山野草の育て方、植物図鑑、庭造り

山野草を育てるNori&Wako


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スイカズラ科

アカバナマツムシソウ

自然の中の花科名ーサ行

2018/2/12

アカバナマツムシソウ(クナウティア・マケドニカ)とクナウティア・アルベンシス

アカバナマツムシソウ(クナウティア・マケドニカ)は、スイカズラ科・クナウティア属でスカビオサ属(マツムシソウ属)によく似ていて区別が難しいですが、花序の中に小苞がない事でクナウティアに入るようです。マツムシソウ科はスイカズラ科に移動しました。 下のはクナウティア・アルベンシスは日光植物園で写したものです。 上のアカバナマツムシソウ(赤花松虫草)は、2004年12月17日に井頭公園(高山植物館)撮影した花です。 スポンサーリンク アカバナマツムシソウ(赤花松虫草)の特徴と育て方 和名 アカバナマツムシソウ( ...

自然の中の花科名ーサ行

2018/2/14

ツクバネウツギ属のベニバナツクバネウツギ、アベリア、アベリア ‘エドワード・ゴーチャー’

ベニバナツクバネウツギ(紅花衝羽根空木)は、スイカズラ科・ツクバネウツギ属で、関東と中部地方のやや高い山地に生える、ツクバネウツギの変種です。 アベリアはAbelia chinensis(タイワンツクバネウツギの母種)と Abelia uniflora の交雑で半常緑で寒さに強いという特徴を受け継いだ、園芸品種です。 アベリア ‘エドワード・ゴーチャー’は、モモイロアベリアと言われ、花がピンクの品種。葉は一般のアベリアよりも小さく、全体に小型です。 上のベニバナツクバネウツギ(紅花衝羽根空木)は2005年 ...

ウコンウツギ

自然の中の花科名ーサ行

2018/2/28

ベニバナニシキウツギ、ウコンウツギ、タニウツギの比較ータニウツギ属

ベニバナニシキウツギ(紅花錦空木)、ウコンウツギ(欝金空木)、タニウツギ(谷空木)は、スイカズラ科・タニウツギ属の落葉低木で、花の色はそれぞれに特徴がありますが、葉はよく似ています。 自生地は、ベニバナニシキウツギは宮城県以南から四国、九州にわたる表日本の温帯山地に分布するようですが、栃木県以北にはこのタイプが多いようです。 ウコンウツギは、北海道、本州(岩木山、八幡平、岩手山、焼石岳、早池峰山)の亜高山帯~高山帯に生えるということですので、出会える場所が限られているようです。 タニウツギ(谷空木)は、と ...

キンギンボク

自然の中の花科名ーサ行

2018/2/23

スイカズラ属のキンギンボク、スイカズラ、ツキヌキニンドウ

キンギンボク(ヒョウタンボク)、スイカズラ(吸蔓)、ツキヌキニンドウ(突抜忍冬)は、スイカズラ科・スイカズラ属ですが、それぞれに特徴があります。 キンギンボク(ヒョウタンボク)とスイカズラ(吸蔓)は花は似ていますが、実がかなり違っていています。キンギンボクが赤い液果をつけるのに対して、スイカズラは黒い実をつけます。 ツキヌキニンドウ(突抜忍冬)は、同じ仲間ですが、北アメリカの東部および南部が自生地で鑑賞のため庭園や鉢植えにして栽培される常緑の蔓性低木で、華やかな色合いで、花期が長いので、庭や鉢植えとして好 ...

姫マツムシソウ

夏の花・山野草の育て方

2018/11/28

ヒメマツムシソウ(スカビオサ・コルンバリア’アルピナ ナナ’)の育て方

ヒメマツムシソウ(スカビオサ・コルンバリア’アルピナ ナナ’)は、北アフリカから欧州、シベリアまで広く分布している、Scabiosa columbaria の園芸選抜品種です。 花期が長く、丈10~15cmと小型で、2年草のマツムシソウが多い中、宿根草でとても丈夫なのが嬉しい植物です。 わが家は10年以上栽培していますが、現在は鉢とロックガーデンで楽しんでいます。多年草のタカネマツムシソウも栽培しています。 上のヒメマツムシソウ(スカビオサ・コルンバリア’アルピナ ナナ’)は、自宅で2017年6月30日に ...

オミナエシ(女郎花)

秋の花・山野草の育て方

2018/12/17

オミナエシ(女郎花)の育て方|仲間のオトコエシ、タカネオミナエシ、ハクサンオミナエシの特徴

オミナエシ(女郎花)は、日本全土の日当たりの良い山野や草地に生える高さ0.6~1mの多年草です。 秋の七草のひとつであり、昔から良く知られていて、育てられることも多い野草です。日当たりと湿気のある用土を好むので乾燥には気を付けます。 下にオトコエシ(男郎花)、タカネオミナエシ(高嶺女郎花)、ハクサンオミナエシ(白山女郎花)を載せています。 上のオミナエシ(女郎花)は、自宅で2006年8月28日に撮影したものです。 スポンサーリンク オミナエシ(女郎花)の特徴と育て方 和名 オミナエシ(女郎花)   学名 ...

自然の中の花科名ーサ行

2018/2/17

ウグイスカグラ(鶯神楽)、コウグイスカグラ(小鶯神楽)

ウグイスカグラ(鶯神楽)、コウグイスカグラ(小鶯神楽)は、スイカズラ科・スイカズラ属の落葉低木です。 上のウグイスカグラ(鶯神楽)は、2008年4月11日にわんぱく公園で撮影したものですが、数年前にコウグイスカグラ(小鶯神楽)の実を赤城山で見ていたので、その仲間であることはすぐにわかりました。 赤城山で見たコウグイスカグラは実が熟していて、細い柄についた2個の小さな実が何ともかわいらしく感動しました。 そのようなことから、図鑑で花も調べていたので、花だけでも同じ仲間だという事が分かりました。 ウグイスカグ ...

タカネマツムシソウ

夏の花・山野草の育て方

2018/12/4

タカネマツムシソウ(高嶺松虫草)の育て方|仲間のマツムシソウ

タカネマツムシソウ(高嶺松虫草)は、本州の東北地方南部~中部地方の高山帯 の草地や礫地に生える越年草または多年草だが、全て多年草と言う説もあるようです。 私もタカネマツムシソウを種から育てましたが、花の終わった株のまわりに小さな苗ができて株分けをすると毎年花を咲かせてくれたので、多年草だと思いましたが、様々な育ち方をするのかもしれない。 下に、マツムシソウ(松虫草)の特徴と写真を載せています。また、栽培品のヒメマツムシソウ(スカビオサ・コルンバリア’アルピナ ナナ’)の育て方もあります。 上のタカネマツム ...

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