山野草の育て方、植物図鑑、庭造り

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春の花・山野草の育て方

タウンセンディア・グラベラ(Townsendia glabella)の育て方

タウンセンディア・グラベラ

タウンセンディア・グラベラ(Townsendia glabella)は、コロラド州の特産で、南西部の2100~2600mの岩場に生えるキク科 タンセンデア属の植物です。

岩場の高山植物ということで水はけ良い用土で植込み、春と秋は日に当て、夏を涼しくするように管理しました。

詳しい情報が分からないまま種から育てたものですが、数年間は花を見ることが出来ました。

上のタウンセンディア・グラベラ(Townsendia glabella)は自宅で2006年4月26日に撮影した種から育てた花です。

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タウンセンディア・グラベラ(Townsendia glabella)の特徴と育て方

タウンセンディア・グラベラ

タウンセンディア・グラベラ(Townsendia glabella) 2005年5月1日 撮影 栽培品(種から)

     
和名 タウンセンディア・グラベラ
学名 Townsendia glabella
科名・属名 キク科 タンセンデア属
分布 コロラドロッキー2100~2600m付近
花期 栽培:5月
特徴

草丈5cm、葉は常緑で銀白色の小型で密なロゼット。

花は白~淡いラベンダーで、花冠は、3cm位になります。

根元からのロゼットから茎をのばしノギクのような花を咲かせます。

コロラド州の特産で、南西部の2100~2600mの岩場に生えます。

高山のかなり過酷な乾燥に耐えて生息しているようですが、詳しいことは分かりません。

育て方

富士砂、桐生砂、日光砂などに硬質鹿沼土を主にした混合用土に、マグァンプK を元肥として根に触れないように入れて植込みます。

植え替えは芽が動き出す前の早春に行いました。

春と秋は日当たり、夏は寒冷紗下、冬は風と霜をよけて管理しています。

真夏と冬を除いて1ヶ月に2~3回水肥を水代わりにやり、定期的に病気・害虫から守るために薬剤散布をします。

水は秋から春は朝に、夏は夕方に鉢のまわりにもたっぷりやり、夜間温度を下げるように工夫します。

情報がないので、どのように育てたらよいか分かりませんでしたが数年間は花を見ることが出来ました。

タウンセンディア・グラベラ(Townsendia glabella)まとめ

タウンセンディア・グラベラ

タウンセンディア・グラベラ(Townsendia glabella) 2005年5月5日 撮影 栽培品

タウンセンディア・グラベラは種を購入して育てたキク科 タンセンデア属の植物で、コロラド州の特産で南西部の2100~2600mの岩場に生えるということですが、かなり情報の少ないままに育てました。

高山植物なので、関東地方の暑さは苦手だと思い、他の高山植物に倣って栽培しましたが、数年間花は咲きましたがその後枯れてしまいました。

どのような栽培が適しているかという栽培の難易度まではつかめませんでしたが、数年間でも珍しい花を見ることが出来たことは嬉しいことでしたし、育て方の勉強にもなりました。

山野草栽培の基本と注意点

上の栽培法は、関東地方の狭い住宅地で夜間もエアコンの熱風が出ているような場所で栽培している、わが家を基準にしています。

高山植物や、山野草を育てるにはかなり過酷な場所で、工夫しながら育てています。

猛暑日が増えてきてからは厳しくなった面もありますが、植物が私たちの愛情にこたえてくれるように慣れてきているものも多くなっています。

鉢植えの場合、すべてに書くことが出来ませんでしたが、鉢底には軽石などのゴロ石を入れて水はけを良くしていますし、植物によっては溶岩の砕いたものを入れています。

鉢は山野草鉢のように水はけのよいものを用いています。

病気になりやすいものもあるので、用土は新しいものを使い、微塵を抜いて、湿らせてから使った方が良いとは思っています。

私は宮城県の住宅地でも高山植物を育てたことがありますが、それほど気を遣わなくても、此処ではそだたないものも殖えすぎるくらいに育っていましたので、もっと楽に育てられるところの方が多いと思っています。


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