山野草の育て方、植物図鑑、庭造り

山野草を育てる


スポンサーリンク

自然の中の花科名ーヤ行

エゾスカシユリ

自然の中の花科名ーヤ行

2018/10/4

エゾスカシユリ(蝦夷透し百合)

エゾスカシユリ(蝦夷透し百合)は、ユリ科・ウバユリ属で、北海道の道東、道北では、原生花園に限らず、各地で見ることができます。 北海道では花の咲く時期はあちこちで群生を作っており、北海道旅行の気分を満喫できる花のひとつになっています。 上のエゾスカシユリ(蝦夷透し百合)は、2008年6月24日に小清水原生花園で撮影したものです。 スポンサーリンク エゾスカシユリ(蝦夷透し百合)の特徴 エゾスカシユリ(蝦夷透し百合) 2008年6月24日 撮影 小清水原生花園 エゾスカシユリ(蝦夷透し百合) 2006年7月4 ...

ウバユリ

自然の中の花科名ーヤ行

2018/10/5

ウバユリ(姥百合)とオオウバユリ(大姥百合)の比較

ウバユリ(姥百合)は、ユリ科・ウバユリ属で、本州(関東地方以西)、四国、九州の山野の湿った林内に生える多年草で、大きな姿は良く目立ちます。 ウバユリはかなり出会う機会が多かったのですが、オオウバユリ(大姥百合)に山林で見た時にはあまりの大きさに驚きました。 上のウバユリ(姥百合)は、2007年8月9日に裏磐梯で撮影したものです。 スポンサーリンク ウバユリ(姥百合)の特徴 ウバユリ(姥百合) 2006年8月25日 撮影 八千穂高原自然園 ウバユリ(姥百合) 2006年8月25日 撮影 八千穂高原自然園 和 ...

タケシマラン

自然の中の花科名ーヤ行

2018/10/5

タケシマラン(竹島蘭)とオオバタケシマラン(大葉竹島蘭)の比較

タケシマラン(竹島蘭)は、ユリ科・タケシマラン属で、日本全土の山地に生え、竹の葉に似た縞模様の蘭ということですが、ランではありません。葉腋から細い花柄を下げ、花を下向きにつけ、花被片は反り返ります。 オオバタケシマラン(大葉竹島蘭)は大型で、亜高山の林の中に生える多年草だが、タケシマランとの違いはオオバタケシマンの葉は茎を抱くことです。 上のタケシマラン(竹島蘭)は、2006年6月14日に尾瀬 鳩待峠で撮影したものです。 スポンサーリンク タケシマラン(竹島蘭)の特徴 タケシマラン(竹島蘭) 2006年6 ...

ネコヤナギ

自然の中の花科名ーヤ行

2018/3/3

ネコヤナギとピンクネコヤナギ

ネコヤナギ(猫柳)は、ヤナギ科・ヤナギ属で、日本、朝鮮半島、中国の山野の水辺に自生し、春一番に開花します。 ピンクネコヤナギはネコヤナギの園芸品種とされているようですが、ピンク色の花穂が愛らしいことから人気があります。 上のネコヤナギ(猫柳)は、2003年2月21日に星野で撮影したものです。 スポンサーリンク ネコヤナギ(猫柳)の特徴 和名 ミネヤナギ(峰柳)   学名 Salix gracilistyla   科名・属名 ヤナギ科 ヤナギ属   分布 日本、朝鮮半島、中国   花期 2~4月   特徴 ...

ミネヤナギ

自然の中の花科名ーヤ行

2019/1/21

ミネヤナギ(峰柳)とエゾノタカネヤナギ(蝦夷高嶺柳)の比較

ミネヤナギ(峰柳)は、ヤナギ科・ヤナギ属で、北海道、本州(中部地方以北)の低山帯~高山帯の低木林や林縁に生える落葉低木です。 高山帯では地を這うために丈が低く、無花枝と有花枝があります。葉に鋸歯があり、裏面は灰白色。 エゾノタカネヤナギ(蝦夷高嶺柳)は、北海道の高山帯の礫地に生える高さ高さ高さ20~50cm程の落葉低木です。 上のミネヤナギ(峰柳)の雄花序は、2004年6月19日に草津 芳ヶ平湿原手前で撮影したものです。 スポンサーリンク ミネヤナギ(峰柳)の特徴 ミネヤナギ(峰柳)若い果穂 2004年6 ...

カタクリ

自然の中の花科名ーヤ行

2019/4/4

カタクリ(片栗)とキバナカタクリ(エリスロニウム・グラディフロム)

カタクリ(片栗)は、ユリ科・カタクリ属で、全国の林内に群生する多年草で、野山の多少湿り気のある東斜面や、東北斜面によく群生します。 カタクリの群生地は全国至る所にあり、保護されていて群生を身近で見ることができます。 鱗茎の深さはは長さ5~6cm、毎年更新を重ね、旧鱗茎の下に新鱗茎がつくられます。そのため開花株では鱗茎は土中深くもぐります。 私も球根を購入して植えていましたが、葉のある時期は短く、地中深い球根を掘りあげるのも大変なので、引っ越しの時は置いてきてしまいました。 その後、縁があってカタクリの球根 ...

キバナノアマナ

自然の中の花科名ーヤ行

2018/10/7

キバナノアマナ(黄花の甘菜)、アマナ(甘菜)

キバナノアマナ(黄花の甘菜)は、ユリ科・キバナノアマナ属で、北海道、本州、四国の山野に生える多年草です。花茎は高さ15~25cm。茎頂に黄色の花を散形状につけます。花柄の長さは不同で1~5cmになります。 アマナ(甘菜)は、ユリ科・アマナ属で、本州(東北地方南部以西)、四国、九州の日当たりの良い草地、田畑の畦、林のふちなどに生える多年草です。花は普通1個つき、日が当たると開きます。花被片は6個あり、長さ2~2.5cmで、白色に暗紫色の脈があります。 上のキバナノアマナ(黄花の甘菜)は、2006年3月30日 ...

チューリップ

自然の中の花科名ーヤ行

2018/10/12

チューリップの簡単な育て方

チューリップは、ユリ科・チューリップ属で、アナトリア、イランからパミール高原、ヒンドゥークシュ山脈、カザフスタンのステップ地帯が原産ですが、世界的な生産地はオランダが有名で、各国へ輸出されています。 日本では、新潟県や富山県で大規模な栽培が行われていますが、ホームセンターや園芸品店で販売されている球根は、ほとんどがオランダからの輸入のようです。 上のチューリップは、2008年4月11日にわんぱく公園で撮影したものです。 スポンサーリンク チューリップの特徴と育て方 チューリップ 2007年4月22日 撮影 ...

ヤグルマソウ

自然の中の花科名ーヤ行

2018/2/24

ヤグルマソウ(矢車草)とクサアジサイ(草紫陽花)

ヤグルマソウ(矢車草)は、ユキノシタ科・ヤグルマソウ属で、北海道、本州の山地の湿った林内に群生する多年草です。花茎は高さ0.8~1.2mになる大型の多年草で、山地の渓流の脇などに群生しているのを見かけます。 クサアジサイ(草紫陽花)は、ユキノシタ科・クサアジサイ属で、本州(宮城県、福島県以南)、四国、九州の湿った林内に生える高さ20~70㎝の多年草です。和名の由来はアジサイのような花が咲く草本で、アジサイの花が終わった夏の薄暗い林内で咲きますが、花の終わったものにしか出会うことが出来ず、いつかは咲き初めの ...

イワユキノシタ

自然の中の花科名ーヤ行

2018/2/17

イワユキノシタ(岩雪ノ下)

イワユキノシタ(岩雪ノ下)は、ユキノシタ科・イワユキノシタ属で、湿潤な岩壁に生える1属1種の常緑の多年草です。主な自生地は、東海地方から四国地方にかけての、奥深い山の湿った岩場などのようです。 上のイワユキノシタ(岩雪ノ下)は、2005年5月31日に日光植物園で撮影したものです。 スポンサーリンク イワユキノシタ(岩雪ノ下)の特徴 イワユキノシタ(岩雪ノ下) 2005年5月31日 撮影 日光植物園 和名 イワユキノシタ(岩雪ノ下)   学名 Hydrangea paniculata   科名・属名 ユキノ ...

ヨウシュヤマゴボウ

自然の中の花科名ーヤ行

2018/3/11

ヨウシュヤマゴボウ(洋種山牛蒡)

ヨウシュヤマゴボウ(洋種山牛蒡)は、ヤマゴボウ科・ヤマゴボウ属で、アメリカ原産ですが明治初期に渡来し、空き地や道端などに普通に見られる多年草帰化植物です。 食品の「やまごぼう」とも全く関係がなく、毒があるので、食べてはいけないようです。 上のヨウシュヤマゴボウ(洋種山牛蒡)は、2006年10月13日に三毳山で撮影したものです。 スポンサーリンク ヨウシュヤマゴボウ(洋種山牛蒡)の特徴 和名 ヨウシュヤマゴボウ(洋種山牛蒡) 別名 アメリカヤマゴボウ   学名 Phytolacca americana   ...

オニドコロ

自然の中の花科名ーヤ行

2018/10/5

オニドコロ(鬼野老)

オニドコロ(鬼野老)は、ヤマノイモ科・ヤマノイモ属で、日本各地の山野にごく普通に生えるつる性の多年草です。 ヤマノイモと同じようなハート形の葉を付け、つる性で、葉だけ見ても区別できませんが、、ヤマノイモの葉は対生しており、オニドコロは互生しているので、よく見れば区別が出来、花は全く異なります。 上のオニドコロ(鬼野老)雄株は、2004年8月22日に日光植物園で撮影したものです。 スポンサーリンク オニドコロ(鬼野老)の特徴 和名 オニドコロ(鬼野老) 別名 トコロ   学名 Dioscorea tokor ...

ツマトリソウ

自然の中の花科名ーヤ行

2018/10/9

ツマトリソウ(端取草)とコツマトリソウ(小端取草)の比較

ツマトリソウ(端取草)は、北海道、本州(中部地方以北)、四国の亜高山帯~高山帯の林床に生える高さ5~25cmの多年草です。 コツマトリソウ(小端取草)は、北海道、本州(中部地方以北)の亜高山帯の湿原に生える、高さ5~20cm、葉が倒卵形で先が丸くツマトリソウより小型です。 自生地が、ツマトリソウは林床であること、コツマトリソウは湿原に生えて小形であり、葉の先が丸いことなどから区別します。 偶然かもしれませんが、コツマトリソウは葉が赤くつまどっていました。 ツマトリソウは、サクラソウ科の植物でしたが、APG ...

コガネネコノメソウ(黄金猫の目草)

自然の中の花科名ーヤ行

2018/10/3

コガネネコノメソウ(黄金猫の目草)、イワネコノメソウ(岩猫の目草)とツルネコノメソウ

ネコノメソウ属の植物は同定がとても難しく、図鑑とにらめっこをしても分からないものが多く、それではネットの写真で調べてみようと思っても花後の走出枝が決め手になるなどと書かれているのが多く、自生地は遠いために確かめに行く時間も取れずに、やはり自分が写してきた写真と図鑑とネット検索に頼ることになってしまいます。 コガネネコノメソウは図鑑を見ていて一度見てみたいと思っていたので出会った時はとても嬉しかったので間違いはないだろうと思います。 イワネコノメソウ、ツルネコノメソウも時間をかけて調べました。イワネコノメソ ...


お越しいただきありがとうございます。不備な点、疑問点、間違いなどありましたらお手数でもお問合せよりお知らせ頂ければ嬉しく存じます。

スポンサーリンク


Copyright© 山野草を育てる , 2019 All Rights Reserved.