山野草の育て方、植物図鑑、庭造り

山野草を育てる


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ラン科

夏の花・山野草の育て方

2018/11/5

カキラン(柿蘭)の育て方

カキラン(柿蘭)は、日本全土と朝鮮半島、中国の山野の日当たりのよい湿地、沢沿いなどの湿り気のある場所に自生する多年草です。 花期は6~8月で、黄褐色の花を茎の先に10個ほど総状につけ、下方から開花していきます。花の唇弁にある紅紫色の模様が目立ちます。 わが家は東洋ランの栽培は水をやりすぎるために枯らすことが多かったのですが、カキランは湿地性のランのため栽培法が合うようで購入したばかりですが、元気に育っています。 上のカキラン(柿蘭)は、自宅で2018年6月9日に撮影した花です。 スポンサーリンク カキラン ...

ヒメフタバラン

自然の中の花科名ーラ行

2018/10/14

ヒメフタバラン(姫二葉蘭)

ヒメフタバラン(姫二葉蘭)は、ラン科・サカネラン属で本州(宮城県、山形県以南)、四国、九州、沖縄の山地の林内に生える高さ10~30cmの多年草です。 人形の形の花に感動して写してきましたが、その後何度か行きましたが、見つけることが出来ていません。葉が少し傷んでいたことと、1本だけしかなかったことからとても心残りです。 上のヒメフタバラン(姫二葉蘭)は、2006年4月19日に尚仁沢近辺で撮影したものです。 スポンサーリンク ヒメフタバラン(姫二葉蘭)の特徴 和名 ヒメフタバラン(姫二葉蘭) 別名 オオフタバ ...

パフィオペディルム

自然の中の花科名ーラ行

2018/3/3

パフィオペディルム(Paphiopedilum)

パフィオペディルム(Paphiopedilum)は、ラン科・パフィオペディラム属で原種は、主にインドネシアから中国の南部にいたる東南アジアに広く分布しています。 原産地の採取は禁止されていて、様々な交配が行われて、鑑賞価値のある花が出回っていますが、原産地によって栽培法が異なるために、主な原産地を知り、それなりの栽培法をする必要があるようです。 上のパフィオペディルム(Paphiopedilum)は、2004年1月9日にとちぎ花センターで撮影したものです。 スポンサーリンク パフィオペディルム(Paphi ...

ハクサンチドリ

自然の中の花科名ーラ行

2018/10/14

ハクサンチドリ(白山千鳥)

ハクサンチドリ(白山千鳥)は、ラン科・ハクサンチドリ属で北海道、本州(中部地方以北)、北太平洋地域の亜高山帯~高山帯の草地に生える高さ10~40cmの多年草です。 和名は白山に多いこと、花の付き方が千鳥の飛ぶ姿に似ていることから名付けられたということですが、八幡平など東北の山の道路わきには群生しているのが見られ、個体数の多いランです。 上のハクサンチドリ(白山千鳥)は、2005年7月14日に大雪山系黒岳で撮影したものです。 スポンサーリンク ハクサンチドリ(白山千鳥)の特徴 ハクサンチドリ(白山千鳥) 2 ...

オノエラン

自然の中の花科名ーラ行

2018/10/5

オノエラン(尾上蘭)

オノエラン(尾上蘭)は、ラン科・カモメラン属で本州(中部地方以北、紀伊半島)の日当たりの良い岩上や草地に生える高さ10~15cmの多年草でとっても可憐なランです。 辛い登りの後の頂上湿原に咲いていたオノエランにで会った時は疲れを忘れて写真を写していました。 和名のオノエランは山の上に生える蘭の意とのこと、まさに天上のような田代山の頂上に咲いていました。 上のオノエラン(尾上蘭)は、2003年7月5日に田代山で撮影したものです。 スポンサーリンク オノエラン(尾上蘭)の特徴 オノエラン(尾上蘭) 2003年 ...

トンボソウ

自然の中の花科名ーラ行

2018/10/12

トンボソウ(蜻草)

トンボソウ(蜻草)は、ラン科・ツレサギソウ属で全国の湿り気のある林内に生える高さ15~35cmの多年草です。トンボソウ属に分類されることもあります。 ツレサギソウ属には、亜高山帯の草地に生えるホソバノキソチドリ、日当たりのよい湿地に生えるコバノトンボソウなどがあります。また、亜高山帯の草地に生えるキソチドリがあります。 上のトンボソウ(蜻草)は、2004年7月24日に霧ヶ峰高原で撮影したものです。 スポンサーリンク トンボソウ(蜻草)の特徴 トンボソウ(蜻草) 2004年7月24日 撮影 霧ヶ峰高原 和名 ...

自然の中の花科名ーラ行

2018/10/14

ミヤマモジズリ(深山文字摺)

ミヤマモジズリ(深山文字摺)は、ラン科・ミヤマモジズリ属で北海道、本州(中部地方以北)、四国の山地の樹林下に生える高さ10~20cmの多年草で茎は球状に肥厚する根から出て、直立します。 モジズリのように花が螺旋状につきますが、同じ仲間ではありません。 以前はテガタチドリ属に分類されていましたが、ミヤマモジズリ属になっています。 テガタチドリ属だったものにノビネチドリがあり、現在はノビネチドリ属になっています。 上のミヤマモジズリ(深山文字摺)は、2006年8月25日に八千穂高原自然園で撮影したものです。 ...

自然の中の花科名ーラ行

2018/3/1

テガタチドリ(手形千鳥)とノビネチドリ(延根千鳥)の比較

テガタチドリ(手形千鳥)は、ラン科・テガタチドリ属で北海道、本州(中部地方以北)の亜高山帯~高山帯の草地に生える高さ30~60cmの多年草で塊根は掌状に分裂して「手形」になります。 ノビネチドリ(延根千鳥)は、ラン科・ノビネチドリ属で、北海道、本州(中部地方以北)、四国、九州。東北アジアの亜高山帯の草地に生える高さ30~60cmの多年草です。長楕円形で長さ7~15㎝の葉の縁が著しく波打つのが特徴です。 ノビネチドリは、根は掌状にならず、伸びるため「延根」といいます。以前はテガタチドリ属に分類されていたが、 ...

ホソバノキソチドリ

自然の中の花科名ーラ行

2018/10/7

ホソバノキソチドリ、コバノトンボソウ、キソチドリの比較

ホソバノキソチドリ(細葉の木曽千鳥)は、ラン科・ツレサギソウ属で、北海道、本州(北部、中部地方)、四国の亜高山帯の草地に生え、とても出会うことの多いツレサギソウ属の多年草で、側花弁の先は細長くならず、唇弁が細長く、細長い距が水平から下向きにつくのが特徴です。 コバノトンボソウ(小葉の蜻草)は、ホソバノキソチドリの変種でよく似ていますが、最下の葉が広線形であること、淡黄緑色の花を数個まばらにつけて、距が後方にはね上がるのが特徴です。 キソチドリ(木曽千鳥)もツレサギソウ属ですが、亜高山帯の針葉樹林内に生え、 ...

オオヤマサギソウ

自然の中の花科名ーラ行

2018/10/5

オオヤマサギソウ(大山鷺草)とタカネサギソウ(高嶺鷺草)の比較

オオヤマサギソウ(大山鷺草)は、ラン科・ツレサギソウ属で、全国の山地の樹林内に生える多年草で、葉は普通2個が大きく、狭長楕円形で長さ10~20㎝、光沢があり、上部の葉は次第に小型になります。 ツレサギソウ属に興味を抱き探していましたが、尾瀬でオオヤマサギソウに出会うことが出来ました。 仲間のタカネサギソウ(高嶺鷺草)は八方尾根で写しましたが、ツレサギソウの仲間はかなり苦労して名前を決めていますが、不安はぬぐえません。 上のオオヤマサギソウ(大山鷺草)は、2005年8月11日に尾瀬で撮影したものです。 スポ ...

エゾチドリ

自然の中の花科名ーラ行

2018/10/4

エゾチドリ(蝦夷千鳥)

エゾチドリ(蝦夷千鳥)は、ラン科・ツレサギソウ属で、北海道、千島、樺太の海岸近くの草原に生える多年草で、ツレサギソウの仲間ではやや大型の白色の花を密に穂状つけます。 礼文島では初めて見ることができた、ラン科の植物に数種出会うことが出来とても嬉しい旅になりました。 ラン科・ツレサギソウ属の仲間は地味ですがとても気になる花で、山に行くたびに探していたのですが、このような目立つ花は初めて見ました。 上のエゾチドリ(蝦夷千鳥)は、2006年7月4日に礼文島で撮影したものです。 スポンサーリンク エゾチドリ(蝦夷千 ...

サイハイラン

自然の中の花科名ーラ行

2018/2/25

礼文島で出会った、サイハイラン(采配蘭)とスズムシソウ(鈴虫草)

サイハイラン(采配蘭)は、ラン科・サイハイラン属で、山野の木陰に生える多年草です。花茎は高さ30~50㎝、10~20個の花を総状につけ、淡緑褐色で紅紫色を帯び、細長く垂れ下がる花は野生蘭とは思えない華やかさがあります。 スズムシソウ(鈴虫草)ラン科・クモキリソウ属で、北海道、本州、四国、九州、朝鮮の、山地の樹林下に生えるようですが、私は礼文島で初めて出会いました。 花の唇弁がスズムシの雄の羽に似ているということで名前が付いた花ですが、派手さはないものの野生の欄らしい気品のある花にとても惹かれました。 ラン ...

ササバギンラン(笹葉銀蘭)

自然の中の花科名ーラ行

2018/10/7

ササバギンラン(笹葉銀蘭)、ギンラン(銀欄)、キンラン(金蘭)の比較

ササバギンラン(笹葉銀蘭)は、ラン科・キンラン属で、全国の落葉樹林内に生える多年草で、茎は高さ30~50㎝になり、ギンラン(銀欄)は、本州、四国、九州の雑木林の林下や、里山の林下に生える高さ10~25cm位の多年草です。 ササバギンランとギンランは良く日いますが、大きさの他、上部の葉が花より上に出ていることと、写真のように長い苞葉を持ていることで区別ができます。 キンラン(金蘭)は、高さ30~70cmと大きく、茎頂に直径約1cmの鮮黄色の花を3~12個つけることで区別できます。 ラン科植物の殆どは 「ラン ...

コケイラン

自然の中の花科名ーラ行

2018/10/9

コケイラン(小蕙蘭)

コケイラン(小蕙蘭)は、ラン科・コケイラン属で、全国の山地のやや湿った林内に生える多年草です。エビネを細身にしたようなランで、里山の雑木林から亜高山帯に近いブナ林まで、幅広く自生しているということですが、私は礼文島で見ただけです。 別名のササエビネにふさわしく、エビネを小型にしたような可憐な花でした。 上のコケイラン(小蕙蘭)は、2006年7月3日に礼文島で撮影したものです。 スポンサーリンク コケイラン(小蕙蘭)の特徴 コケイラン(小蕙蘭) 2006年7月3日 撮影 礼文島 コケイラン(小蕙蘭) 200 ...

エゾスズラン

自然の中の花科名ーラ行

2018/10/4

エゾスズラン(蝦夷鈴蘭)

エゾスズラン(蝦夷鈴蘭)は、ラン科・カキラン属で、全国の山地の林内に生え、目立たない色だが、やはりラン科の植物なので自己主張は強く、1度見た時から忘れられない植物になりました。 目立たない花ですが、その後何度も出会うことが出来たのは、生息場所が多いことを意味しているのでしょうか。 上のエゾスズラン(蝦夷鈴蘭)は、2005年8月11日に尾瀬で撮影したものです。 スポンサーリンク エゾスズラン(蝦夷鈴蘭)の特徴 エゾスズラン(蝦夷鈴蘭) 2005年8月11日 撮影 尾瀬 エゾスズラン(蝦夷鈴蘭) 2004年7 ...

エピデンドルム・ケントラデニア

自然の中の花科名ーラ行

2019/9/7

エピデンドラム・ケントラデニア(Epidendrum centradenia)とエピデンドラム(Epidendrum)

エピデンドラム・ケントラデニア(Epidendrum centradenia)は、ラン科・エピデンドラム属で、中・南アメリカ(コスタリカ・パナマ)原産の着生ランで、桜姫千鳥(野生ラン)という名札がついていて、詳しい名前が分かりませんでしたが、ホームページを見た方から教えていただくことが出来ました。 エピデンドルム属はラン科のうちでももっとも早くから発見、分類された。約1000種を含む大きなグループですが、品種改良が進み、様々な品種が出回っているようです。 上のエピデンドラム・ケントラデニア(Epidend ...

クマガイソウ

自然の中の花科名ーラ行

2018/2/24

クマガイソウ(熊谷草)

クマガイソウ(熊谷草)は、ラン科・アツモリソウ属で、北海道(西南部)、本州、四国、九州の山野の林内、特に杉林や竹林に多い多年草で、大群生が見られるところがあるようです。 地下茎は節間が長く、全長は1m以上になるようなので、適地であれば地植え栽培が可能です。 上のクマガイソウ(熊谷草)は、2003年5月3日に花之江の郷で撮影したものです。 スポンサーリンク クマガイソウ(熊谷草)の特徴 クマガイソウ(熊谷草) 2005年4月15日 撮影 星野自然村 和名 クマガイソウ(熊谷草)   学名 Cypripedi ...

ウチョウラン

夏の花・山野草の育て方

2018/12/26

ウチョウラン(羽蝶蘭)の育て方

ウチョウラン(羽蝶蘭)は、山地の岩壁に着生している多年草で、交配や無菌培養などで沢山の園芸品種がつくられて出回ているので、花の時期には好きなものを購入して育てることが出来るようになっています。 岩壁に着生していたランなので、水やりには気を使いますし、風通しが悪いと病気になりやすいので、コツをマスターすることが大切です。 わが家は毎年植え替えていますが、上手に育てている方は2~3年植え替えないで、鉢からあふれるように花を咲かせている方もいます。 上のウチョウラン(羽蝶蘭)は、自宅で2006年6月20日に撮影 ...

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