山野草の育て方、植物図鑑、庭造り

山野草を育てる


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アカネ科

カワラマツバ

自然の中の花科名ーア行

2018/10/7

カワラマツバ(河原松葉)、キバナノカワラマツバ(黄花の河原松葉)とは

カワラマツバ(河原松葉)、キバナノカワラマツバ(黄花の河原松葉)は、アカネ科・ヤエムグラ属で、カワラマツバは、キバナノカワラマツバの白花品ということになります。 オククルマムグラ、クルマムグラ、キヌタソウと同じ仲間ですが、一見かなり違って見えますが、花の形がとてもよく似ています。 アカネ科の特徴である根はひげ状で、アカネのように赤くなるようです。 上のカワラマツバ(河原松葉)は、2004年7月24日に霧ヶ峰高原で撮影した花です。 スポンサーリンク カワラマツバ(河原松葉)の特徴 カワラマツバ(河原松葉)  ...

オククルマムグラ

自然の中の花科名ーア行

2018/10/5

オククルマムグラ(奥車葎)、クルマムグラ(車葎)、キヌタソウ(砧草)を比較

オククルマムグラ(奥車葎)、クルマムグラ(車葎)、キヌタソウ(砧草)は、アカネ科・ヤエムグラ属で、葉は輪生しており、かなり似ています。 オククルマムグラ(奥車葎)、クルマムグラ(車葎)は普通6枚輪生、キヌタソウ(砧草)は4枚輪生しています。 オククルマムグラは、茎や葉の裏面中脈に下向きの刺状毛ががあり、かなり毛深い感じがしますが、クルマムグラとキヌタソウには茎の稜上に刺はないことなどから区別ができます。 よく似た花にクルマバソウ属のクルマバソウ(車葉草)があります。 上のオククルマムグラ(奥車葎)は、20 ...

クルマバソウ

自然の中の花科名ーア行

2018/10/7

クルマバソウ(車葉草)とハシカグサ(麻疹草)ーアカネ科

クルマバソウ(車葉草)は、アカネ科・クルマバソウ属で、山地の林内に生える多年草ですが、私は礼文島で写しているので、かなり高い山で、涼しいところ衣生えているようです。 アカネ科・ヤエムグラ属のクルマムグラや、オククルマムグラなどによく似ているが、クルマバソウ(車葉草)は無毛であること、花冠が、漏斗形であることから区別ができます。 ハシカグサ(麻疹草)は、アカネ科・ハシカグサ属の、山野や道ばたの木陰に生える1年草で、暖地の山に生えるようです。白い小さな花を茎の先端や葉腋に付けますが、見逃してしまうくらい際だっ ...

ヘクソカズラ

自然の中の花科名ーア行

2018/10/3

アカネ科・ツル性のヘクソカズラ(屁糞蔓)とアカネ(茜)

ヘクソカズラ(屁糞蔓)は、アカネ科・ヘクソカズラ属で、全国の日当たりの良い藪や草地、土手などにごく普通に見られるつる性の多年草です。 アカネ科・アカネ属のアカネ(茜)は、本州、四国、九州の山野にごく普通に生える蔓性の多年草で、どちらも同じ科で、蔓性ですが、名前を聞くとヘクソカズラが可哀想になりますが、これは葉を揉んだ時の悪臭から来ているようです。 ヘクソカズラの花はとてもきれいですが、植物でも名前はその植物の第一印象になるのでちょっと可哀想です。それに比べてアカネは良い名前をもっていて出会う前から気になる ...

ペンタス

自然の中の花科名ーア行

2018/10/9

ペンタス(ペンタス属)、ルクリア・ピンセアナ(ルクリア属)、サンタンカ(サンタンカ属)アカネ科のの特徴

ペンタスは、アカネ科・ペンタス属、ルクリア・ピンセアナはアカネ科・ルクリア属、サンタンカはアカネ科・サンタンカ属とアカネ科の植物で、異なった属ですが、海外の温帯や熱帯の植物でアカネ科らしい雰囲気をもっています。 私は冬の植物園で写しましたが、冬の温度さえ確保できれば栽培が可能であり、鉢ものとして出回ってもいるようです。 花が美しいことから、育てやすい園芸品種も出ってきているようで楽しみな仲間です。 上のペンタスは、2004年12月17日に井頭公園(熱帯生態館)で撮影した花です。 スポンサーリンク ペンタス ...

カカオ

自然の中の花科名ーア行

2018/2/21

カカオ(アオイ科・カカオ属)とコーヒーの木(アカネ科・コーヒーの木属)の特徴

カカオは、アオギリ科・カカオ属で、花は幹や太い枝につき、幹に実った大きな実に驚きました。いろいろな花の付き方があるのだと思いながら忘れられない付き方でした。これが、ココアやチョコレートの原料になるのだと思うと不思議な思いでした。 また、なじみ深いコーヒーの木の実も写すことが出来ました。コーヒーノキは葉が美しいことから、観葉植物として栽培されているようです。 身近にみられるハイビスカスやタチアオイ、野菜のオクラなどもアオイ科の植物なので、どこか共通点がありそうです。 上のカカオは、2005年1月10日にとち ...

クチナシ

庭木や盆栽の花木・実物の育て方

2018/12/22

クチナシ(梔子)、ヒメクチナシ(コクチナシ)、オオヤエクチナシの育て方

クチナシ(梔子)は、アカネ科クチナシ属の常緑低木で、園芸用として栽培されることが多い低木です。 良く栽培されているのは、オオヤエクチナシやヒメクチナシ(コクチナシ)で、私は昔から実家にあったクチナシの脇枝を持ってきて植えました。 オオヤエクチナシやヒメクチナシ(コクチナシ)は実が成らないのか、見たことがなく、子供のころから見ていた実を鑑賞したいために植えました。 クチナシの甘い香りが好きですが、オオスカシバの幼虫がよく付き、気が付くと葉が丸坊主になることもあります。 上のクチナシ(梔子)は、自宅で2006 ...

ヒナソウ

早春の花・山野草の育て方

2018/12/11

ヒナソウ(雛草)の育て方

ヒナソウはとても可憐な花で、成長は旺盛なので、毎年植え替えて春は日当たり、夏は涼しい場所と置き場所を変えれば元気に育つようです。 夏の暑さには蒸れやすいため、栽培環境は芝生の中のように湿度のある場所を好みますし、夏の暑さを嫌うので場所が合えば、成長は旺盛なので帰化植物として殖えるようです。 帰化植物として元気に育っていても、育てる場所がその植物に合わなければ育たない植物もあります。そんな植物のひとつがヒナソウではないかと思います。 日光植物園の芝生の中で元気に育ているヒナソウを写した写真が下にあります。 ...

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