山野草の育て方、植物図鑑、庭造り

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種まき

アクイレギア・ジョネシーの種まきから成長の記録ー花は咲かなかった

更新日:

学名: Aquilegia jonesii

分布: ロッキー山脈3000m

アクイレギア・ジョネシーは、ロッキー山脈3000mに生える美しいオダマキの仲間だということから、何度も種を交友して育てましたが、花が咲くまでに至りませんでしたが、その記録だけを残しています。

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アクイレギア ジョネシーの種まきから成長の記録

odamaki
2003年11月1日撮影

2003年3月11日桐生砂、蝦夷砂、硬質鹿沼土を主体にした用度を、水洗いして播く。

霜よけと風除けをした場所で乾燥しないように注意し、3月中旬からは日光に当てて管理した。

夏は朝日だけが当たる場所に置いておき、水遣りは欠かさなかったが、なかなか芽生えてくれず、半ばあきらめかけていたころに芽が出ているのに気づいた。

odamaki4.7

2003年秋に3芽だけの発芽だったが2004年3月4日に沢山の双葉を発見。

1年ぶりの発芽となった。

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2004年4月23日撮影

今年の発芽から、50日位過ぎた状態。

上の2本が昨年秋に発芽したもの。管理の仕方が悪いのか、ロッキー山脈3000m付近に生えるものとか、もともと小型なのか、成長はあまりよくない。

4月中は半日以上日光に当てて育てえいる。

odamaki6.18
2004年6月18日撮影

育ちがあまりよくなかったが、芽生えまでに1年かかっているし、用土も古くなっているので2004年5月7日植え替えをする。

相変わらず大きくならないが、初めて育てるものなので様子が分からないので、昼近くまでは日光に当てるようにして育てている。

8月に入ってから徐々に元気がなくなり8月20日頃に全部枯れてしまった。

aquilegiajonesii4.9
2005年4月9日撮影

systemさんから秋に頂いた苗。

  

発芽から2年半、とっても小さなオダマキということだから丈は伸びないのだろうが、株が大きくなったら花が見られるのだろうが、まずは今年の夏越しである。

aquilegiajonesii4.9
2005年4月9日撮影

2004年3月10日播種。

2004年10月に2本発芽。2005年3月~4月にかけて発芽中。

育ってくれることを願いつつ2度目の挑戦である。

Aquilegiajonesii5.16
2005年5月16日撮影

systemさんから秋に頂いた苗。

4月の写真を見ると分かるように随分葉を広げ成長しているのが分かる。

Aquilegiajonesii6.11
2005年6月11日撮影

1ヶ月くらいで随分株が充実してきた。

葉の痛みはたぶんハダニだろうと思う。

プリムラなどたくさんの苗がハダニの被害にあった。

薬を撒いて、少しは元気になったが今後も油断は許されない。

少しずつ寒冷紗の下に置くことが多くなった。

Aquilegiajonesii6.30
2005年6月30日撮影

成長期なのか20日余りで葉もたくさん増えて株もしっかりしてきている。

透明のポリカボネートの屋根下に置き、晴れている日は50%の寒冷紗下で管理。

Aquilegiajonesii6.30
2005年6月30日撮影

2004年3月10播種の苗。

去年全滅したので、今年は直射日光を少し制限している。

透明のポリカボネートの屋根下に置き、晴れている日は50%の寒冷紗下で管理。

去年よりは少し元気なようだが、これからの夏本番をいかに乗り切ってくれるかが問題。

5.21Aquilegiajonesii
2006年5月21日撮影

systemさんから2004年秋に頂いた苗。

今のところ元気に育っているが、いつ花が見られるのだろうか。

2008年くらいまでは毎年芽を出してくれたが、私には無理だったのだろう。

夏の温度差の激しいときに弱って花を見ないままに枯らしてしまい、育てることを断念した。

山野草栽培の基本と注意点

上の栽培法は、関東地方の狭い住宅地で夜間もエアコンの熱風が出ているような場所で栽培している、わが家を基準にしています。

高山植物や、山野草を育てるにはかなり過酷な場所で、工夫しながら育てています。

猛暑日が増えてきてからは厳しくなった面もありますが、植物が私たちの愛情にこたえてくれるように慣れてきているものも多くなっています。

鉢植えの場合、すべてに書くことが出来ませんでしたが、鉢底には軽石などのゴロ石を入れて水はけを良くしていますし、植物によっては溶岩の砕いたものを入れています。

鉢は山野草鉢のように水はけのよいものを用いています。

病気になりやすいものもあるので、用土は新しいものを使い、微塵を抜いて、湿らせてから使った方が良いとは思っています。

私は宮城県の住宅地でも高山植物を育てたことがありますが、それほど気を遣わなくても、此処ではそだたないものも殖えすぎるくらいに育っていましたので、もっと楽に育てられるところの方が多いと思っています。


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