山野草の育て方、庭造り、野山で写した花の詳細について書いています

山野草を育てるNori&Wako


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早春の花・山野草の育て方

ケイビアヤメ(鶏尾菖蒲)の育て方

投稿日:2017年8月17日 更新日:

ケイビアヤメ

ケイビアヤメ(鶏尾菖蒲)は、トルコ~バルカン半島、ギリシアが原産の小型のアヤメで、丸みを帯びた剣状で外側に湾曲した葉が鶏の尾に似ていることによりつけられた名前です。

1花は7~8cmで草丈のわりには大きな花を咲かせる園芸品種で、花色は紫、黄、薄黄等豊富です。

鉢植えの他、小形のアヤメで日当たりを好むのでロックガーデンにも適しています。

上のケイビアヤメ(鶏尾菖蒲)は自宅で2017年2月18日に撮影したものです。

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ケイビアヤメ(鶏尾菖蒲)の特徴と育て方

 
和名 ケイビアヤメ(鶏尾菖蒲)
別名 イリス・スアベオレンス
学名 Iris suaveolens
科名・属名 アヤメ科 アヤメ属
分布 トルコ~バルカン半島、ギリシア
花期 3~5月
特徴

耐寒性宿根草(多年草)  草丈10~15cm 葉の長さは7cmで、丸みを帯びた剣状で外側に湾曲しています。

花は7~8cmで草丈のわりには大きな花を咲かせる園芸品種で、花色は紫、黄、薄黄等豊富です。小型だが大きな花を咲かせる園芸品種、一日花なので開花日数は1~2日と短

1日花なので、開花日数は短いが次々と花が咲くので長い期間楽しむことが出来います。

育てやすく花つきも良い小型種なので鉢植えやロックガーデンに向きます。

育て方

鉢底にゴロ土を入れ、山野草培養土あるいは赤玉土、硬質鹿沼土、軽石などの混合用土を基準にマグァンプK を入れ、水はけ良く植えます。

植え替えは花後の5~6月と秋が適期。2年に1度くらい行う。植え替えない鉢には花後と秋に有機性の固形肥料を置肥しますが、肥料は少な目にします。

水は普通に与え、日当たりを好むので日当たりで管理しますが、暖地では夏は半日陰にします。

丈夫な植物で、よく殖えるので株分けで殖やすことが出来ます。

定期的に病気・害虫から守るために薬剤散布をします。

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山野草栽培の基本と注意点

上の栽培法は、関東地方の狭い住宅地で夜間もエアコンの熱風が出ているような場所で栽培している、わが家を基準にしています。

高山植物や、山野草を育てるにはかなり過酷な場所で、工夫しながら育てています。

猛暑日が増えてきてからは厳しくなった面もありますが、植物が私たちの愛情にこたえてくれるように慣れてきているものも多くなっています。

鉢植えの場合、すべてに書くことが出来ませんでしたが、鉢底には軽石などのゴロ石を入れて水はけを良くしていますし、植物によっては溶岩の砕いたものを入れています。

鉢は山野草鉢のように水はけのよいものを用いています。

病気になりやすいものもあるので、用土は新しいものを使い、微塵を抜いて、湿らせてから使った方が良いとは思っています。

私は宮城県の住宅地でも高山植物を育てたことがありますが、それほど気を遣わなくても、此処ではそだたないものも殖えすぎるくらいに育っていましたので、もっと楽に育てられるところの方が多いと思っています。


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