山野草の育て方、植物図鑑、庭造り

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春の花・山野草の育て方

アサリナ・プロクンベンス(Asarina procumbens)の育て方

更新日:

アサリナ・プロクンベンス

ヨーロッパのピレネー山脈原産のアサリナ・プロクンベンス(Asarina procumbens)は、綿毛のような葉と優しいクリーム色の花がマッチしていて、次々と花を咲かせるのでロックガーデン、寄せ植えなどに使いやすい花です。

単独で植えるよりは濃い色の花との混植が良いかもしれません。

わが家は10数年たちますが、地植えで霜の当たらない場所で生き延びているので、そのような場所だと長く楽しめそうです。

上のアサリナ・プロクンベンス(Asarina procumbens)は自宅で2005年5月12日に撮影したものです。

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アサリナ・プロクンベンス(Asarina procumbens)の特徴と育て方

アサリナ・プロクンベンス

アサリナ・プロクンベンス(Asarina procumbens) 2007年5月12日 撮影 栽培品

 
和名 アサリナ・プロクンベンス(Asarina procumbens)
学名 Asarina procumbens
科名・属名 オオバコ科 アサリナ属
分布 ヨーロッパのピレネー山脈原産
花期 5月
特徴

綿毛のような葉は下側は灰色、上は灰色緑です。

短い蔓を伸ばして葉腋に大きな花を次々と咲かせます。

花は薄いクリームとレモンイエローの優しい色で、ロックガーデンに向く多年草。

アサリナは蔓が伸びる品種が多いのですが、アサリナ・プロクンベンスはあまり蔓が伸びずこんもりと咲き、寒さにも強いので寄せ植えとして使うと根元が締まって素敵です。

育て方

日向の肥沃な用土でよく育ちます。

鉢のまわりにマグアンプKの中、大粒を4~5粒ほど元肥として埋め込み、薄い液肥を時々施します。

アサリナは寒さに弱いのですが、アサリナ・プロクンベンスは霜に当てなければ枯れることがないので、多年草として楽しめます。

また、挿し木ができるので、プランターでの寄せ植えにぴったりの植物です。

アサリナ・プロクンベンス(Asarina procumbens)

大きめの綿毛のような葉は下側は灰色、上は灰色緑で、葉だけでも鑑賞価値がありますが、クリーム色の花を次々と咲かせてくれるのでロックガーデンではグリーンのカーペットのようになりますが、それほど蔓で伸びることはないのが嬉しい植物です。

ガーデニングでは脇役として主役を引き立ててくれる使いやすい植物になりそうです。

私は種をいただいて播きましたが、翌年には開花して庭植にしましたが、蔓をのばして霜に当たらないような好きな場所で10年以上も生きています。

山野草栽培の基本と注意点

上の栽培法は、関東地方の狭い住宅地で夜間もエアコンの熱風が出ているような場所で栽培している、わが家を基準にしています。

高山植物や、山野草を育てるにはかなり過酷な場所で、工夫しながら育てています。

猛暑日が増えてきてからは厳しくなった面もありますが、植物が私たちの愛情にこたえてくれるように慣れてきているものも多くなっています。

鉢植えの場合、すべてに書くことが出来ませんでしたが、鉢底には軽石などのゴロ石を入れて水はけを良くしていますし、植物によっては溶岩の砕いたものを入れています。

鉢は山野草鉢のように水はけのよいものを用いています。

病気になりやすいものもあるので、用土は新しいものを使い、微塵を抜いて、湿らせてから使った方が良いとは思っています。

私は宮城県の住宅地でも高山植物を育てたことがありますが、それほど気を遣わなくても、此処ではそだたないものも殖えすぎるくらいに育っていましたので、もっと楽に育てられるところの方が多いと思っています。


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