山野草の育て方、植物図鑑、庭造り

山野草を育てるNori&Wako


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春の花・山野草の育て方

ヤクシマイワキンバイ

春の花・山野草の育て方

2019/1/4

ヤクシマイワキンバイ(屋久島岩金梅)の育て方|イワキンバイの特徴

ヤクシマイワキンバイ(屋久島岩金梅)は、屋久島に自生するイワキンバイです。イワキンバイ(Potentilla dickinsii)は、高さが10~20cmですが、ヤクシマイワキンバイは4~5cmほどしかありません。 紅葉も素敵で、花も可憐だったのですが、強いと思ったヤクシマイワキンバイですが、猛暑の夏に枯れてしまいました。 種から育て、たくさん芽生えたのですが、管理不行き届きで枯れてしまったことが心残りで、咲いている株を購入しました。 上のヤクシマイワキンバイ(屋久島岩金梅)は自宅で2017年5月14日に ...

ベロニカ・プロストラータ

春の花・山野草の育て方

2019/1/6

ベロニカ・プロストラータ(Veronica prostorata)の育て方|仲間のベロニカ・オックスフォードブルーの特徴

ベロニカ・プロストラータ(Veronica prostorata)は、バルカン半島原産の、草原地帯に生育する、オオバコ科・クワガタソウ属の植物です。 寒さには特に強く、暑さにもそれほど弱くはないとても育てやすい植物で、淡いブルーの総状花序の花がとてもきれいです。 わが家は種から育てましたが、種からも遅くても2年で咲きますし、株分けでも殖やすことが出来る、ロックガーデンに最適ですが、寄せ植えなどにも素敵です。 上のベロニカ・プロストラータ(Veronica prostorata)は自宅で2016年4月23日 ...

ウサギギク

春の花・山野草の育て方

2018/12/25

ウサギギク(兎菊)の育て方と月山と乗鞍畳平のウサギギク

ウサギギク(兎菊)は、本州中部以北・北海道・千島列島・アリューシャン列島の亜高山帯から高山帯に分布、草原地帯に生育する、キク科 ウサギギク属の植物です。 自生する範囲も数も多いので登山で見ることが多いのは、大き目の黄色い花なので目立つことからかもしれません。 若いころから、夏山登山が趣味であったために、ウサギギクには思い入れがあり、種が入手できたことから育てることが出来ました。発芽までの記録はこちらに書いてあります。 種から元気に育って、翌年には開花、その種からも発芽して開花したウサギギクですが、関東地方 ...

ヤナギバチョウジソウ

春の花・山野草の育て方

2018/12/6

ヤナギバチョウジソウ(柳葉丁字草)の育て方

ヤナギバチョウジソウ(柳葉丁字草)は、アメリカの東部から中南部原産でキョウチクトウ科 チョウジソウ属の植物です。日本に自生するチョウジソウによく似た花が咲きますが葉が少しほそいようで、大株になれば違いははっきり分かりますが、小苗のうちは区別が難しいかもしれません。 育てる場所にもよるのでしょうが、かなり大きく丈夫な植物のようです。 苗を購入するときは紛らわしいので、よく確かめて購入した方が良いと思いました。 我が家はチョウジソウは少し乾燥気味なところで、ヤナギバチョウジソウは湿気のある場所だたことが、この ...

ウンナンセンノウ

春の花・山野草の育て方

2019/1/9

ウンナンセンノウ(雲南仙翁)の育て方

ウンナンセンノウ(雲南仙翁)は、中国雲南省原産でナデシコ科 センノウ属の植物です。カッコウセンノウ(リクニス・フロスククリ)にとてもよく似た花ですが、草丈は低く、繊細な株立ちをしています。 私は種から育てましたが、殖やすことが、容易な植物で、最初はとても元気に育っていて、種の採取も出来ていろいろな方に差し上げましたが、いつの間にか消えてしまったのは植え替えを怠ったか、株自体が弱かったかなのでしょうが、はっきりとしたことは分かりません。 数多く栽培しているとこのようなことがありますが、後になって心のゆるみを ...

チョウジソウ

春の花・山野草の育て方

2018/12/31

チョウジソウ(丁字草)の育て方

チョウジソウ(丁字草)は本州、九州の川のそばなどのやや湿った草地に生える高さ40~80cmの多年草ですが、乱獲か河川工事などの環境変化が大きいためかは分かりませんが絶滅危惧種になっているようです。 私は種から育てましたが、殖やすことが、容易な植物なので、出回っていることから入手は比較的容易なようです。 海外原産のヤナギバチョウジソウ (A. tabernaemontana) やホソバチョウジソウ (A. angustifolia)などがありかなり大型になるので、好みのものを育てた方が良いようです 。 下に ...

ツルハナシノブ’プラム パーフェクト’

春の花・山野草の育て方

2018/12/24

ツルハナシノブ ’プラム パーフェクト’(Phlox divaricata 'Plum Perfect')の育て方|仲間のシバザクラ

ツルハナシノブ ’プラム パーフェクト’(Phlox divaricata 'Plum Perfect')は北アメリカ原産のハナシノブ科 フロックス属の園芸品種の多年草です。 シバザクラを大型にしたような花で、繁殖力が旺盛なのでグランドカバーに最適です。シバザクラは日向ですが、こちらは半日陰でも育つので、使い分けることができそうです。 数種類の園芸品種があり、色も選べるようですので、好きな色を選ぶことが出来ます。下に仲間のシバザクラも載せています。 上のツルハナシノブ ’プラム・パーフェクト’(Phlox ...

ヤマツクシスミレ

春の花・山野草の育て方

2018/12/2

ヤマツクシスミレ(山筑紫菫)の育て方

ヤマツクシスミレ(山筑紫菫)は、東アジア~東南アジアに分布するスミレで、筑紫スミレの亜種になっています。 ツクシスミレは見たことがないのですが、ツクシスミレより花色が濃いということと、かなり毛深く、スミレが苦手な我が家でも零れ種で殖え続けていることからヤマツクシスミレとしました。 葉は日本では見られないような毛深さでランナーを出して殖えますが、とてもきれいで小さな花です。 上のヤマツクシスミレ(山筑紫菫)は自宅で2012年4月24日に撮影した花です。 スポンサーリンク ヤマツクシスミレ(山筑紫菫)の特徴と ...

ツボサンゴ

春の花・山野草の育て方

2018/12/31

ツボサンゴ(ヒューケラ・サンギネア Heuchera sanguinea)とヒューケレラ(Heucherella)の育て方

ツボサンゴ(ヒューケラ・サンギネア Heuchera sanguinea)は、アメリカ南部からメキシコ北部原産で、主に岩場に生えますが暑さに弱いために、山野草のような栽培をしないといけないようです。 ティアレラ(スダヤクシュ)との交配により作出されたヒューケレラ(Heucherella)やヒューケラ・ビローサ(Heuchera villosa)の実生から発見された紫葉の園芸品種など花も、葉も美しいものが沢山あるようです。 わが家で栽培しているものは、ツボサンゴ(ヒューケラ・サンギネア Heuchera s ...

タウンセンディア・グラベラ

春の花・山野草の育て方

2018/12/31

タウンセンディア・グラベラ(Townsendia glabella)の育て方

タウンセンディア・グラベラ(Townsendia glabella)は、コロラド州の特産で、南西部の2100~2600mの岩場に生えるキク科 タンセンデア属の植物です。 岩場の高山植物ということで水はけ良い用土で植込み、春と秋は日に当て、夏を涼しくするように管理しました。 詳しい情報が分からないまま種から育てたものですが、数年間は花を見ることが出来ました。 上のタウンセンディア・グラベラ(Townsendia glabella)は自宅で2006年4月26日に撮影した種から育てた花です。 スポンサーリンク ...

トリアシスミレ

春の花・山野草の育て方

2018/12/5

ビオラ・ペダータ(トリアシスミレ)の育て方

ヴィオラ・ペダータ(トリアシスミレ)は、北米東部が原産で大型で、掌状に深く裂けた葉が特徴のスミレです。 花色は変化があるようで、単色で薄紫の花や濃紫のもの、2色で、花色が上下で分かれているものなどがあるようです。 わが家の花は2色で上が濃い紫、下が淡い紫になっています。 上のヴィオラ・ペダータ(トリアシスミレ)は自宅で2007年5月19日に撮影した栽培品の花です。 スポンサーリンク ビオラ・ペダータ(トリアシスミレ)の特徴と育て方 上のヴィオラ・ペダータ(トリアシスミレ) 2009年4月18日 撮影 栽培 ...

チシマタンポポ

春の花・山野草の育て方

2019/1/8

チシマタンポポ(千島蒲公英)の育て方

チシマタンポポ(千島蒲公英)は、ヨーロッパ、アルプス山脈の標高2000~3000mの高山の岩場、砂礫に自生する多年草ですが、高山植物でこれほど育てやすいものはないというくらい丈夫です。 砂利がちなロックガーデンに植えるとランナーで殖えるので、植え替える必要はなく、肥料を時々やるくらいで手間のかからない植物です。 コウリンタンポポと同じ仲間ですが、チシマギキョウは高さは10~20cmと小型なので、ロックガーデンにマッチします。 上のチシマタンポポ(千島蒲公英)は自宅で2014年5月20日に撮影した栽培品の花 ...

チシマキンバイ

春の花・山野草の育て方

2018/12/31

チシマキンバイ(千島金梅)の育て方

チシマキンバイ(千島金梅)は、北海道およびシベリアや北アメリカに分布し、原野、草原、岩場、礫地、海岸の岩場に生え、高さは10~30cmになります。 北海道が自生地ですから暖かい地方では、高山帯に生えるような植物と同じように育てる必要があります。 キジムシロ属の植物ですが花が大きく華やかな感じがする野草です。 上のチシマキンバイ(千島金梅)は自宅で2004年5月2日に撮影した栽培品の花です。 スポンサーリンク チシマキンバイ(千島金梅)の特徴と育て方 チシマキンバイ(千島金梅) 2004年4月24日 撮影  ...

チシマフウロ

春の花・山野草の育て方

2018/12/5

チシマンフウロ(千島風露)の育て方|品種のトカチフウロ(十勝風路)

チシマンフウロ(千島風露)は、北海道、本州(青森県深浦町、八甲田山、経塚山、鳥海山、早池峰山)に分布し、高山帯の開けた草地に生える多年草です。 花色には変化があるようで、我が家で種から育てたものはかなり濃い色ですが、自生地で見たものはもっと薄い色でしたが、葉がとてもよく似ているのと、チシマフウロという苗をいただいたため、チシマフウロにしています。 自生地で写した花も下に載せています。 上のチシマンフウロ(千島風露)は自宅で2012年4月17日に撮影した栽培品の花です。 スポンサーリンク チシマンフウロ(千 ...

チゴユリ(ピンク)

春の花・山野草の育て方

2019/4/13

チゴユリ(稚児百合)の育て方

チゴユリ(稚児百合)は、本州、四国、九州に分布し、山野の林内に生える高さ20~35cmの多年草です。 ピンク色の花や緑色の花、斑入りなどがあり、愛好家に好まれて栽培されているようです。 わが家も斑入り種はあまり殖えませんが、野生種は庭木の下に地下茎を伸ばして殖えています。 上のチゴユリ(稚児百合)は自宅で2019年4月12日に撮影した斑入り葉の花です。 スポンサーリンク チゴユリ(稚児百合)の特徴と育て方 チゴユリ(稚児百合) 2005年4月21日 撮影 栽培品 チゴユリ(稚児百合) 2005年4月21日 ...

チベットコアヤメ

春の花・山野草の育て方

2018/12/6

チベットコアヤメの育て方

チベットコアヤメは、中国の四川省・雲南省・チベットに分布している、葉が剣状で長さ10~20㎝の多年草です。 花茎は5~10㎝で花をつけるのでとても小さく可憐なアヤメです。 日当たりを好み、よく殖えて丈夫な植物なので現在はロックガーデンに植えていますが、沢山の花をつけてくれます。 上のチベットコアヤメは自宅で2012年4月24日に撮影した花です。 スポンサーリンク チベットコアヤメの特徴と育て方 チベットコアヤメ 2008年4月14日 撮影 栽培品 和名 チベットコアヤメ   学名 Iris   科名・属名 ...

テリマ グランディフローラ

春の花・山野草の育て方

2018/12/4

テリマ・グランディフロラ(Tellima grandiflora)の育て方

テリマ・グランディフロラ(Tellima grandiflora)は、北アメリカ西部が原産のテリマ属で1属1種ということです。 根生葉から茎をのばして黄緑の少し変わった形の花を総状につけます。チャルメルソウにどこか似ていますが、チャルメルソウよりずっと丈夫でシェードガーデンにぴったりの花です。 地味な花ですが、緑の葉が美しいので、木の根元にグランドカバーとして植えておくと涼しさが感じられると思います。 上のテリマ・グランディフロラ(Tellima grandiflora)は自宅で2010年6月19日に撮影 ...

コバノタツナミ(小葉の立波)

春の花・山野草の育て方

2018/12/20

コバノタツナミ(小葉の立波)の育て方|仲間のトウゴクシソバタツナミの特徴

タツナミソウの仲間には多くの種があり、分類が難しい植物として知られているようですが、栽培されているものの多くが、コバノタツナミ(小葉の立波)ということで、庭に生えているものは特徴などからコバノタツナミとしました。 学者の間でも意見が分かれているということで、図鑑によって違っているということですが、日光植物園で写したものは、山溪ハンディ図鑑2 「山に咲く花」を参考にして、トウゴクシソバタツナミ(東国紫蘇葉立浪)として載せています。 また、三毳東口の返り咲きのコバノタツナミ(小葉の立波)に白花、青花、紫花と色 ...


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