山野草の育て方、庭造り、野山で写した花の詳細について書いています

山野草を育てるNori&Wako


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種まき

サンイントラノオの播種から開花までの記録

投稿日:2015年4月13日 更新日:

サンイントラノオ

学名: Pseudolysimachion ogurae

分布: 島根県固有の植物

サンイントラノオの播種から、発芽、開花までを写真をそえた記録の載せています。

絶滅危惧種になっているサイイントラノオですが、発芽率も良く、播種から8カ月で開花、10数年以上も殖えながら育っていることに驚きを禁じえません。

このように丈夫な花がなぜ絶滅にひんしているのかとても不思議ですが、自生地を守ることと、栽培品を増やすことは異なるのだろうと思っています。

サンイントラノオ(山陰虎尾)の育て方に詳しい育て方が書いてあります。


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サンイントラノオの播種から開花までの記録

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2004年5月17日撮影

2003年12月13日、蝦夷砂、富士砂、桐生砂、硬質鹿沼土などの混合た用土を水洗いして播く。

霜よけと風除けをした場所で乾燥しないように注意して管理しする。

2004年3月12日に発芽を確認、風、霜を除けた軒下の日当たりで管理する。

2004年5月25日に間引きをかねて植え替えをする。

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2004年5月17日撮影

植え替え後から急に伸び始め、元気に育っている。

朝日の当たるような場所で管理している。

sanintorano8.21
2004年8月21日撮影

今年の梅雨無し異常気候にも寒冷紗無し半日くらいの直射日光下で、すくすくと育ち花を咲かせてくれた。

播種から8ヶ月の開花である。


by カエレバ
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山野草栽培の基本と注意点

上の栽培法は、関東地方の狭い住宅地で夜間もエアコンの熱風が出ているような場所で栽培している、わが家を基準にしています。

高山植物や、山野草を育てるにはかなり過酷な場所で、工夫しながら育てています。

猛暑日が増えてきてからは厳しくなった面もありますが、植物が私たちの愛情にこたえてくれるように慣れてきているものも多くなっています。

鉢植えの場合、すべてに書くことが出来ませんでしたが、鉢底には軽石などのゴロ石を入れて水はけを良くしていますし、植物によっては溶岩の砕いたものを入れています。

鉢は山野草鉢のように水はけのよいものを用いています。

病気になりやすいものもあるので、用土は新しいものを使い、微塵を抜いて、湿らせてから使った方が良いとは思っています。

私は宮城県の住宅地でも高山植物を育てたことがありますが、それほど気を遣わなくても、此処ではそだたないものも殖えすぎるくらいに育っていましたので、もっと楽に育てられるところの方が多いと思っています。


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