山野草の育て方、植物図鑑、庭造り

山野草を育てるNori&Wako


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ツツジ科

西洋シャクナゲ

庭木や盆栽の花木・実物の育て方

2018/12/23

セイヨウシャクナゲ(西洋石楠花)プレジデント・ルーズベルト、サフロン・クィーン、の育て方

セイヨウシャクナゲ(西洋石楠花)は、その美しさから多くの品種が交配され続けて、育てやすい品種が多くなってきています。 上の写真の「プレジデント・ルーズベルト」代表的な西洋シャクナゲで、とても育てやすい品種でかなり出回っているようです。 キレンゲツツジはツツジよりもシャクナゲに近い性質だということですが、よく似た西洋シャクナゲも多く見かけます。 上のセイヨウシャクナゲ(西洋石楠花)は、自宅で2003年4月25日に撮影した西洋石楠花(プレジデント・ルーズベルト)です。 スポンサーリンク セイヨウシャクナゲ(西 ...

千代の光

庭木や盆栽の花木・実物の育て方

2018/12/22

サツキ(皐月)の庭木、盆栽の育て方

サツキ(皐月)は、関東南部から九州、屋久島に分布し、河川に沿った岩の上、岩壁に生え、自生地は日当たりがよく、増水すると植物体が水没してしまうような川沿いでヤマツツジなどよりも1ヶ月ほど遅く、5月下旬~6月に咲きます。 江戸時代中期にツツジの栽培が大流行し、数多くの品種を分類するために、現在の4月~5月中旬に開花するものを「つつじ」、5月下旬~6月に開花するものを「さつき」と言われるようになったと言うことです。 明治時代には針金を使って盆栽作りもされるようになり、何度もブームを迎えて、様々な品種が現在も作ら ...

サラサドウダン

庭木や盆栽の花木・実物の育て方

2018/12/20

サラサドウダン(更紗灯台)の育て方

サラサドウダン(更紗灯台)は、北海道、本州(近畿地方以北)の山地の涼しいところで自生していることから、半日陰で涼しいところが適しています。 自然に形が整いますので、花後余分な枝を切る程度で強剪定は避けることが大切です。 サラサドウダン、花冠に更紗染めの模様があることからつけられたということですが、花色には変化があるようです。 下に田代山で写したサラサドウダンの変種のベニサラサドウダン(紅更紗灯台)の写真と特徴を載せています。 上のサラサドウダン(更紗灯台)は、自宅で2003年4月27日に撮影した花です。 ...

ナツハゼ

庭木や盆栽の花木・実物の育て方

2018/12/18

ナツハゼ(夏黄櫨)の育て方

ナツハゼ(夏黄櫨)は、日本各地の日当たりの良い山地に生える落葉低木で、花、実、紅葉を鑑賞するほか、果実は生食やジャムなどに加工して楽しむことが出来るので人気があります。 わが家は、数十年前に盆栽にしていたものを庭に植えて小さく育てているので、実を収穫することはできませが、少しの花と実と盆栽風の枝ぶりを楽しんでいます。 用途によって剪定の仕方は異なりますが、様々な用途で楽しむことが出来る庭木です。 上のナツハゼ(夏黄櫨)は、自宅で2003年5月23日に撮影した花です。 スポンサーリンク ナツハゼ(夏黄櫨)の ...

クルメツツジ

庭木や盆栽の花木・実物の育て方

2018/12/23

クルメツツジ(久留米躑躅)の育て方|仲間のヤマツツジの特徴

クルメツツジ(久留米躑躅)は、福岡県久留米地方で栽培されていたツツジ群に与えられてたもので、江戸時代にサタツツジを中心に、ミヤマキリシマ、ヤマツツジなどを交配したもののようです。 花も小型、樹高も低く、花色も豊富で花付が良く育てやすいために好んで栽培されているようです。 小さな庭でも栽培でき、春の庭を華やかに彩ってくれます。ただ、夏に蕾を食べる、ベニモンアオリンガの幼虫が蕾を食べてしまうので、薬剤散布をしないと翌年花が少なくなってしまいます。 日光中善寺湖畔、仙人ヶ岳のヤマツツジ(山躑躅)の写真と特徴を載 ...

キレンゲツツジ

庭木や盆栽の花木・実物の育て方

2018/12/24

キレンゲツツジ(黄蓮華躑躅)とレンゲツツジ(蓮華躑躅)の育て方

キレンゲツツジ(黄蓮華躑躅)は、ツツジ科の落葉性の小低木ですが、近年、落葉性のヤマツツジよりもシャクナゲに近いことが分かったということです。 黄、橙黄、紅花と品種は多いようです。 水質の十分な高原や原野に生えることから乾燥には弱いようですので、栽培には注意が必要です。 霧が峰高原と那須沼原近辺のレンゲツツジ(蓮華躑躅)の写真を載せています。 上のキレンゲツツジ(黄蓮華躑躅)は、自宅で2003年4月28日に撮影した花です。 スポンサーリンク キレンゲツツジ(黄蓮華躑躅)の特徴と育て方 キレンゲツツジ(黄蓮華 ...

カルミア

庭木や盆栽の花木・実物の育て方

2018/12/21

カルミア’オスボレッド’(Kalmia latifolia ‘Ostbo Red’)の育て方

カルミア’オスボレッド’(Kalmia latifolia ‘Ostbo Red’)は、ツツジ科 カルミア属で北アメリカとキューバに分布する常緑低木です。 金平糖のような蕾と花がとても愛らしい花木です。カルミア’オスボレッド’という品種を初めて見た時にとても感動しましたが、その当時はかなり高価だったので、購入しなかったように覚えています。 栽培はシャクナゲと同じようにしますが、私がよく通るお宅は塀からあふれるように大木になっています。 上のカルミア’オスボレッド’(Kalmia latifolia ‘Os ...

ゲンカイツツジ

庭木や盆栽の花木・実物の育て方

2018/12/10

ゲンカイツツジ(玄海躑躅)の育て方|仲間のミツバツツジとトウゴクミツバツツジの特徴

ゲンカイツツジ(玄海躑躅)は、中国地方、四国北部、九州北部い分布しているツツジ科の落葉低木で、原種は準絶滅危惧種に指定されているが、園芸品種は多く栽培されています。 早春の3~4月の葉の展開前に咲き、庭を彩ってくれる貴重な花です。 常緑のツツジのように剪定する必要もなく、自然に樹形が整ってくれるますが、蕾を食べるベニモンアオリンガの駆除をしないと花付が悪くなります。 仲間のよく似ている、ミツバツツジ(三つ葉躑躅)とトウゴクミツバツツジ(東国三葉躑躅)の写真と特徴を下に載せています。 上のゲンカイツツジ(玄 ...

アカヤシオ

庭木や盆栽の花木・実物の育て方

2018/12/30

アカヤシオ(赤八汐)の育て方|仲間のシロヤシオ、ムラサキヤシオの特徴

アカヤシオ(赤八汐)は、中部、関東地方から東北地方の南部までの山々に見られるツツジ科の落葉低木で、曙色の花が山一面にかすむように咲いている時期に出会うととても感動します。 庭に植えるときは、剪定を好まない木であることから、涼しく育てられる場所の確保が大切だと思います。わが家も花が一面に咲くまでは育ちましたが、大きくなって剪定しないですむ場所もなかったことから育てるのが無理な花だったと今は考えています。

シラタマノキ(白玉の木)

夏の花・山野草の育て方

2018/12/22

シラタマノキ(白玉の木)の育て方|仲間のアカモノ(イワハゼ)の特徴

シラタマノキ(白玉の木)は、北海道、本州(中部地方以北、大山、三瓶山)の亜高山帯~高山帯のに見られる、ツツジ科 シラタマノキ属の常緑矮性低木です。 花はあまり目につかないのか写していませんが、初秋に見られる白い実がとっても素敵で、山で出会うたびに感動しています。 種が手に入り、たまたま播いたところ実が成るまでに成長したので、大切に育てていましたが、猛暑の夏に枯れてしまいました。 仲間のアカモノ(イワハゼ)も載せていますが、とっても可憐な花が魅力的です。 上のシラタマノキ(白玉の木)は、自宅で2003年6月 ...

イワナンテン

庭木や盆栽の花木・実物の育て方

2018/12/19

イワナンテン(岩南天)の育て方

イワナンテン(岩南天)は、関東から紀州にかけての太平洋側の山地に分布し、ほとんど太陽光線の届かない空中湿度の高い岩壁などに見られる、ツツジ科 イワナンテン属の常緑小低木です。 イワナンテンは、空中湿度の高い岩壁などに自生していることから、山野草の扱いになり、育て方に工夫が必要ですが、同属のセイヨウイワナンテン(西洋岩南天)はとても丈夫で扱いやすい植物です。 上のイワナンテン(岩南天)は、自宅で2006年7月28日に撮影した花です。 スポンサーリンク イワナンテン(岩南天)の特徴と育て方 イワナンテン(岩南 ...

チェッカーベリー

夏の花・山野草の育て方

2018/12/8

チェッカーベリー(ゴールテリア・プロクムベンス)の育て方

チェッカーベリー(ゴールテリア・プロクムベンス)は、北米東北部原産のツツジ科 シラタマノキ属の常録矮生低木で、地下茎を伸ばして広がります。 コケモモを大きくしたような植物で、コケモモよりも育てやすいので、寄せ植えなどにも使うことのできる素敵な植物です。 園芸品種として、より実の大きくなるものなどもあるようなので、お正月の寄せ植えなどにとても良い植材です。 上のチェッカーベリー(ゴールテリア・プロクムベンス)は、自宅で2017年6月26日に撮影した花です。 スポンサーリンク チェッカーベリー(ゴールテリア・ ...

ヤクシマシャクナゲ

庭木や盆栽の花木・実物の育て方

2018/12/25

ヤクシマシャクナゲ(屋久島石楠花)の育て方

ヤクシマシャクナゲ(屋久島石楠花)は、屋久島に自生する日本固有種です。写真で分かるように蕾が赤に近い色ですが、開花に従って淡いピンクになり、咲き進むと白に見えるくらい淡い色になります。 種から育てて40年近くなり、老木になり始めていますが、毎年きれいな花を見せてくれています。 シャクナゲは日本の庭に好まれて植えられていますが、ヤクシマシャクナゲは花が鐘形に近く特徴があります。 上のヤクシマシャクナゲ(屋久島石楠花)は自宅で2007年5月7日に撮影した花です。 スポンサーリンク ヤクシマシャクナゲ(屋久島石 ...

ヤクシマハイヒカゲツツジ

庭木や盆栽の花木・実物の育て方

2018/12/20

ヤクシマハイヒカゲツツジ(屋久島這い日陰躑躅)の育て方

ヤクシマハイヒカゲツツジ(屋久島這い日陰躑躅)は、屋久島に自生する10㎝前後のとても小さなヒカゲツツジです。 花はヒカゲツツジと同じくらいのよく似た花を咲かせますが樹高は高くならずに横に広がります。 ヒカゲツツジでも日光不足だと花付が悪くなるので、春先は日光によく当たる場所で、西日は避け、真夏は木陰の涼しい場所が向いています。 上のヤクシマハイヒカゲツツジ(屋久島這い日陰躑躅)は自宅で2003年4月20日に撮影した花です。 スポンサーリンク ヤクシマハイヒカゲツツジ(屋久島這い日陰躑躅)の特徴と育て方 ヤ ...

ミニシャクナゲ(レン)

庭木や盆栽の花木・実物の育て方

2018/12/24

ミニシャクナゲ(レン)の育て方

ミニシャクナゲ(レン)は、チベットやヒマラヤの高山に自生するヒカゲツツジを育てやすように改良したもので、かなり出回っています。 日本のヒカゲツツジも1~2mということですが庭植ではそれほどは大きくなりませんが、40~60cm位以下のようで、鉢植えでも庭植でも育てやすい大きさです。 わが家は、ロックガーデン植えにしたのですが、他の植物の下になって日陰過ぎたようで、あまり大きくならないまま、元気がなくなっています。 上のミニシャクナゲ(レン)は自宅で2005年5月1日に撮影したものです。上の写真の花と同じもの ...

コケモモ(苔桃)

春の花・山野草の育て方

2018/12/25

コケモモ(苔桃)の育て方|仲間のクロマメノキとヒメクロマメノキの特徴

北海道、本州、四国、九州に自生するコケモモ(苔桃)は亜高山帯~高山帯のハイマツ林、林縁、草地、岩場に生える常緑矮性低木で、夏山に登れば必ずというくらい出会うことが出来ます。下に自生地のコケモモを載せています。 私も長いこと育てていて、宮城県から引っ越こした時に持って来たものを作ったばかりのロックガーデンに植えていたところ蔓延るくらい殖えてしまったので、少し残して抜いたところロックガーデンからは消えてしまい、現在は弱々しい株を鉢で育てています。 気にいったところだと殖えますが、栽培するとなるとかなり気難しい ...

イワヒゲ

春の花・山野草の育て方

2019/1/6

イワヒゲ ‘リレイ’の育て方|大雪山系黒岳のイワヒゲ(岩髭)

イワヒゲ(岩髭)は北海道、本州(中部地方以北)。北太平洋地域に自生するツツジ科の常緑矮性低木です。 イワヒゲを育てることは無理だと思っていましたが、矮性種でこんもりと蕾のたくさんついた苗を見つけ、購入してしまいました。 自生するイワヒゲ(岩髭)は、大雪山系黒岳で写したような感じなので、購入したものは、欧州で栽培されている、細かい八つ房性の小型種のイワヒゲ ‘リレイ’のようでした。 スポンサーリンク イワヒゲ ‘リレイ’の特徴と育て方 イワヒゲ ‘リレイ’ 2007年5月2日 撮影 栽培品 和名 イワヒゲ( ...

ハクサンシャクナゲ

庭木や盆栽の花木・実物の育て方

2018/12/25

ハクサンシャクナゲ(白山石楠花)の育て方

ハクサンシャクナゲ(白山石楠花)は、北海道、本州(中部地方以北)、四国(石鎚山)、南千島に分布しているようで、私が登った山ではかなり出会ったことのある花です。 花色も様々ですが、シャクナゲが好きな私は大木になって咲いている花にいつも見とれていました。私は種をいただいて、小さな苗が育っていたので、花が咲くのを待ち焦がれていたからです。 下の写真は種から20年以上たってから咲いたものです。 シャクナゲの寿命は短いようで、白山シャクナゲは花が咲いてから、関東地方の猛暑で10年も過ぎずに枯れてしまいました。 上の ...

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