山野草の育て方、植物図鑑、庭造り

山野草を育てるNori&Wako


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レンプクソウ科

レンプクソウ

自然の中の花科名ーラ行

2018/12/20

レンプクソウ(連福草)

レンプクソウ(連福草)は、レンプクソウ科・レンプクソウ属で北海道、本州(近畿地方以北)の林内に生える高さ8~12㎝の多年草です。 従来の新エングラー体系やクロンキスト体系では、レンプクソウ科に1属1種のみとされてきたが、APG体系では、旧スイカズラ科のニワトコ属やガマズミ属がレンプクソウ科に含められました。 見慣れたガマズミの仲間が、この小さな花と同じ科になったことに違和感を感じますが、遺伝子的に仲間なのだろうと思いました。 上のレンプクソウ(連福草)は、2007年4月19日に鹿沼花木センターで撮影したも ...

オトコヨウゾメ

庭木や盆栽の花木・実物の育て方

2018/11/13

オトコヨウゾメの育て方

オトコヨウゾメは、レンプクソウ科・ガマズミ属ですが、以前はスイカズラ科に分類されていました。 レンプクソウ科・ガマズミ属にはカンボク、ヤブデマリとオオカメノキ(ムシカリ)、ミヤマガマズミ、オオミヤマガマズミ、ガマズミなどがありますが、オトコヨウゾメの花の付き方は似ていませんが、葉からはガマズミの仲間であることが分かります。 上のオトコヨウゾメは2005年6月18日に自宅でで撮影した栽培品です。 スポンサーリンク オトコヨウゾメの特徴と育て方 和名 オトコヨウゾメ 別名 コネソ   学名 Viburnum ...

カンボク

自然の中の花科名ーラ行

2018/10/6

カンボク(肝木)、ヤブデマリ(藪手毬)の比較

カンボク(肝木)、ヤブデマリ(藪手毬)は、レンプクソウ科・ガマズミ属ですが、以前はスイカズラ科に分類されていました。 カンボクとオオカメノキ(ムシカリ)の花は 周囲の花冠は5裂し、周囲の花冠は5裂し完全な形でよく似ていますが、カンボクの葉の形は広卵形で3裂するのが特徴で、他の似た種との区別ができます。 ヤブデマリの周囲の花冠は5裂しますが内側の裂片が少し小さく、1個だけがとくに小さいことで区別できそうです。 その他、太平洋側のブナ帯ではほとんどオオミヤマガマズだけが分布することなどから分類できそうです。 ...

ミヤマガマズミ

自然の中の花科名ーラ行

2018/10/5

ミヤマガマズミ、オオミヤマガマズミ、ガマズミの比較

ミヤマガマズミ(深山莢蒾)、オオミヤマガマズミ(大深山莢蒾)、ガマズミ(莢蒾)は、レンプクソウ科・ガマズミ属ですが、以前はスイカズラ科に分類されていました。 ガマズミは山地の日当たりの良い道路のわきや、尾根筋などに生え、ミヤマガマズミ(深山莢蒾)は山地の樹林内や林縁に自生し、オオミヤマガマズミ(大深山莢蒾)は深山ガマズミの変種で、母種の生育地より標高の高い山地に見られるというように生えているところにも違いがあります。 ミヤマガマズミとオオミヤマガマズミはよく似ていますが、自生地の他にミヤマガマズミは、若い ...

庭木や盆栽の花木・実物の育て方

2018/12/11

ムシカリ(オオカメノキ)の育て方

ムシカリ(オオカメノキ)は、日本各地の落葉低木または小高木で、山地の半日陰に自生するレンプクソウ科・ガマズミ属ですが以前はスイカズラ科に分類されていました。 里山ではなく少し高い山にあるような気がします。我が家は北側に植えていてあまり大きくもならなかったが、元気がないというほどでもなく、20年くらいは過ぎてやっと初花を見ることが出来ました。 30年以上過ぎた現在はかなり大きくなり、毎年花が咲いています。 下に尾瀬 鳩待峠、浄土平近辺、蔵王芝草平のムシカリ(オオカメノキ)の写真を載せています。 上のムシカリ ...

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