山野草の育て方、植物図鑑、庭造り

山野草を育てるNori&Wako


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アヤメ科

ダルマヒオウギ

夏の花・山野草の育て方

2018/11/14

ダルマヒオウギ(達磨檜扇)の育て方

ダルマヒオウギ(達磨檜扇)は、ヒオウギの変種で、葉の幅が広く全体的に寸の詰まった草姿をしています。 ヒオウギはアヤメ科 ヒオウギ属で、日本、朝鮮半島、中国、台湾、インド北部に分布しているようですが、主に栽培されているのはヒオウギの変種であるダルマヒオウギのようです。 耐寒性や耐暑性も強く、日当たりと水はけのよいところであれば、あまり場所を選ばず、丈夫で栽培しやすい花です。 私が幼かったころにも家にヒオウギの花が咲いていたのを覚えているので、日本では好まれて栽培されていた花のようです。 上のダルマヒオウギ( ...

ケイビアヤメ

早春の花・山野草の育て方

2018/11/12

ケイビアヤメ(鶏尾菖蒲)の育て方

ケイビアヤメ(鶏尾菖蒲)は、トルコ~バルカン半島、ギリシアが原産の小型のアヤメで、丸みを帯びた剣状で外側に湾曲した葉が鶏の尾に似ていることによりつけられた名前です。 1花は7~8cmで草丈のわりには大きな花を咲かせる園芸品種で、花色は紫、黄、薄黄等豊富です。 鉢植えの他、小形のアヤメで日当たりを好むのでロックガーデンにも適しています。 上のケイビアヤメ(鶏尾菖蒲)は自宅で2017年2月18日に撮影したものです。 スポンサーリンク ケイビアヤメ(鶏尾菖蒲)の特徴と育て方 和名 ケイビアヤメ(鶏尾菖蒲) 別名 ...

ヒオウギアヤメ

自然の中の花科名ーア行

2018/2/23

ヒオウギアヤメ、キリガミネヒオウギアヤメ、ナスヒオウギアヤメの比較

ヒオウギアヤメ(桧扇菖蒲)は、日本全土で見られ、高原や北地の湿原などに生える多年草で、葉の幅は1.5~3cmと広く、内花被片が小型で、長さ1cmほどであることがアヤメとの区別が出来そうです。 キリガミネヒオウギアヤメ(霧が峰桧扇菖蒲)は、霧ヶ峰高原の鎌ヶ池にキリガミネヒオウギアヤメという変種があり、内花被片の形態がやや異なり同定の際の決め手となるといいます。 ナスヒオウギアヤメはヒオウギアヤメによく似ている が、花茎の長さは1mあまり、葉の幅も2~3cm、外花被片も幅広く、全体的に 大きく、内花被片の形態 ...

ノハナショウブ

自然の中の花科名ーア行

2018/10/7

ノハナショウブ(野花菖蒲)、キショウブ(黄菖蒲)の特徴

ノハナショウブ(野花菖蒲)は、日本全土で見られ、湿地や草地に群生する多年草で、山地の涼しいところで多くみられます。 キショウブ(黄菖蒲)は、ヨーロッパ原産で、日本全土の湿地に野生化しています。田畑が整備される前までは、用水路の土手などあらゆるところに生えていましたが、現在は私が知る限りでは見られるところが減っているようです。 ノハナショウブは山地の湿原などに多く自生していますが、中央基部に淡黄色の細い斑紋があることから見分けがつきます。 アヤメは、中央から爪部にかけて、黄色の網状の模様があります。カキツバ ...

アヤメ

自然の中の花科名ーア行

2018/2/15

アヤメ(菖蒲)、カキツバタ(杜若・燕子花)、シロバナカキツバタの見分け方

アヤメ(菖蒲)は、全国で見られ、やや乾いたところでも育てることが出来ます。 それに比べてカキツバタ(杜若・燕子花)は水のある場所、湿原や湿地でないと育ちません。 アヤメと花菖蒲は庭で育てたことがありますが、明るい日陰など乾燥しすぎない場所だったら、初心所でも簡単に育てることが出来ます。 アヤメは、中央から爪部にかけて、黄色の網状の模様があります。カキツバタ(杜若・燕子花)は中央基部に披針形の白色斑紋があり爪部はやや黄色いことで見分けがつきます。ハナショウブは中央基部に黄色い目の形の模様あります。 上のアヤ ...

シシリンチウム・ストリアタム

夏の花・山野草の育て方

2018/12/25

シシリンチウム・ストリアタムの育て方

シシリンチウム・ストリアタムは、南米アンデス山地に自生する、草丈60cmの大形のニワゼキショウの仲間です。 クリーム色の花が重なるように咲く大型の植物ですが、花の形や葉は日本のニワゼキショウに似たところがありますが、大きいことからよく観察して納得するような感じです。 自生地から見て、寒さには強いですが、高温多湿には弱いので、暑い地方では朝日が当たるくらいの半日陰で栽培するのが良いようです。 上のシシリンチウム・ストリアタムは、自宅で2004年5月26日に撮影した花です。 スポンサーリンク シシリンチウム・ ...

アイイロニワゼキショウ

春の花・山野草の育て方

2019/1/10

アイイロニワゼキショウ(藍色庭石菖)とニワゼキショウ(庭石菖)の育て方

ニワゼキショウ(庭石菖)、アイイロニワゼキショウ(藍色庭石菖)は、どちらも北アメリカ原産の帰化植物です。 ニワゼキショウ(庭石菖)は1年草ですが、アイイロニワゼキショウ(藍色庭石菖)は多年草のため、放っておいたら、ニワゼキショウは絶えましたが、アイイロニワゼキショウ(藍色庭石菖)は種を零し、株が大株になって殖え続けています。 花はとっても可憐なのですが、アイイロニワゼキショウ(藍色庭石菖)は他の花の株の間に入って大株になるのが少し困ります。 上のアイイロニワゼキショウ(藍色庭石菖)は自宅で2004年5月1 ...

イリス・クリスタータ

春の花・山野草の育て方

2018/12/24

イリス・クリスタータ(Iris cristata)の育て方

北アメリカ原産のイリス・クリスタータ(Iris cristata)は、とても丈夫で、育てやすい小型のアヤメです。 10年以上育てていて、最初は鉢栽培していましたが、丈夫でよく殖えるので、現在はロックガーデン植えにしています。 小形のアヤメで日当たりを好むのでロックガーデンに良く映えます。 上のイリス・クリスタータ(Iris cristata)は自宅で2017年5月1日に撮影したものです。 スポンサーリンク イリス・クリスタータ(Iris cristata)の特徴と育て方 イリス・クリスタータ(Iris c ...

ヒメシャガ

春の花・山野草の育て方

2019/6/9

ヒメシャガ(姫射干)の育て方|仲間のシャガ(射干)の特徴

アヤメ科のヒメシャガ(姫射干)は、15㎝くらいに育てると、場所をとらないで可憐な花を見ることができます。 自生地の情報から石の上が好きだというので、半日陰の石の間のような場所に植えておきますが、そのような場所が好きなようで、元気に花を見せてくれます。 小さなやわらかな葉のわりには大きな花が咲き見ごたえがあります。 同じアヤメ属のシャガ(射干)の花の写真と詳細を載せています。 上のヒメシャガ(姫射干)は、2004年5月2日に自宅で撮影したものです。 スポンサーリンク ヒメシャガ(姫射干)の特徴と育て方 ヒメ ...

ヒメヒオウギ

春の花・山野草の育て方

2019/1/9

ヒメヒオウギ(アノマテカ)の育て方

アノマテカ(ヒメヒオウギ)はとても可憐な花でいろいろな品種があります。フリージャーの仲間なので同じように栽培すればよいのですが、関東地方の我が家はかなり寒くなりますが、屋根下で育っています。 種はよく実り、秋に播くと翌春には開花します。栽培品は2種とも種を播きましたが、種からも球根からも殖やすことが出来る可憐な花なので、私は4年近く前から育てていますが、今でも流通しています。 上のヒメヒオウギ(Freesia laxa)は、自宅で2006年6月2日に撮影したものです。 スポンサーリンク ヒメヒオウギ(Fr ...

クロッカス

早春の花・山野草の育て方

2018/12/22

クロッカスの育て方

クロッカスは早春に咲くものであり、普通に育てているものがクロッカスであり、秋に咲くサフランは違うものかと長いこと思ってきました。しかしクロッカスは春咲きと秋咲きがあり、サフランもクロッカスの仲間であることは姿、容から納得できます。 しかし、クロッカスが明るく華やかなのに比べて、サフランは秋に咲くためか妖艶な花だとずっと思ってきたのは、漢方薬や料理のスパイスとして使われるという、赤い雌蕊の形が影響しているのではないかと思いました。 下野国分寺跡で、サフランに出会った時、私が子供のころに見たたくさんのサフラン ...

カンザキアヤメ

早春の花・山野草の育て方

2018/11/16

カンザキアヤメ(寒咲き菖蒲)の育て方

カンザキアヤメ(寒咲き菖蒲)は地中海の東部沿岸から西アジアが原産地です。ウインターアイリスの名前があるように日本では1~3月の寒い時期に咲きます。 日当たりで育てることが一番大切なアヤメで、草丈は40㎝程度で花はそれより低く10~15㎝、直径5~7㎝程度の薄紫~濃い紫色、白の花を咲かせます。 玄関わきの日当たりに植えたので、花のない時期に家の出入りに楽しむことが出来ます。 上のカンザキアヤメ(寒咲き菖蒲)は、自宅で2016年1月7日に撮影したものです。 スポンサーリンク カンザキアヤメ(寒咲き菖蒲)の特徴 ...

チリアヤメ

春の花・山野草の育て方

2018/12/13

チリアヤメ(Herbertia amoena)の育て方

チリアヤメもタマシャジンも青紫がきれいな花ですが、チリアヤメは比較的寒さに弱い植物で、イワシャジンは高山植物のため少し暑さには弱いもののそれさえ気をつければ、育てやすい花です。

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