山野草の育て方、植物図鑑、庭造り

山野草を育てる


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タデ科

タニソバ

自然の中の花科名ータ行

2018/2/28

タニソバ(谷蕎麦)とソバ(蕎麦)

タニソバ(谷蕎麦)はタデ科・イヌタデ属の植物で、全国の田のあぜや山地の湿ったところに生える高さは10~40㎝の1年草で、茎は分枝して横に広がります。 また、種を収穫してなじみの深いソバ(蕎麦)は、タデ科・ソバ属で中国雲南地方、東南アジア原産です。 やせ地で、夏に種を播けば秋に収穫できることから、ソバを栽培している地方が多くあります。 上のタニソバ(谷蕎麦)は、2006年8月25日に八千穂高原自然園で撮影したものです。 スポンサーリンク タニソバ(谷蕎麦)の特徴 タニソバ(谷蕎麦) 2005年9月12日 撮 ...

アキノウナギツカミ

自然の中の花科名ータ行

2018/10/3

アキノウナギツカミ、ヤノネグサ、ママコノシリヌグイの比較

アキノウナギツカミ(秋の鰻攫)、ヤノネグサ(矢の根草)、ママコノシリヌグイ(継子の尻拭い)はタデ科・イヌタデ属の植物です。 アキノウナギツカミは、水辺などに生える高さ0.6~1mの1年草で、葉は互生し長さ5~10㎝の卵状披針形~長披針形で、基部は矢じり形で、茎を抱くようにはりだしているのが特徴で、茎に短い刺があり、「鰻でもつかめる」という意味からつけられました。 ヤノネグサは、水辺や湿地に生える高さ約50cmの多年草で、葉の形が矢じり形をしているところから名がついていて、葉柄がはっきりしているのも特徴にな ...

ミゾソバ

自然の中の花科名ータ行

2018/10/10

ミゾソバ(溝蕎麦)とシロバナミゾソバ(白花溝蕎麦)

ミゾソバ(溝蕎麦)はタデ科・イヌタデ属で、田の畦や水辺など、やや湿ったところに群生する高さ0.3~1mの1年草で、茎には下向きの刺があり下部は地を這います。 シロバナミゾソバ(白花溝蕎麦)は、ミゾソバの品種で純白の花を咲かせます。似ている花にヤマミゾソバもあり、確定するには種を見る必要があるようです。 上のボントクタデ(凡篤蓼)は、2004年10月24日に花之江の郷で撮影したものです。 スポンサーリンク ミゾソバ(溝蕎麦)の特徴 ミゾソバ(溝蕎麦) 2003年9月30日 撮影 袋田 ミゾソバ(溝蕎麦) 2 ...

ボントクタデ

自然の中の花科名ータ行

2018/2/25

ボントクタデ(凡篤蓼)とサクラタデ(桜蓼)の比較

ボントクタデ(凡篤蓼)とサクラタデ(桜蓼)はタデ科・イヌタデ属で、本州、四国、九州、沖縄の水辺や湿地に生えるの植物ですが、ボントクタデは0.7~1mの1年草、サクラタデは、高さ0.5~1mの多年草で、地下茎を横にのばして増えます。 ボントクタデの花被は長さ約3㎜で小さく、サクラタデの花は直径約8mm、花被は長さ約6mmと大きく華やかな感じのある花です。 上のボントクタデ(凡篤蓼)は、2004年9月18日に花之江の郷で撮影したものです。 スポンサーリンク ボントクタデ(凡篤蓼)の特徴 ボントクタデ(凡篤蓼) ...

オンタデ

自然の中の花科名ータ行

2018/10/3

オンタデ(御蓼)、ウラジロタデ(裏白蓼)、オヤマソバ(御山蕎麦)の比較

オンタデ(御蓼)とウラジロタデ(裏白蓼)はタデ科・オンタデ属で、高山帯の砂礫地や崩壊地に生える高さ30~100cmの大型の多年草で、オンタデはウラジロタデの変種です。 オンタデもウラジロタデも葉は大きく、葉身は幅10~15cm、ですが、オンタデは葉の裏面に毛があるが、緑色で、ウラジロタデは裏面は綿毛が密生して白いことなどから区別ができます。 生育地や全体の姿はオンタデもウラジロタデと同じだが、分布域は異なるようで、北アルプスの立山や針の木岳には両方ともあるが白馬岳にはウラジロタデだけ、槍ガ岳、穂高岳、乗鞍 ...

ハナタデ

自然の中の花科名ータ行

2018/10/5

ハナタデ(花蓼)、イヌタデ(犬蓼)、オオイヌタデ(大犬蓼)の比較

ハナタデ(花蓼)、イヌタデ(犬蓼)、オオイヌタデ(大犬蓼)はタデ科・タデ属で、日本全土の道ばたや畑、荒地などにごく普通に生える植物です。 イヌタデ(犬蓼)は子供のころにアカマンマと呼びままごとなどに使った花で、より身近にな花ですが、ハナタデは草丈はイヌタデより高いものの花が小さく目立たないために名前のわりには知られていません。 オオイヌタデは、高さ0.8~2mの1年草で、茎はよく分枝して節が膨らみ、大きくなるので目立ちます。 上のハナタデ(花蓼)は、2004年9月10日に上三依水生植物園で撮影した花です。 ...

オノエイタドリ

自然の中の花科名ータ行

2018/10/5

オノエイタドリ(フジイタドリ)、ベニイタドリ(メイゲツソウ)とイタドリの特徴

オノエイタドリ(フジイタドリ)は、本州の中部地方以北の亜高山帯~高山帯の砂礫地に生える高さ30~50㎝多年草で、イタドリの変種になっています。 ベニイタドリ(メイゲツイタドリ)は全国の山野のいたるところに生える高さ0.5~1.5mの多年草で、イタドリの品種になっています。 イタドリも同じようなところに生えますが、変化が多く上の写真のように花や果実が赤いものをベニイタドリ(メイゲツイタドリ)といいます。 上のベニイタドリ(メイゲツイタドリ)は、2004年7月18日に池の平湿原で撮影した花です。 スポンサーリ ...

自然の中の花科名ータ行

2018/10/10

タカネスイバ(高嶺酸葉)、ヒメスイバ(姫酸葉)、スイバ(酸葉)の比較

タカネスイバ(高嶺酸葉)は、タデ科・ギシギシ属で、北海道、本州(月山、飯豊山、谷川岳、尾瀬、湯ノ丸山、北・中央・南アルプス、八ヶ岳、白山)、ユーラシア北部の亜高山帯~高山帯の草地に生える多年草で、高さ30~100cmになります。 ヒメスイバ(姫酸葉)は、同じくタデ科・ギシギシ属で、ユーラシア原産。北海道~九州の各地に広がる帰化植物で道ばたや荒地に多い無毛の1年草又は多年草です。 自生場所が異なることから自生地で分かることもありますが、ヒメスイバは、と、葉は細い矛形、長さ2~7㎝、先は鋭形か鈍形と、タカネス ...

ギンミズヒキ

秋の花・山野草の育て方

2018/12/27

斑入りギンミズヒキ(斑入り銀水引)と斑入りミズヒキ(斑入り水引)の育て方

ミズヒキ(水引)は、日本全土の林や藪の縁などに普通に生える高さ50~80cmのタデ科 タデ属の多年草です。 茎の先に長さ約30cmの細い総状花序を出し、小さな花が咲きますが、マクロ写真で拡大して写すととても魅力的な花です。 茎の先に咲く花はミズヒキは赤く、ギンミズヒキは白く見えるだけですがそれでも、斑入りの葉と相まって風流のある花です。 上の斑入りミズヒキ(斑入り水引)は、自宅で2004年9月24日に撮影した花です。 スポンサーリンク 斑入りギンミズヒキ(斑入り銀水引)の特徴と育て方 斑入りギンミズヒキ( ...

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