山野草の育て方、庭造り、野山で写した花の詳細について書いています

山野草を育てるNori&Wako


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種まき

山野草、高山植物の種まきから開花までの栽培記録

投稿日:2015年1月31日 更新日:

2002年秋から山野草の種を本格的に播き始めました。

毎年どのくらいの種を播いただろうか。

置き場所もないくらいの播種鉢が並び、春には次々と小さな芽が芽生え感動の連続でした。早いものは1月には芽生え、春遅くまで芽が出てくる鉢をやわらかい日の当る場所に移しながら、生まれてきた子供を見守るような気持ちで毎日を過ごしてきました。


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山野草、高山植物の種まきから開花までの道のり

播いた年に芽生えるも物ばかりでなく、2年後、3年後に芽生えてくるものもあるので、鉢の置き場所はなくなり、種を播いたものの管理も難しくなったことろから少しずつ播種の数を減らすようになりましたが播種鉢はいつも100個以上はありました。


私の好きな高山植物、その中でも高山性のプリムラは本当に大切に大切に育てました。

気候的に恵まれている地方では苦労することもなく育つ花でも関東地方の蒸し暑さにはなかなか馴染んでくれず、咲くようになった花もだんだんと咲き細り、2~3年で消えてしまった時は本当に寂しい思いをしました。


しかし、写真でしか見ることが出来ないと思っていた花を見ることが出来たという思いを心に温めて、そのような花の種は播くのをやめてきています。

高山性のプリムラは難しいものが多く消えたものもありますが、我が家で咲いたという記憶が心の中に残っています。


おおよその花は今でも増えながら咲き続けてくれているので、住宅地の狭い我が家はいたるところに鉢が置いてあり、雑然としています。

庭のロックガーデンでも少しずつ居心地がよさそうに育ってくれている花も増えてきたので、これからはロックガーデンに適したものを探しながら庭の整理をしていこうと思っています。


種から更新しながら育てているものも多いので、種は播き続けていますが、今の状態が我が家で育てられる限界かと思うまでになっています。

まだまだ花が咲かない苗の状態のものもたくさんあり、その苗が花を咲かせてくれる日を楽しみにしながら花を育てる日々は続いています。


用土、管理など詳しい山野草の播種方法


用土、管理など詳しい山野草の播種方法

播種から開花までの記録の目次


青花玉咲きサクラソウ
アキレギア スコプロラム
Aquilegia jonesii
アケボノソウ
アンンドラサケ アルメリニアナ
アンドロサケ ビローサ
ウサギギク
エゾオオサクラソウ
オオヤマオダマキ
カラフトハナシノブ
カリガネソウ
カンパニュラ アリオニー
カンパニュラ トリデンタータ
黄花ベルフラワー
キレンゲショウマ
コリダリス センペルヴィレンス
サキシフラガ オポジテフォリア
ササユリ
サンイントラノオ
シモバシラ
セツブンソウ
ソバナ
ダイセンオダマキ
タカネシオガマ
タカネビランジ
タンセンデア グラベラ
ダンギク
チャボキキョウ
チャボホトトギス
チョウジソウ
ドラバ・ポリトリカ
ハマナデシコ
姫カンムリシャジン
ヒナウスユキソウ
ヒナザクラ
ヒメエゾチチコグサ
フクジュソウ(秩父紅)
プリムラ セカンジフローラ
プリムラ・アルピコラ・ビオラケア
プリムラ ルテオラ
プルサチラ・アルバナ・ルテア
ホウオウシャジン
ユウスゲ
雪割草
リシリヒナゲシ
レウイシア コチレドン
レブンコザクラ
常葉ウルップソウ
ジロボウエンゴサク
    

種から育てた、山野草、高山植物の花


種から育てて開花した花たち(2004年)
種から育てて開花した花た(2005年ー1)
種から育てて開花した花た(2005年ー2)
種から育てて開花した花たち(2006-1年)
種から育てて開花した花たち(2006-2年)
種から育てて開花した花たち(2007年)
種から育てて開花した花たち(2008年、2009年)
種から育てて開花した花たち(2010年、2011年、2012年)

   


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山野草栽培の基本と注意点

上の栽培法は、関東地方の狭い住宅地で夜間もエアコンの熱風が出ているような場所で栽培している、わが家を基準にしています。

高山植物や、山野草を育てるにはかなり過酷な場所で、工夫しながら育てています。

猛暑日が増えてきてからは厳しくなった面もありますが、植物が私たちの愛情にこたえてくれるように慣れてきているものも多くなっています。

鉢植えの場合、すべてに書くことが出来ませんでしたが、鉢底には軽石などのゴロ石を入れて水はけを良くしていますし、植物によっては溶岩の砕いたものを入れています。

鉢は山野草鉢のように水はけのよいものを用いています。

病気になりやすいものもあるので、用土は新しいものを使い、微塵を抜いて、湿らせてから使った方が良いとは思っています。

私は宮城県の住宅地でも高山植物を育てたことがありますが、それほど気を遣わなくても、此処ではそだたないものも殖えすぎるくらいに育っていましたので、もっと楽に育てられるところの方が多いと思っています。



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