山野草の育て方、植物図鑑、庭造り

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春の花・山野草の育て方

ヒメヒオウギ(アノマテカ)の育て方

更新日:

ヒメヒオウギ

アノマテカ(ヒメヒオウギ)はとても可憐な花でいろいろな品種があります。フリージャーの仲間なので同じように栽培すればよいのですが、関東地方の我が家はかなり寒くなりますが、屋根下で育っています。

種はよく実り、秋に播くと翌春には開花します。栽培品は2種とも種を播きましたが、種からも球根からも殖やすことが出来る可憐な花なので、私は4年近く前から育てていますが、今でも流通しています。

上のヒメヒオウギ(Freesia laxa)は、自宅で2006年6月2日に撮影したものです。

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ヒメヒオウギ(Freesia laxa)の特徴と育て方

ヒメヒオウギ

ヒメヒオウギ(Freesia laxa) 2006年6月2日 撮影 栽培品

ヒメヒオウギ

ヒメヒオウギ(Freesia laxa) 2005年8月3日 撮影 栽培品(種からの初花なので花期が遅かった)

 
和名 ヒメヒオウギ
学名 Freesia laxa
(Anomatheca cruenta)
(Anomatheca laxa)
(Lapeirousia laxa)
科名・属名 アヤメ科  フリージア属
分布 南アフリカ
花期 5月
特徴

草丈15~25cmで開花しフリージアのように数輪ずつ順次咲きあがります。

花径は2.5cmくらい、1輪の花は3~4日開いています。

フレームや室内での小鉢やミニプランターつくりに最適。東京以西なら遅く植えると地植えでもよく越冬しロックガーデンにも良い。

直接霜に当てなければかなりの寒さにも耐えるし、また春植え球根としても扱えます。

育て方

フリージアに性質が良く似ているので栽培法も準じます。冬に温暖で日照の多い場所が適します。

10月に、12cm鉢に5~7球を植え、降霜とともにフレームか室内の良く日の当たるところに取り込みます。

用土はあまり選びませんが、硬質赤玉土に腐葉土を混ぜた用土か硬質赤玉土と硬質鹿沼土などの混合用土に排水よく植えます。

肥料は植えるときに鉢のそこのほうにマグアンプKなどを入れ、その後は液肥を与えます。

秋、早めに球根を掘り上げて、新しい用土に植え替えます。鉢から抜いたまま一回り大きな鉢に植えて育てると大株になり豪華になります。

秋にタネをまくと翌春には開花します。


ヒメヒオウギ(Freesia laxa)まとめ

アノマテカ(ヒメヒオウギ)

ヒメヒオウギ(Freesia laxa) 2007年4月24日 撮影 栽培品


アノマテカ(ヒメヒオウギ)は家の中でも鑑賞できる可憐な花なので人気があるようで、栽培している方が多いようです。

いろいろな花色の交配種があるので、単色で楽しんでも、色違いを植えこんでも楽しい花です。植え替え時に種が零れるのか、落葉樹の下にたくさん生ええいます。

園芸初心者には最適な花のようです。

山野草栽培の基本と注意点

上の栽培法は、関東地方の狭い住宅地で夜間もエアコンの熱風が出ているような場所で栽培している、わが家を基準にしています。

高山植物や、山野草を育てるにはかなり過酷な場所で、工夫しながら育てています。

猛暑日が増えてきてからは厳しくなった面もありますが、植物が私たちの愛情にこたえてくれるように慣れてきているものも多くなっています。

鉢植えの場合、すべてに書くことが出来ませんでしたが、鉢底には軽石などのゴロ石を入れて水はけを良くしていますし、植物によっては溶岩の砕いたものを入れています。

鉢は山野草鉢のように水はけのよいものを用いています。

病気になりやすいものもあるので、用土は新しいものを使い、微塵を抜いて、湿らせてから使った方が良いとは思っています。

私は宮城県の住宅地でも高山植物を育てたことがありますが、それほど気を遣わなくても、此処ではそだたないものも殖えすぎるくらいに育っていましたので、もっと楽に育てられるところの方が多いと思っています。


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