の住宅地でも高山植物を育てたことがありますが、それほど気を遣わなくても、此処では育たないものも殖えすぎるくらいに育っていましたので、もっと楽に育てられるところの方が多いと思っています。

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