山野草の育て方、植物図鑑、庭造り

山野草を育てるNori&Wako


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高山植物の育て方

チャボキキョウ

夏の花・山野草の育て方

2019/1/2

チャボキキョウ‘ババリア ブルー’とチャボキキョウ‘ババリア ホワイト’の育て方

チャボキキョウ‘ババリア ブルー’(カンパニュラ・パーシフォリア‘ババリア ブルー’)は、アルプスの花Campanula cochlearifoliaの青花選別種であり、チャボキキョウ‘ババリア ホワイト’はCampanula cochlearifoliaの白花選別種です。 チャボキキョウと言われるように、とても小さな壺がたの花をたくさんつけるカンパニュラでとても素敵です。 上のチャボキキョウ‘ババリア ホワイト’(カンパニュラ・パーシフォリア ホワイト‘ババリア ホワイト’)は、自宅で2005年6月26 ...

タカネビランジ

夏の花・山野草の育て方

2019/1/2

タカネビランジの育て方

タカネビランジは、南アルプス特産で、高山帯の岩場に生えるナデシコ科 マンテマ属の多年草です。 種から育てたので、低地のの気候に適応したためか、高山植物のわりには育てやすい花です。 少し見分けにくいのですが、よく似た低山帯~亜高山帯の岩場に生えるオオビランジ、関東地方から長野の岩場に垂れさがるツルビランジがあります。 上のタカネビランジは、自宅で2005年6月26日に撮影した2003年11月9日播種の苗からの花です。 スポンサーリンク タカネビランジの特徴と育て方 タカネビランジ茎 2005年6月26日 撮 ...

シラタマノキ(白玉の木)

夏の花・山野草の育て方

2018/12/22

シラタマノキ(白玉の木)の育て方|仲間のアカモノ(イワハゼ)の特徴

シラタマノキ(白玉の木)は、北海道、本州(中部地方以北、大山、三瓶山)の亜高山帯~高山帯のに見られる、ツツジ科 シラタマノキ属の常緑矮性低木です。 花はあまり目につかないのか写していませんが、初秋に見られる白い実がとっても素敵で、山で出会うたびに感動しています。 種が手に入り、たまたま播いたところ実が成るまでに成長したので、大切に育てていましたが、猛暑の夏に枯れてしまいました。 仲間のアカモノ(イワハゼ)も載せていますが、とっても可憐な花が魅力的です。 上のシラタマノキ(白玉の木)は、自宅で2003年6月 ...

リシリヒナゲシ

夏の花・山野草の育て方

2019/1/9

リシリヒナゲシ(利尻雛芥子)の育て方

リシリヒナゲシ(利尻雛芥子)は、北海道の利尻山に自生する、ケシ科・ケシ属の日本固有種の多年草ですが、株の寿命が短いことと暖地では花が咲いた後に枯れてしまうことが多いようです。 紙細工のような薄い黄いろの花びらがとっても素敵な花で、種からの発芽率はかなり高いので越年草として花を見ることはさほどむずかしくないようです。 また冷蔵庫での種の長期保存も可能ですので、我が家は数年間花を楽しむことが出来ました。 上のリシリヒナゲシ(利尻雛芥子)は、自宅で2006年6月17日に撮影した種から育てた苗からの花です。 スポ ...

クルマユリ(車百合)

夏の花・山野草の育て方

2018/2/24

クルマユリ(車百合)の育て方

クルマユリ(車百合)は、北海道、本州、四国の亜高山から高山の草地に生える多年草で、花時は草原を鮮やかな色で彩り、とても見事です。 わが家は種から育てましたが、8年かかって、2016年夏に蕾を上げたのですが、ナメクジに蕾を食べられてしまいボロボロの花になってしまいました。 30年位前に、宮城県でクルマユリを育てていて、毎年鉢植えで花を見ていたのでとても懐かしく思っています。ここに栽培苗からの花を載せるのを楽しみにしています。 山で出会ったクルマユリの写真は下に載せています。 上のクルマユリ(車百合)は、自宅 ...

コバコシャジン

夏の花・山野草の育て方

2018/11/20

コバコシャジン(小函沙参)の育て方|仲間のハクサンシャジンとシロバナハクサンシャジンの特徴

コバコシャジン(小函沙参)は、大雪山層雲峡などに稀産するツリガネニンジン属でモイワシャジンの変種ということです。 私は苗を購入して育てていますが、我が家の花しか見たことがないので、ネットで検索してみると様々な花の形が出てきて迷っていますが、ハクサンシャジンなどの野生種もかなり変化が多いことから、コバコシャジンとしています。 下に、仲間の自生地で写したハクサンシャジンとシロバナハクサンシャジンを載せています。 上のコバコシャジン(小函沙参)は、自宅で2017年6月23日に撮影した花です。 スポンサーリンク ...

キンロバイ

庭木や盆栽の花木・実物の育て方

2018/12/18

キンロバイ(金露梅)の育て方

キンロバイ(金露梅)は、北半球の亜寒帯や高山地帯、日本では北海道、本州中部以北の高山に自生する、バラ科 キンロバイ属の低木です。 早池峰山に登った時に頂上にキンロバイが咲いているのを見てびっくりしました。高山植物とは知らずに、挿し木苗で育てていたからです。 仲間のハクロバイ(ギンロバイ)は本州(赤沢山、南アルプス、大台ヶ原)、四国(剣山)埼玉県赤沢山、南ア、剣山、石立山、大台ヶ 原山などの高山帯に自生しているようです。 上のキンロバイ(金露梅)は、自宅で2015年6月26日に撮影した花です。 スポンサーリ ...

カンパニュラ シルソイデス

夏の花・山野草の育て方

2019/1/2

カンパニュラ・シルソイデス(黄花ベルフラワー)の育て方

カンパニュラ・シルソイデス(Campanula thyrsoides)は、アルプスの石灰岩や石の多い牧草地や森林の端の1000~2700mの高度で日当たりの良い、かなり乾燥した状態のところで成長するようです。 種から育てましたが、日光によく当てて栽培したものは2年後くらいから次々と花を咲かせましたが、花後は枯れてしまいました。 日当たりのよくないところで管理したものは花が咲かなかったので、花を咲かせるには日光が必要のようでした。黄花ベルフラワーと言われるようですが、純白の花と淡い黄色の花が咲きました。 上 ...

カライトソウ

夏の花・山野草の育て方

2018/12/17

カライトソウ(唐糸草)の育て方|仲間のユキクラトウチソウ(雪倉唐打草)の特徴

カライトソウ(唐糸草)は、本州(北アルプス、白山、滋賀県三国山)の、亜高山帯 ~高山帯 の砂礫地や乾いた草地に生える多年草、日本固有種です。 大きくなるのでロックガーデン植えにしましたが、高山植物の割には丈夫な植物で、ロックガーデンでも大きく育ちすぎるので、鉢植えに戻そうと思っています。 仲間のユキクラトウチソウ(雪倉唐打草)の特徴と写真を載せましたが、特徴と少し違っているようなので疑問符です。 上のカライトソウ(唐糸草)は、自宅で2003年7月10日に撮影した花です。 スポンサーリンク カライトソウ(唐 ...

カラフトマンテマ

夏の花・山野草の育て方

2019/9/15

カラフトマンテマの育て方

カラフトマンテマは、北海道(礼文島、日高山脈、大平山)の、高山帯の礫地に生える多年草で、高さ10~40㎝になります。 高山植物の割には丈夫な植物で、ロックガーデンでもしばらく植え替えないでも何とか花が咲いています。 カラフトマンテマはマンテマ特有の萼筒が大きく目立ちます。 上のカラフトマンテマは、自宅で2017年6月30日に撮影した花です。 スポンサーリンク カラフトマンテマの特徴と育て方 カラフトマンテマ 2005年6月16日 撮影 栽培品 和名 カラフトマンテマ   学名 Silene repens ...

イワオトギリ

夏の花・山野草の育て方

2018/12/6

イワオトギリの育て方|仲間のシナノオトギリ、オクヤマオトギリ、トモエソウの特徴

イワオトギリ(岩弟切)は、本州(東北地方、関東地方北部~中部地方の主に日本海側)生息する日本固有のオトギリソウ科 オトギリソウ属の多年草です。 種から育て、高山植物と同じように管理していますが、零れ種から好きなところに芽生えてとても育てやすい植物です。 イワオトギリ(岩弟切)の他シナノオトギリ(信濃弟切)、オクヤマオトギリ(奥山弟切)、トモエソウ(巴草)の特徴を載せています。 こちらには、ヤクシマオトギリ(屋久島弟切)、オトギリソウ(弟切草)、サワオトギリ(沢弟切)、コケオトギリ(苔弟切)、コゴメバオトギ ...

イワギキョウ

夏の花・山野草の育て方

2019/1/2

イワギキョウ(岩桔梗)の育て方と自生地のイワギキョウ

イワギキョウ(岩桔梗)は、北海道、本州(宮城、福島県を除く東北地方~中部地方)の高山帯の砂礫地や岩場に生える多年草です。 チシマギキョウによく似ていますが、我が家はチシマギキョウの選別種であるシコタンギキョウを育てていて、シコタンギキョウに比べてかなり難しいと感じました。 下に、乗鞍畳平と大雪山系黒岳のイワギキョウ(岩桔梗)の写真を載せています。 上のイワギキョウ(岩桔梗)は、自宅で2006年6月3日に撮影した花です。 スポンサーリンク イワギキョウ(岩桔梗)の特徴と育て方 イワギキョウ(岩桔梗) 200 ...

カンパニュラ・ライネリー

夏の花・山野草の育て方

2019/9/15

カンパニュラ・ライネリー(Campanula rainerii)の育て方

カンパニュラ・ライネリー(Campanula rainerii)は、アルプスに咲くカンパニュラで、ロゼットになり株が殖えますが、花付があまりよくないようです。 わが家は他の高山植物と同じように管理していますが、カリを多く含む水肥を秋にやればよいのではないかと思いながら、実行していません。 同じように育てても、他の高山植物は花付が良いので、そのような性質をもているのではないかと思ったりしています。 上のカンパニュラ・ライネリー(Campanula rainerii)は、自宅で2008年7月4日に撮影した花で ...

カンパニュラ・コルヘンシス

夏の花・山野草の育て方

2019/1/1

カンパニュラ・コルヘンシス(Campanula choruhensis)の育て方

カンパニュラ・コルヘンシス(Campanula choruhensis)は、国を含む欧州、北アジアの原産で、原種は乾燥した草地に自生しているようです。 現在は交配種も出回っていて、大型、中型、小型とあり、花色も白やピンクも出ているようなので、好みのものを栽培することが出来るようです。 上のカンパニュラ・コルヘンシス(Campanula choruhensis)は、自宅で2015年5月17日に撮影した2004年2月9日播種の苗からの花です。 スポンサーリンク カンパニュラ・コルヘンシス(Campanula ...

アサギリソウ

秋の花・山野草の育て方

2018/12/19

アサギリソウ(朝霧草)の育て方|ヨモギ属のシロサマニヨモギ、オオヨモギ、イヌヨモギ

アサギリソウ(朝霧草)は、北海道、本州中部以北、樺太、南千島の亜高山帯~高山帯の岩場や岩礫地に生える多年草です。 キク科 ヨモギ属の植物で、全体が銀白色の絹毛に覆われた葉が、マットになった姿はとても美しいです。 ヨモギ属の大雪山で写したシロサマニヨモギ(白様似蓬)、尾瀬で写したオオヨモギ(大蓬)、根本山のイヌヨモギ(犬蓬)の特徴を下に載せています。 上のアサギリソウ(朝霧草)は、自宅で2010年5月28日に撮影したた葉です。 スポンサーリンク アサギリソウ(朝霧草)の特徴と育て方 アサギリソウ(朝霧草)  ...

ユウバリクモマグサ

春の花・山野草の育て方

2018/12/21

シコタンソウ(色丹草)とユウバリクモマグサ(夕張雲間草)の育て方

シコタンソウ(色丹草)は北海道から中部地方の高山帯の岩場に生えますが、ユウバリクモマグサ(夕張雲間草)は、北海道(夕張岳)高山帯の蛇紋岩地に生えるユキノシタ科 ユキノシタ属の高山植物で、シコタンソウとエゾノクモマグサの性質をあわせ持っており雑種とと考えられています。 花径1cm位でシコタンソウは、花弁の斑点が赤がちなのに対して、ユウバリクモマグサはほとんどが黄色です。 苔のような小さな株がランナーで殖えて日当たりの良いロックガーデンでも元気に花を見せてくれます。 上のユウバリクモマグサ(夕張雲間草)は自宅 ...

ウサギギク

春の花・山野草の育て方

2018/12/25

ウサギギク(兎菊)の育て方と月山と乗鞍畳平のウサギギク

ウサギギク(兎菊)は、本州中部以北・北海道・千島列島・アリューシャン列島の亜高山帯から高山帯に分布、草原地帯に生育する、キク科 ウサギギク属の植物です。 自生する範囲も数も多いので登山で見ることが多いのは、大き目の黄色い花なので目立つことからかもしれません。 若いころから、夏山登山が趣味であったために、ウサギギクには思い入れがあり、種が入手できたことから育てることが出来ました。発芽までの記録はこちらに書いてあります。 種から元気に育って、翌年には開花、その種からも発芽して開花したウサギギクですが、関東地方 ...

タウンセンディア・グラベラ

春の花・山野草の育て方

2018/12/31

タウンセンディア・グラベラ(Townsendia glabella)の育て方

タウンセンディア・グラベラ(Townsendia glabella)は、コロラド州の特産で、南西部の2100~2600mの岩場に生えるキク科 タンセンデア属の植物です。 岩場の高山植物ということで水はけ良い用土で植込み、春と秋は日に当て、夏を涼しくするように管理しました。 詳しい情報が分からないまま種から育てたものですが、数年間は花を見ることが出来ました。 上のタウンセンディア・グラベラ(Townsendia glabella)は自宅で2006年4月26日に撮影した種から育てた花です。 スポンサーリンク ...

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