山野草の育て方、植物図鑑、庭造り

山野草を育てる


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ツツジ科

アクシバ

庭木や盆栽の花木・実物の育て方

2019/9/13

アクシバ(灰汁柴)の育て方

アクシバ(灰汁柴)はスノキの仲間です。北海道、本州、四国、九州の山地の林内、山すその木陰で、主に日本海側に多く自生するようです。 わが家はスノキ同様、根洗い盆栽で育てていますが、春の可憐な花、秋の赤い実がとても素敵ですがが、形を作るのが難しい木です。 アクシバもスノキ同様自生地を見たことがないので、どのような形で生育しているかは、ネットで写真を見ただけです。 どちらの根洗い盆栽もまだ生育途中なのでどんな形になるか楽しみにしています。 上のアクシバ(灰汁柴)は、自宅で2018年6月12日に撮影した花です。 ...

セイヨウイワナンテン

庭木や盆栽の花木・実物の育て方

2018/11/7

セイヨウイワナンテン(西洋岩南天)の育て方

セイヨウイワナンテン(西洋岩南天)は、アメリカイワナンテンとも言われるように北アメリカ原産の同属の低木です。 日本に自生しているイワナンテン(岩南天)は、関東から紀州にかけての太平洋側の山地に分布し、ほとんど太陽光線の届かない空中湿度の高い岩壁などに見られる、ツツジ科 イワナンテン属の常緑小低木ですが西洋イワナンテンは庭に植えられていて、かなり育て方が違います。 上西洋イワナンテンは、2018年4月24日に写した、斑入りドクダミと一緒に植えた草物盆栽です。 スポンサーリンク セイヨウイワナンテン(西洋岩南 ...

オオバスノキ

庭木や盆栽の花木・実物の育て方

2018/11/12

スノキ(酢の木)の育て方

スノキ(酢の木)はオオバスノキ(大葉酢の木)の変種です。本州(関東地方~中部地方南部)に分布し、山地の林縁や林内に生え、特に箱根地方に多い落葉低木で、よく分枝し、高さ1~2mになります。 わが家は根洗い盆栽で育てていますが、春の可憐な花、秋の紅葉がとてもきれいなので大切に育てていますが、形を作るのが難しい木です。 考えようによっては高さ1m内外で、あまり伸びないので、手入れが楽かもしれません。 上のスノキ(酢の木)は、自宅で2017年5月7日に撮影した花です。 スポンサーリンク スノキ(酢の木)の特徴 ス ...

オオミノツルコケモモ

夏の花・山野草の育て方

2019/6/28

クランベリー(オオミノツルコケモモ)の育て方

クランベリー(オオミノツルコケモモ)北アメリカ北部、東部が原産で、北アメリカではアメリカ州の先住民族が食用としたのが最初とされます。 クランベリーには、ツルコケモモ、ヒメツルコケモモ、オオミノツルコケモモがあり、日本に自生するツルコケモモは、北海道、本州の中部地方以北に分布し、寒地の高層湿原でミズゴケ類の中に自生しています。 日本に出回っているのは、オオミノツルコケモモが多く、果樹としても利用されています。 上のクランベリー(オオミノツルコケモモ)は、自宅で2017年10月18日に撮影したものです。 スポ ...

ミヤマキリシマ

庭木や盆栽の花木・実物の育て方

2019/5/8

ミヤマキリシマ(深山霧島)「霧の宵」「九重」の育て方

ミヤマキリシマ(深山霧島)は、ツツジの一種で九州各地の高山に自生します。 1m程度の低木で、花期は5月下旬から6月中旬で、枝先に2~3個ずつ紫紅色の花をつけるが、桃色、薄紅色の花も見られます。 小さな庭でも栽培でき、春の庭を華やかに彩ってくれます。ただ、夏に蕾を食べる、ベニモンアオリンガの幼虫が蕾を食べてしまうので、薬剤散布をしないと翌年花が少なくなってしまいます。 高山植物ですが耐暑性も強く平地でも良く育ち、品種も豊富で、小盆栽、盆栽、和風庭園やロックガーデンにと好んで植えられています。 上のミヤマキリ ...

ブルーベリー

庭木や盆栽の花木・実物の育て方

2018/11/27

ブルーベリー(根洗い盆栽)の育て方

ブルーベリーは、日本各地の日当たりの良い山地に生える落葉低木で、花、実、紅葉を鑑賞するほか、果実は生食やジャムなどに加工して楽しむことが出来るので人気があります。 わが家は根洗い盆栽にして、春の花、夏の実を鑑賞して楽しんでいます。 形を整えるため、春の新葉のころに花芽を摘まないように柔らかな芽を摘んで樹形を作っています。 上のブルーベリーは、自宅で2012年5月7日に撮影した花です。 スポンサーリンク ブルーベリーの特徴と育て方 ブルーベリー 2018年4月21日 撮影 栽培品 ブルーベリー 2013年1 ...

ミネズオウ

自然の中の花科名ータ行

2018/10/14

ミネズオウ(峰蘇芳)とベニバナミネズオウ(紅花峰蘇芳)の比較

ミネズオウ(峰蘇芳)は、ツツジ科・ミネズオウ属で北海道、本州(中部地方以北)の高山帯の風当たりの強い砂礫地や岩壁に生える常緑矮性低木です。 高さ3~6cmで、よく分枝しマット状に広がり、直径4~5㎜の花は枝先に散房状につきます。 冠も花糸も紅色の物をベニバナミネズオウ(紅花峰蘇芳)と言います。 上のミネズオウ(峰蘇芳)は、2005年7月14日に大雪山系黒岳で撮影したものです。 スポンサーリンク ミネズオウ(峰蘇芳)の特徴 ミネズオウ(峰蘇芳) 2004年6月19日 撮影 芳ヶ平湿原 ミネズオウ(峰蘇芳)  ...

ミヤマホツツジ

自然の中の花科名ータ行

2018/10/14

ミヤマホツツジ(深山穂躑躅)とホツツジ(穂躑躅)の比較

ミヤマホツツジ(深山穂躑躅)とホツツジ(穂躑躅)は、ツツジ科・ホツツジ属で日本固有種の落葉低木です。 ミヤマホツツジは、北海道、本州の中部地方以北、蒜山、大山の亜高山帯 ~高山帯の湿地や茂みに生えます。ホツツジは、北海道南部、本州、四国、九州の山地の林縁や岩場に生える、高さ1~2mになる落葉低木です。 ミヤマホツツジは分布域が狭いようですが、ホツツジはかなり広い場所に分布し高山帯にも生えています。 大きな違いは、花柱の違いで ミヤマホツツジは太く上に曲がりますが、ホツツジは花の外にまっすぐに長くつきでます ...

自然の中の花科名ータ行

2019/4/2

ベニドウダン(紅満天星)の育て方|チチブドウダン(秩父満天星)とツクシドウダン

ベニドウダンは本州の関東地方以西、四国、九州、の山地の岩尾根に生えるのに比べて、近畿地方以西に分布し、花が紅色で花柱が花冠より長く突き出るものをチチブドウダンと言います。 ベニドウダンの花冠は長さ5~8㎜の広鐘形、浅く5裂し、裂片はさらに細裂します。 どちらも母種はシロドウダンで、ベニドウダンとチチブドウダンは区別しないようです。 ツクシドウダン(筑紫満天星)は日光植物園に名札がついてあったものを写したのですが、そのほかの花を見たことがないので違っているかもしれません。 ベニドウダン(紅満天星)は2007 ...

アブラツツジ

自然の中の花科名ータ行

2018/10/3

アブラツツジ、シロドウダン、カイナンサラサドウダンの特徴

アブラツツジ(油躑躅)はツツジ科・ドウダンツツジ属で本州の中部地方以北の山地に生える高さ1~3mの落葉低木、幹は滑らかで灰色です。和名は葉裏が滑らかで油を塗ったようであることによります。 同じ仲間のシロドウダン(白満天星)は本州の関東地方以西、四国、九州の山地の岩の多い林内や硫気荒原などに生える、高さ2~4mの落葉低木です。鐘形の花先は浅く5裂し、さらに細かく切れむのが特徴ですが、よく似ている広鐘形の花の色が赤いベニドウダンがあります。 カイナンサラサドウダン(海南更紗満天星)も同じ仲間で、本州の愛知、三 ...

ツルコケモモ

自然の中の花科名ータ行

2018/3/1

ツルコケモモ(蔓苔桃)の特徴

ツルコケモモ(蔓苔桃)はツツジ科・スノキ属で、北海道、本州の東北地方、栃木、群馬、新潟、長野県の亜高山帯~高山帯のミズゴケ湿原に生える常緑矮性低木です。 これらの自生地では出会う機会の多い蔓性植物で、茎は所々から根を出してミズゴケの上を這い、先端部は立ち上がって、直径1cmほどで、淡紅色で花冠の反転した可憐な花を開きます。 宮城県に住んでいた時に地植えでも殖え広がって花を咲かせたので、育てやすい高山植物のようです。 上のツルコケモモ(蔓苔桃)は、2006年7月5日に利尻南浜湿原で撮影したものです。 スポン ...

エゾツツジ

自然の中の花科名ータ行

2018/10/4

大雪山系黒岳で出会ったエゾツツジ(蝦夷躑躅)とキバナシャクナゲ(黄花石楠花)

エゾツツジ(蝦夷躑躅)はエゾツツジ属またはツツジ属の落葉低木です。北海道、本州の八幡平、岩手山、秋田駒ガ岳、神室山の高山帯の風衝岩礫地に生える落葉性の小潅木です。 葉は倒卵形、裏面とふちに剛毛があり、倒卵形の葉は小さく、他のツツジの仲間とは違った形をしていますが、花はよく見かけるツツジの花で、他のツツジの仲間との違いはあまり感じません。 キバナシャクナゲ(黄花石楠花)は小形の常緑低木で、幹が横に伏すため、高くならず20~50cmで、黄色の石楠花ですが、高山の強い光線や激しい乾燥から葉を守り、蒸散作用を制御 ...

コメツツジ

自然の中の花科名ータ行

2018/10/5

コメツツジ、オオコメツツジ、チョウジコメツツジの比較

コメツツジ(米躑躅)、オオコメツツジ(大米躑躅)、チョウジコメツツジ(丁字米躑躅)はツツジ科・ツツジ属で、オオコメツツジ、チョウジコメツツジはコメツツジの変種になります。 コメツツジとオオコメツツジはよく似ていますが、花の形で区別できそうです。コメツツジの花冠は長さ10㎜の筒状漏斗形で、5中裂、雄蘂は5個、花冠からつきでるのに比べ、オオコメツツジは、葉が長さ1.5~4.5㎝と少し大きく、花冠は直径5~8㎜地少し小さく、株によって先が4裂のものと5裂のものがあるようですが、私が写した個体は4裂でした。 チョ ...

ミヤマクロウスゴ

自然の中の花科名ータ行

2018/10/5

ミヤマクロウスゴ(深山黒臼子)とオオバスノキ(大葉酢の木)の特徴

ミヤマクロウスゴ(深山黒臼子)はツツジ科・スノキ属で、北海道、本州の中部地方以北の亜高山帯~高山帯にかけて生える落葉低木です。 クロマメノキなどによく似た花を咲かせますが、樹高があり、葉が違っています。クロウスゴはとても似ていて区別が難しいようですが、花の形で区別するようです。 オオバスノキ(大葉酢の木)はスノキの母種で、深山の低木林の林縁や雪崩に生える高さ1~1.5mの落葉低木で、スノキより葉も実も大きく、北海道、本州(中部地方以北)。北太平洋地域に分布します。 上のミヤマクロウスゴ(深山黒臼子)は、2 ...

イワナシ

自然の中の花科名ータ行

2018/10/3

イワナシ(岩梨)

イワナシ(岩梨)はツツジ科・イワナシ属で、北海道、本州の主に日本海側の山地の樹林下に生える落葉小低木です。 自生地が限られていることと、花の時期が早いことなどから、会う機会が少なく、写真で見ていて長いこと出会うのを楽しみにしていた花です。 イワヒゲ属、シラタマノキ属、スノキ属、ツガザクラ属などの矮性低木は出会う機会が多かったのですが、イワナシは出会うことが少なかく、イワナシの花の時期と果実ができ始めるときに出会えたことを嬉しく思っています。 上のイワナシ(岩梨)は、2006年6月14日に尾瀬 鳩待峠で撮影 ...

イソツツジ

自然の中の花科名ータ行

2018/2/15

イソツツジ(磯躑躅)、ヒメイソツツジ(姫磯躑躅)の比較

イソツツジ(磯躑躅)、ヒメイソツツジ(姫磯躑躅)はツツジ科・イソツツジ属ですが、イソツツジは亜高山帯~高山帯の湿地や林縁生える常緑の小低木で、ヒメイソツツジ(姫磯躑躅)は高山帯や、やや乾いた岩礫地に生え、私は大雪山系の岩礫地に生えているのを写しました。 イソツツジは、純白の球形の散房花序の花を咲かせ、北海道川湯温泉に大群生地があり、見事でした。ヒメイソツツジは主に北海道の分布は北海道の大雪山と道東の一部だけに限られるということだが大雪山系赤岳の風衝地で見ることが出来ました。 ヒメイソツツジは、イソツツジよ ...

アセビ

自然の中の花科名ータ行

2018/2/14

アセビ(馬酔木)、ジャノメエリカ(蛇の目エリカ)の特徴

アセビ(馬酔木)はツツジ科・アセビ属で、山形、宮城以南の本州、四国、屋久島までの九州の山地の日当たりの良いところに生育する、高さ1~8m、直径5~10cmになる常緑低木~小高木です。 枝先の葉腋から円錐花序をだし、白色の長さ6~8㎜の細い壷形の花が垂れ下がって咲きます。とてもきれいな花ですが、枝葉には有毒な成分があります。 ジャノメエリカ(蛇の目エリカ)は、ツツジ科・エリカ属で、南アフリカ原産の花径は5㎜位の可憐な花が咲き、放置すると高さ2m位になる常緑小低木で、耐暑性、耐寒性がありますが、北風の当たらな ...

コバノイチヤクソウ

自然の中の花科名ータ行

2018/10/6

コバノイチヤクソウ(小葉の一薬草)、ベニバナイチヤクソウ(紅花一薬草)、カラフトイチヤクソウ(樺太一薬草)の比較

コバノイチヤクソウ(小葉の一薬草)は、北海道、本州の中部地方以北の亜高山帯の針葉樹林内に生え、高さ10~15㎝になります。 ベニバナイチヤクソウ(紅花一薬草)は、北海道、本州の中部地方以北の亜高山帯の林内に生える常緑の多年草ですが、ベニバナイチヤクソウはかなりの群生を作るようです。 カラフトイチヤクソウ(樺太一薬草)は、北海道、本州の東北地方、南千島、サハリンなどの亜高山帯~高山帯の草地や砂礫地に生える常緑多年草ですから北地に自生するようです。礼文島で出会いましたが、まだ蕾の状態でした。 これらはいずれも ...

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