山野草の育て方、植物図鑑、庭造り

山野草を育てる


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メギ科

アメリカハッカクレン

春の花・山野草の育て方

2018/11/7

アメリカハッカクレン(亜米利加八角蓮)の育て方

アメリカハッカクレンは、切れ込んだ掌状の葉の間から白い花を開きます。 ハッカクレンは台湾や中国の深山の林床に生える大型の植物で、ハスに似た葉の角の数から「六角蓮」や「八角蓮」と呼ばれ、好んで栽培されています。 ハッカクレンというと、台湾や中国に産するものが多い中、北アメリカ原産の物がアメリカハッカクレン(亜米利加八角蓮)と呼ばれるようです。 上のアメリカハッカクレンは自宅で、2018年4月13日に撮影した実生からの花です。 スポンサーリンク アメリカハッカクレン(亜米利加八角蓮)の特徴と育て方 和名 アメ ...

庭木や盆栽の花木・実物の育て方

2019/4/13

キンシナンテン(錦糸南天 清姫)の育て方

ナンテンは本州の関東より西、四国、九州など比較的あたたかい地域の山林に自生する常緑もしくは半常緑性の低木です。 栽培の歴史の古い樹木で江戸時代から明治にかけて100種以上の園芸品種がつくられた言われていて、上の小盆栽も園芸品種のキンシナンテン(清姫)です。 とても小さな苗を購入しましたが、かなり葉が茂って育つ丈夫な植物です。 上の錦糸南天(清姫)は2019年4月12日に撮影したものです。冬はもっと赤く紅葉しているのですが、春の色のようになってきました。下の画像が春から秋にかけての葉の色です。 スポンサーリ ...

サンカヨウ

自然の中の花科名―マ行

2018/4/18

サンカヨウ(山荷葉)

サンカヨウ(山荷葉)は、メギ科・サンカヨウ属で、北海道、本州(中部地方以北)の山地~亜高山の林内に生える多年草です。 広腎円形で幅20~35cmと大きな葉と、茎頂に直径約2cmの水分を含むと透明になるという白色の6弁花が印象的な花で、辛い山登りの途中でで出会った時は疲れも忘れさせてくれる花です。 朝露を吸って花びらが透明になるということですが、残念ながら透明になった花には出会ったことがありません。 上のサンカヨウ(山荷葉)は、2005年7月14日に大雪山系黒岳で撮影したものです。 スポンサーリンク サンカ ...

ルイヨウボタン

春の花・山野草の育て方

2018/12/4

ルイヨウボタン(類葉牡丹)の育て方

ルイヨウボタン(類葉牡丹)は、北海道、本州、四国、九州に分布する、高さ30~70㎝の山地の林内に生える多年草です。 草丈の大きさに比べて花茎1㎝の黄緑色の花ですのでかなり地味ですが、それが魅力の野草です。 葉がボタンに似ていることからついた名前ですが、名前に負けない格調の高い野草で、茶花にとてもに合いそうです。 上のルイヨウボタン(類葉牡丹)は自宅で2010年5月28日に撮影した花です。 スポンサーリンク ルイヨウボタン(類葉牡丹)の特徴と育て方 ルイヨウボタン 2018年3月31日 撮影 和名 ルイヨウ ...

キバナヒメイカリソウ

春の花・山野草の育て方

2018/12/7

荒川岳ヒメキバナイカリソウの育て方

南アルプスの限られた一部に稀産すると聞いて購入したキバナヒメイカリソウは、荒川岳ヒメキバナイカリソウではないかと思いました。 極、矮性種であり、小さな葉の間から細い花茎を伸ばして小さな淡いクリーム色で距の長い容の整った花を咲かせます。 とても大切に育てていましたが、花付が悪く、株だけ増えたので、一部をロックガーデンの日当たりの良いところに植えたところたくさんの花を咲かせるようになっています。 上の荒川岳ヒメキバナイカリソウは、自宅で2016年4月23日に撮影したものです。 スポンサーリンク 荒川岳ヒメキバ ...

バイカイカリソウ(梅花碇草)

春の花・山野草の育て方

2018/12/6

バイカイカリソウ(梅花碇草)の育て方|交雑種の桃色バイカイカリソウ

バイカイカリソウは、本州(近畿以西)、四国、九州に自生しているようなので、自生地は見たことがありません。 イカリソウの仲間ですが、花の形が梅の花に似ていて、イカリソウとはかなり違った小さな白い花を咲かせます。 葉はイカリソウの葉を小型にしたような葉で、葉を見れはイカリソウであることが納得できるような植物ですが、イカリソウよりかなり小型です。 上のバイカイカリソウ(梅花碇草)は、自宅で2009年5月3日に撮影したものです。 スポンサーリンク バイカイカリソウ(梅花碇草)の特徴と育て方 バイカイカリソウ(梅花 ...

アメリカタツタソウ

春の花・山野草の育て方

2018/11/28

アメリカタツタソウ(Jeffersonia diphylla)の育て方

アメリカタツタソウは種を播いて初花が見られるまでに7年もかかってしまいました。中国のタツタソウは2~3年で花が咲くので、アメリカタッタソウはかなり時間がかかったようです。これが普通なのか、我が家が時間がかかり過ぎたのかはわかりません アメリカタッタソウは地植えしていないので、ロックガーデンで育つかどうかは分かりません。 アメリカタッタソウも花までの時間はかかりましたが、とっても清楚で、素敵な花です。 上のアメリカタツタソウ(Jeffersonia diphylla)は、自宅で2018年3月28日に撮影した ...

タツタソウ

早春の花・山野草の育て方

2018/12/30

タツタソウ(竜田草)の育て方

タツタソウ(竜田草)は魅力的な花で、種ができやすく、採り播きでしたらかなりの確率で発芽するので、長いこと栽培を続けることができます。 30年以上も前に購入した最初の株は大株になって弱ってきて枯れてしまいましたが、零れ種からも苗ができていましたし、種も播いていましたので現在もたくさんの株があり庭にも植えてあります。 秋から春は日が当たり夏は半日陰の涼しい場所にがよいようです。そして時々種を播いて保険にかけていると絶やすことなく長く栽培できます。 タッタソウの仲間には我が家でも栽培しているアメリカタッタソウが ...

イカリソウ

早春の花・山野草の育て方

2019/5/8

イカリソウ、エピメディウム・ベルシコロルの育て方|高尾山のイカリソウ

イカリソウは30数年間育てていますが、花色がいろいろあって春の庭を飾ってくれる育て易い植物なので季節の花として我が家になくてはならない花になっています。 そのようなことから、新しい品種を増やすことなく長いこと育てていましたが、可憐な交配種が数多く販売されているのを知り、少し購入して育て始めています。 高尾山に登った折、野生のイカリソウを始めて見る機会があり、野生種にも色の違いがあることを知りました。下に高尾山で写したイカリソウを載せています。 上のイカリソウ(錨草)は、自宅で2019年4月13日に撮影した ...

庭木や盆栽の花木・実物の育て方

2019/4/13

メギ(目木)の育て方|メギ ‘オーレア’、メギ‘ローズ・グロー’

関東より西の比較的暖地に多い約1mほどの落葉小低木で普通に山野に自生しています。 黄色い花、赤い果実、紅葉と、1年を通じて観賞でき、丈夫で育てやすく、病害虫ほとんどないこと、園芸品種も多いので、生け垣など庭に植えられることが多いようです。 刈込にも耐え、小盆栽や寄せ植えなどに使いますが、枝には、葉が退化した刺が鋭く出ているので、取り扱いには注意が必要です。 上のメギ ‘オーレア’は2019年4月13日に撮影したものです。 スポンサーリンク メギ(目木)の育て方 上のメギ ‘ローズグロー’は2018年4月1 ...

ハスノハグサ

春の花・山野草の育て方

2018/11/26

ハスノハグサ(ハッカクレン)の育て方

山野草会に加入しているので、山野草愛好会の方が育てている植物は見ることが多く、毎年のようにハッカックレンの名前で展示しているのを見ていましたが、いろいろな咲き方、葉の形などがあって、その中の一種をいただいて栽培することになり、調べたところ2枚の葉のつけ根部に花が咲くものを「タイワンハッカクレン」、茎の途中に咲くものを「チュウゴクハッカクレン」と呼び分けられているようです。 私がいただいたものは葉の形が変わっていました。ハスノハグサと呼び、別名をハッカクレン(八角蓮)と言われるようですが、園芸品種も多く分か ...

トガクシショウマ

春の花・山野草の育て方

2018/11/26

トガクシショウマの育て方

本州中部以北の亜高山帯のブナ林に自生するというトガクシショウマは、1属1種の多年草で日本特産ということです。 かなり貴重と思われる植物ですが、愛好家が大切に育てていた苗を購入できることになり、種ができて播いたところたくさん発芽したことから、市場に出回っていることが納得できました。 高山帯の一部にしか自生していないようで、私は見たことがありませんでしたし、この苗を見たのが初めての出会いでした。 植え替え時に、株を分けすぎたために花が咲きませんでしたが、やっと株も充実してきたので、花が咲くのを楽しみにしていま ...

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