山野草の育て方、植物図鑑、庭造り

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春の花・山野草の育て方

ツルハナシノブ ’プラム パーフェクト’(Phlox divaricata 'Plum Perfect')の育て方|仲間のシバザクラ

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ツルハナシノブ ’プラム パーフェクト’

ツルハナシノブ ’プラム パーフェクト’(Phlox divaricata 'Plum Perfect')は北アメリカ原産のハナシノブ科 フロックス属の園芸品種の多年草です。

シバザクラを大型にしたような花で、繁殖力が旺盛なのでグランドカバーに最適です。シバザクラは日向ですが、こちらは半日陰でも育つので、使い分けることができそうです。

数種類の園芸品種があり、色も選べるようですので、好きな色を選ぶことが出来ます。下に仲間のシバザクラも載せています。

上のツルハナシノブ ’プラム・パーフェクト’(Phlox divaricata 'Plum Perfect')は自宅で2004年4月22日に撮影した花です。

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ツルハナシノブ ’プラム パーフェクト’(Phlox divaricata 'Plum Perfect')の特徴と育て方

ツルハナシノブ’プラム パーフェクト’

ツルハナシノブ ’プラム パーフェクト’(Phlox divaricata 'Plum Perfect') 2003年4月24日 撮影 栽培品

     
和名 ツルハナシノブ ’プラム パーフェクト’
学名 Phlox divaricata 'Plum Perfect'
科名・属名 ハナシノブ科 フロックス属
分布 北アメリカ
花期 春~初夏
特徴

草丈15~20cm位の宿根草。冬期常緑~半常緑種。

濃い青色の品種。

花茎の葉は線形、花のつかない茎葉 は倒披針卵形。

芝桜を大形にしたようだが2cmの大輪で花期も長く、良く増えグランドカバーにお薦めです。

這うように広がって、毎年着実に増え続けます。

育て方

排水のよい用土に植えます。

耐寒性、耐暑性に優れ、とても丈夫だが、やや日陰を好みます。

用土選びませんが、草花の土などは使いやすいようです。

鉢植えは、植え付け時に、マグァンプK を入れて植えますが、根がいっぱいいなるので、毎年植え替えた方が見事になります。

肥料は早春と秋に置き肥し、真夏と冬を除いて1ヶ月に2~3回水肥を水代わりにやり、定期的に病気・害虫から守るために薬剤散布をします。

半日陰の庭植でしたら植え替えなしでも数年は群生になってきれいに咲いてくれます。

繁殖力が旺盛なので、半日陰のグランドカバーに最適です。また、寄せ植えに使うこともできます。

ツルハナシノブ ’プラム・パーフェクト’(Phlox divaricata 'Plum Perfect')まとめ

ツルハナシノブ’プラム パーフェクト’

ツルハナシノブ ’プラム パーフェクト’(Phlox divaricata 'Plum Perfect') 2006年5月3日 撮影 栽培品

秋から冬は日当たりでも大丈夫ですが、暑い地方は夏は半日陰になるような場所に植えた方が良いようです。

ランナーを出して殖え広がるのでグランドカバーとしては最適で、他の花との混植も良く、寄せ植え、大きな鉢植えやプランター上など利用範囲の多い花です。

三毳ハーブガーデンのシバザクラ(芝桜)特徴

シバザクラ

ツシバザクラ(芝桜) 2003年11月23日 撮影 三毳ハーブガーデン

     
和名 シバザクラ(芝桜)
別名 モス・フロックス、ハナツメクサ(花詰草)
学名 Phlox sublata
科名・属名 ハナシノブ科 フロックス属
分布 北アメリカ東部
花期 4~5月
特徴

草丈3~5cm、花径2cm位。

寒さ、暑さに強い常緑の多年草で全国で栽培されています。

道路の縁や芝生代わりのグランドカバーに植えられます。

育て方

排水のよい用土に植えます。

耐寒性、耐暑性に優れ、とても丈夫だが、やや日陰を好みます。

用土選びませんが、草花の土などは使いやすいようです。

鉢植えは、植え付け時に、マグァンプK を入れて植えますが、根がいっぱいいなるので、毎年植え替えた方が見事になります。

肥料は早春と秋に置き肥し、真夏と冬を除いて1ヶ月に2~3回水肥を水代わりにやり、定期的に病気・害虫から守るために薬剤散布をします。

半日陰の庭植でしたら植え替えなしでも数年は群生になってきれいに咲いてくれます。

繁殖力が旺盛なので、半日陰のグランドカバーに最適です。また、寄せ植えに使うこともできます。

山野草栽培の基本と注意点

上の栽培法は、関東地方の狭い住宅地で夜間もエアコンの熱風が出ているような場所で栽培している、わが家を基準にしています。

高山植物や、山野草を育てるにはかなり過酷な場所で、工夫しながら育てています。

猛暑日が増えてきてからは厳しくなった面もありますが、植物が私たちの愛情にこたえてくれるように慣れてきているものも多くなっています。

鉢植えの場合、すべてに書くことが出来ませんでしたが、鉢底には軽石などのゴロ石を入れて水はけを良くしていますし、植物によっては溶岩の砕いたものを入れています。

鉢は山野草鉢のように水はけのよいものを用いています。

病気になりやすいものもあるので、用土は新しいものを使い、微塵を抜いて、湿らせてから使った方が良いとは思っています。

私は宮城県の住宅地でも高山植物を育てたことがありますが、それほど気を遣わなくても、此処ではそだたないものも殖えすぎるくらいに育っていましたので、もっと楽に育てられるところの方が多いと思っています。


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