山野草の育て方、庭造り、野山で写した花の詳細について書いています

山野草を育てるNori&Wako


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自然の中の花科名ーヤ行

キバナノアマナ(黄花の甘菜)、アマナ(甘菜)

投稿日:2017年7月29日 更新日:

キバナノアマナ

キバナノアマナ(黄花の甘菜)は、ユリ科・キバナノアマナ属で、北海道、本州、四国の山野に生える多年草です。花茎は高さ15~25cm。茎頂に黄色の花を散形状につけます。花柄の長さは不同で1~5cmになります。

アマナ(甘菜)は、ユリ科・アマナ属で、本州(東北地方南部以西)、四国、九州の日当たりの良い草地、田畑の畦、林のふちなどに生える多年草です。花は普通1個つき、日が当たると開きます。花被片は6個あり、長さ2~2.5cmで、白色に暗紫色の脈があります。

上のキバナノアマナ(黄花の甘菜)は、2006年3月30日に四季の森星野で撮影したものです。

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キバナノアマナ(黄花の甘菜)の特徴

キバナノアマナ

キバナノアマナ(黄花の甘菜) 2006年3月30日 撮影 四季の森星野

         
和名 キバナノアマナ(黄花の甘菜)
学名 Gagea lutea
科名・属名 ユリ科 キバナノアマナ属
分布 北海道、本州、四国
花期 3~4月
特徴

山野に生える多年草。

鱗茎は卵形で長さ1~1.5cm。

根生葉は1個、線形でやや厚く、長さ15~30cm。

花茎は高さ15~25cm。茎頂に黄色の花を散形状につけます。花柄の長さは不同で1~5cm。

アマナ(甘菜)の特徴

アマナ

アマナ(甘菜) 2005年4月15日 撮影 星野自然村

         
和名 アマナ(甘菜)
別名 ムギグワイ
学名 Amana edulis
科名・属名 ユリ科 アマナ属
分布 本州(東北地方南部以西)、四国、九州
花期 3~4月
特徴

日当たりの良い草地、田畑の畦、林のふちなどに生える多年草。

葉は長さ15~25cm、幅0.5から1cmの線形で白緑色。中脈はしばしば白いすじになります。

花茎は高さ15~20cmになり、細くて柔らかい。

花は普通1個つき、日が当たると開く。花被片は6個あり、長さ2~2.5cmで、白色に暗紫色の脈がある。雄蕊は6個で花被片より短い。

山野草栽培の基本と注意点

上の栽培法は、関東地方の狭い住宅地で夜間もエアコンの熱風が出ているような場所で栽培している、わが家を基準にしています。

高山植物や、山野草を育てるにはかなり過酷な場所で、工夫しながら育てています。

猛暑日が増えてきてからは厳しくなった面もありますが、植物が私たちの愛情にこたえてくれるように慣れてきているものも多くなっています。

鉢植えの場合、すべてに書くことが出来ませんでしたが、鉢底には軽石などのゴロ石を入れて水はけを良くしていますし、植物によっては溶岩の砕いたものを入れています。

鉢は山野草鉢のように水はけのよいものを用いています。

病気になりやすいものもあるので、用土は新しいものを使い、微塵を抜いて、湿らせてから使った方が良いとは思っています。

私は宮城県の住宅地でも高山植物を育てたことがありますが、それほど気を遣わなくても、此処ではそだたないものも殖えすぎるくらいに育っていましたので、もっと楽に育てられるところの方が多いと思っています。


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