山野草の育て方、庭造り、野山で写した花の詳細について書いています

山野草を育てるNori&Wako


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種まき

フクジュソウ(秩父紅)の播種から開花までの記録

投稿日:2015年4月11日 更新日:

フクジュソウ
学名: Adonis amurensis

分布: 北海道、本州、四国、九州

フクジュソウの秩父紅ということで、播種、芽生え、開花までの記録を写真とともに載せています。

播種から7年、2本残った1本から秩父紅が咲きましたが、枯れてしまい、その後黄色の花は現在も咲いています。

フクジュソウの詳しい育て方は、フクジュソウ(福寿草)の育て方に書いてあります。


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フクジュソウ(秩父紅)の播種から開花までの記録

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2004年4月9日撮影

2003年7月8日赤玉土と腐葉土を混ぜた用土で発泡スチロールの箱に播く。

芽生えを確認するまでは、藁をのせて乾燥から守り日陰で管理した。

2004年3月6日発芽確認、朝日を当てて管理した。

双葉のままに休眠に入ることになるようだ。

4月26日現在も双葉のまままだ緑色をしている。

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2005年3月7日撮影

去年6本芽生えた、苗も今年は1本だけしか芽を出してくれなかった。

この1本の苗が果たして花を見せてくれるまでに育ってくれるのだろうか。 心もとない限りである。

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2005年4月6日撮影

上の写真のあとの3月中旬双葉が2本と、去年発芽した本葉の苗が2本出て全部で4本になり、少しは花を期待できる本数になったのだが嬉しい。

今年はこのままの状態で、休眠に入るのだろうが、本数を増やしての休眠は嬉しい。

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2006年3月31日撮影

今年も少し大きく育って芽生えてくれたが、日光不足と肥料不足で思うように育てることが出来なかった。

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2009年2月12日撮影

播種から6年目の初花。

虫の被害にあったようできれいに開けなかったが、初花はどのような咲き方でも嬉しい。

秩父紅のはずだったが、花を見る限りでは違った感じ。

それにしても種から6年の歳月をかけて咲いてくれたのは感慨深い。

もう1本残っているのがどのような花を咲かせてくれるか来春が楽しみである。

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2010年3月3日撮影

待ちに待った花も虫に食われてしまったようでこのありさまだが、秩父紅らしき花が咲いた。

播種から7年の歳月が過ぎている。

種から育てることの醍醐味はこんなところにあるのかも知れない。


by カエレバ
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山野草栽培の基本と注意点

上の栽培法は、関東地方の狭い住宅地で夜間もエアコンの熱風が出ているような場所で栽培している、わが家を基準にしています。

高山植物や、山野草を育てるにはかなり過酷な場所で、工夫しながら育てています。

猛暑日が増えてきてからは厳しくなった面もありますが、植物が私たちの愛情にこたえてくれるように慣れてきているものも多くなっています。

鉢植えの場合、すべてに書くことが出来ませんでしたが、鉢底には軽石などのゴロ石を入れて水はけを良くしていますし、植物によっては溶岩の砕いたものを入れています。

鉢は山野草鉢のように水はけのよいものを用いています。

病気になりやすいものもあるので、用土は新しいものを使い、微塵を抜いて、湿らせてから使った方が良いとは思っています。

私は宮城県の住宅地でも高山植物を育てたことがありますが、それほど気を遣わなくても、此処ではそだたないものも殖えすぎるくらいに育っていましたので、もっと楽に育てられるところの方が多いと思っています。


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