山野草の育て方、庭造り、野山で写した花の詳細について書いています

山野草を育てるNori&Wako


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自然の中の花科名ーサ行

アカバナマツムシソウ(クナウティア・マケドニカ)とクナウティア・アルベンシス

投稿日:2017年7月19日 更新日:

アカバナマツムシソウ

アカバナマツムシソウ(クナウティア・マケドニカ)は、スイカズラ科・クナウティア属でスカビオサ属(マツムシソウ属)によく似ていて区別が難しいですが、花序の中に小苞がない事でクナウティアに入るようです。マツムシソウ科はスイカズラ科に移動しました。

下のはクナウティア・アルベンシスは日光植物園で写したものです。

上のアカバナマツムシソウ(赤花松虫草)は、2004年12月17日に井頭公園(高山植物館)撮影した花です。


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アカバナマツムシソウ(赤花松虫草)の特徴と育て方

         
和名 アカバナマツムシソウ(赤花松虫草)
別名 クナウティア・マケドニカ
学名 Knautia macedonica
科名・属名 スイカズラ科 クナウティア属
分布 地中海沿岸
花期 5月中旬頃~9月
特徴

チェリーレッドの花色で花期も長い。

マケドニカはスカビオサにとてもよく似た花を咲かせ、花を見ただけでは区別がつかないようです。

クナウティア・マケドニカには花序の中に小苞がない事でスカビオサ属と区別されているそうです。

また草丈が1mを越すくらい高く、多年草で5月中旬頃から9月にかけて花を咲かせ続けます。

赤花が一般的でアカバナマツムシソウという別名がありますが、桃色や紫の花を咲かせるものもあるようです。

クナウティア・アルベンシスの特徴と育て方

クナウティア・アルベンシ

クナウティア・アルベンシ 2004年8月22日 撮影 日光植物園


         
和名 クナウティア・アルベンシ
学名 Knautia arvensis
科名・属名 スイカズラ科 クナウティア属
分布 ヨーロッパの広い範囲に雑草として分布
花期
特徴

ドイツやイギリスにもあるほどで、寒さには非常に強いが暑さに弱い。

クナウティア・アルベンシスは日光植物園で、学名の付いた名札が付いていたので、そのまま表示しています。

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山野草栽培の基本と注意点

上の栽培法は、関東地方の狭い住宅地で夜間もエアコンの熱風が出ているような場所で栽培している、わが家を基準にしています。

高山植物や、山野草を育てるにはかなり過酷な場所で、工夫しながら育てています。

猛暑日が増えてきてからは厳しくなった面もありますが、植物が私たちの愛情にこたえてくれるように慣れてきているものも多くなっています。

鉢植えの場合、すべてに書くことが出来ませんでしたが、鉢底には軽石などのゴロ石を入れて水はけを良くしていますし、植物によっては溶岩の砕いたものを入れています。

鉢は山野草鉢のように水はけのよいものを用いています。

病気になりやすいものもあるので、用土は新しいものを使い、微塵を抜いて、湿らせてから使った方が良いとは思っています。

私は宮城県の住宅地でも高山植物を育てたことがありますが、それほど気を遣わなくても、此処ではそだたないものも殖えすぎるくらいに育っていましたので、もっと楽に育てられるところの方が多いと思っています。


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