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秋の花・山野草の育て方

ユーパトリウム'チョコレート'の育て方|仲間のユーパトリウム・コエレスティヌム

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ユーパトリウム'チョコレート'

ユーパトリウム'チョコレート'(Eupatorium rugosum 'Chocolate')は、別名銅葉フジバカマ と呼ばれるように、茶褐色の葉と茎と白花とのコントラストが美しく、多花性で株立ちになり先端にたくさんの花をつける多年草です。

とても丈夫で育てやすい植物で、梅雨の時期に切り戻しをすることでコンパクトで、こんもりとした株になり沢山の白い花を咲かせることが出来ます。

下には同属の上三依水生植物園で写したユーパトリウム・コエレスティヌムを載せています。

上のユーパトリウム'チョコレート'(Eupatorium rugosum 'Chocolate')は、自宅で2006年9月23日に撮影した、普通に伸ばして咲かせた花です。

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ユーパトリウム'チョコレート'(Eupatorium rugosum 'Chocolate')の特徴と育て方

ユーパトリウム'チョコレート'

ユーパトリウム'チョコレート'(Eupatorium rugosum 'Chocolate') 2005年9月20日 撮影 栽培品

       
和名 ユーパトリウム'チョコレート'
別名 銅葉フジバカマ
学名 Eupatorium rugosum 'Chocolate'
科名・属名 キク科 フジバカマ属
分布 北アメリカ
花期 夏~秋
特徴

高さ1m前後のの多年草。

茶褐色の葉と茎と白花とのコントラストが美しく、多花性で株立ちになり先端にたくさんの花をつけます。

冬の初めまで長期間にわたり良く咲き、フジバカマの仲間で性質が強健です。

芽吹きから秋まで葉色が美しいので、カラー リーフとしてもつかえます。

冬季落葉種なので冬は地上部が枯れますが、春には芽がでてきます。

育て方

鉢植えの場合は赤玉土を主に軽石、腐葉土を混ぜて、マグァンプK を根に触れないように入れて植えます。

生長期の春~秋は土の表面が乾いたらたっぷりと水を与え、休眠期は水やりの回数を減らしますが、極端に乾かさないように注意します。

真夏と冬を除いてハイポネックスを1ヶ月に2~3回水肥を水代わりにやり、他の植物に薬剤散布するときについでにかけるくらいで大丈夫です。

日向~やや半日陰 を好み、耐暑性、耐寒性ともに優れているので、地植えの場合腐葉土などの有機質がたっぷり入れれば肥料は必要ありません。

植え替え3月頃で、株分けを兼ねて行いますが、挿し芽、種からも殖やすことが出来ます。

株が大きくなりすぎたら、5~6月に草丈を1/2ほどの大きさに切り戻します。

うどんこ病にかかりやすいので適宜、消毒をします。

ユーパトリウム・コエレスティヌム(Eupatorium coelestinum)の特徴

ユーパトリウム・コエレスティヌム

ユーパトリウム・コエレスティヌム(Eupatorium coelestinum) 2004年9月10日 撮影 上三依水生植物園

ユーパトリウム・コエレスティヌム

ユーパトリウム'チョコレート'(Eupatorium coelestinum) 2002年10月27日 撮影 マロニエ緑化祭跡地

     
和名 ユーパトリウム・コエレスティヌム
別名 青色フジバカマ
学名 Eupatorium coelestinum又はConoclinium coelestinum
科名・属名 キク科 フジバカマ属
分布 アメリカ東部から中南部。ミズリー州の南部
花期 初夏から晩秋
特徴

原産地はアメリカ東部から中南部。ミズリー州の南部で、河川や池沼周辺の草地のような湿り気のある場所に好んで自生するようです。

草丈60~80cmで、湿った有機質の豊富な土壌を好み、耐寒性がある多年草。

葉は三角形で縁に鋸歯状の切れ込みがあり互生します。

花穂を出しその頂上に薄紫や白の小さな花を咲かせます。

現在は別属のコノクリニウム属に分類されていますが、昔の名残で、現在でも旧属名のユーパトリウム・コエレスティヌムになっているようです。

冬季落葉種なので冬は地上部が枯れますが、春には芽がでてきます。

ユーパトリウム'チョコレート'(Eupatorium rugosum 'Chocolate')まとめ

銅葉フジバカマの名前がついているように、茶褐色の葉と茎と白花とのコントラストが美しい多年草です。

とても丈夫な植物で、丈が高くなりますので、梅雨時ににカットすることでコンパクトで、こんもりとした姿になりたくさんの白い花を咲かせることが出来ます。

うどんこ病に気を付ければ、病気にも強い植物なので、他の植物を消毒するときについでに薬剤散布をする程度で綺麗に保てます。

山野草栽培の基本と注意点

上の栽培法は、関東地方の狭い住宅地で夜間もエアコンの熱風が出ているような場所で栽培している、わが家を基準にしています。

高山植物や、山野草を育てるにはかなり過酷な場所で、工夫しながら育てています。

猛暑日が増えてきてからは厳しくなった面もありますが、植物が私たちの愛情にこたえてくれるように慣れてきているものも多くなっています。

鉢植えの場合、すべてに書くことが出来ませんでしたが、鉢底には軽石などのゴロ石を入れて水はけを良くしていますし、植物によっては溶岩の砕いたものを入れています。

鉢は山野草鉢のように水はけのよいものを用いています。

病気になりやすいものもあるので、用土は新しいものを使い、微塵を抜いて、湿らせてから使った方が良いとは思っています。

私は宮城県の住宅地でも高山植物を育てたことがありますが、それほど気を遣わなくても、此処ではそだたないものも殖えすぎるくらいに育っていましたので、もっと楽に育てられるところの方が多いと思っています。


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