山野草の育て方、植物図鑑、庭造り

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春の花・山野草の育て方

多肉植物 ハオルチア 万象(バンショウ)の育て方

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万象(バンショウ)は、ツルボラン科 ハオルチア属の多肉植物で途中で、水平に切られたような葉がロゼット状に展開し、窓の模様の形をを楽しみます。好まれているハオルチアの仲間です。

窓の形によって値段が大きく異なり、人気の多肉植物のようで、あまり大きくならず、育ちも遅いようです。

仲間のハオルチアは、ロゼット形に育つ春秋生育型の多肉植物で、大きく育っても15cm程度と扱いやすいサイズで楽しめ、1年中室内の明るい場所で育てられるため、最近人気のある多肉植物のようです。

上のハオルチア 万象(バンショウ)の小苗は、自宅で2018年5月20日に撮影した栽培品です。

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万象(バンショウ)の特徴と育て方

 
和名 万象(バンショウ)
学名 Haworthia maughanii
科名・属名 ツルボラン科 ハオルチア属
分布 南アフリカからナミビア南部
花期 2月~6月
特徴

万象(バンショウ)は、ツルボラン科 ハオルチア属の多肉植物で途中で、水平に切られたような葉がロゼット状に展開し、窓の模様の形をを楽しみます。好まれているハオルチアの仲間です。

窓の色合いや模様、光の透過具合を楽しむ、人気の多肉植物のようで、その模様によってかなり高価なものもあり、あまり大きくならずに育ちも遅いようです。

ハオルチアの仲間には、葉が堅く株のシャープなフォルムを楽しむ「硬葉系」と、葉が柔らかく透明感のある種類を含む「軟葉系」に分かれ、見た目はかなり異なりますが、日陰や室内で育てることが出来るのが魅力です。

育て方

春秋生育型の多肉植物として栽培します。3~6月ごろの春から初夏までと、9月~11月の秋に生育するので、夏期と冬期には水やりを控え、休眠させます。

1年を通して、室内外の明るい日陰で管理します。日光に当てると生育が悪くなります。

春と秋の生育期には鉢の表面が乾いたらたっぷり水をやります。室内で1年中冷暖房が効いている部屋では1年中成長させることが出来ます。

春と秋の生育期は緩効性肥料や水肥を少量施します。

病気はないようですが、害虫はカイガラムシやアブラムシ、根にネジラミやキノコバエの幼虫が発生するようです。

鹿沼土小粒2、赤玉土小粒2、ピートモス2、川砂2、くん炭2などの水はけの良い配合土を用い、用土が古くなり、株の生育が鈍ったら植え替えます。生育期ならいつでもできますが、生育期の直前か初期が良いようです。

殖やすには、株分け、葉ざし、タネまきをします。適期はいずれも3月~5月、9月~10月です。

山野草栽培の基本と注意点

上の栽培法は、関東地方の狭い住宅地で夜間もエアコンの熱風が出ているような場所で栽培している、わが家を基準にしています。

高山植物や、山野草を育てるにはかなり過酷な場所で、工夫しながら育てています。

猛暑日が増えてきてからは厳しくなった面もありますが、植物が私たちの愛情にこたえてくれるように慣れてきているものも多くなっています。

鉢植えの場合、すべてに書くことが出来ませんでしたが、鉢底には軽石などのゴロ石を入れて水はけを良くしていますし、植物によっては溶岩の砕いたものを入れています。

鉢は山野草鉢のように水はけのよいものを用いています。

病気になりやすいものもあるので、用土は新しいものを使い、微塵を抜いて、湿らせてから使った方が良いとは思っています。

私は宮城県の住宅地でも高山植物を育てたことがありますが、それほど気を遣わなくても、此処ではそだたないものも殖えすぎるくらいに育っていましたので、もっと楽に育てられるところの方が多いと思っています。


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