山野草の育て方、植物図鑑、庭造り

山野草を育てるNori&Wako


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自然の中の花科名ーナ行

ギョウジャニンニク

自然の中の花科名ーナ行

2018/2/15

ギョウジャニンニク(行者大蒜)|アリウム・キネウム(Allium cyneum)

ギョウジャニンニク(行者大蒜)は、ネギ科・ネギ属で、奈良県以北、北海道、千島列島、カラフト、カムチャッカ、東シベリアの深山や北地に生える多年草で、行者の食べるニンニクの意味のようです。 ビタミンやミネラル分をまんべんなく含み、ネギ属のなかでも含量も高く、滋養強壮効果が期待できるということで、山菜として好まれているようです。 上のギョウジャニンニク(行者大蒜)は、2006年7月4日に礼文島で撮影したものです。 スポンサーリンク ギョウジャニンニク(行者大蒜)の特徴 ギョウジャニンニク(行者大蒜) 2003年 ...

メディニラ・スペキオーサ

自然の中の花科名ーナ行

2019/1/21

メディニラ・スペキオーサ、キンレンカ(金蓮花)の特徴

メディニラ・スペキオーサは、ノボタン科・メディニラ属でジャワ島原産の花径2cmほどのピンクの花の後に、径5㎜ほどの球形の液果をつけ淡紅紫色から、熟すにしたがって黒紫色と変化を見せ、比較的大きくなる上に、冬は室内に取り込まなければいけないので、栽培にはそれなりの空間が必要です。 キンレンカ(金蓮花)は、草丈は30㎝位。南米生まれの1年草で、日本でも好まれて栽培されています。 上のメディニラ・スペキオーサは2005年1月10日にとちぎ花センターで撮影したものです。 スポンサーリンク メディニラ・スペキオーサの ...

クロヅル

自然の中の花科名ーナ行

2018/10/7

クロヅル(黒蔓)の特徴

クロヅル(黒蔓)は、ニシキギ科・クロヅル属で本州、四国、九州。朝鮮半島、中国東北部の温帯の低山帯中部~亜高山帯、時には高山帯下部に生える蔓性の落葉低木です。 花は夏。5数性で、径約6㎜。別名アカネカズラは根の内皮の色を茜色に見立てたと言うことです。 樹皮は黒色、全株無毛。若枝はやや稜があり赤褐色です。 上のクロヅル(黒蔓)は2006年8月3日に月山で撮影したものです。 スポンサーリンク クロヅル(黒蔓)の特徴 クロヅル(黒蔓) 2006年8月3日 撮影 月山 クロヅル(黒蔓) 2005年8月11日 撮影  ...

ホソバツメクサ

自然の中の花科名ーナ行

2018/10/12

ホソバツメクサ(細葉爪草)とツメクサ(爪草)の比較

ホソバツメクサ(細葉爪草)は、ナデシコ科・タカネツメクサ属で北海道、本州(早池峰山、谷川山系、至仏山、中部地方)の高山帯の岩場や砂礫地に生える日本固有多年草です。 花は直径5~6㎜、5弁の花弁と萼弁はほぼ同じ長さの可憐な花が咲きます。草丈、葉ともに小さいので花が目立ちます。 ツメクサ(爪草)はナデシコ科・ツメクサ属で全国の庭や道端などに多い高さ2~20㎝の1~2年草で、葉は厚く、長さ0.5~2cmの線形で先は尖り、花は直径約4㎜と小さく花弁は白色で5個あるが、退化してないものもあります。 属も異なりますが ...

オオヤマフスマ

自然の中の花科名ーナ行

2017/6/30

オオヤマフスマ(大山衾)の特徴

オオヤマフスマ(大山衾)は、ナデシコ科・オオヤマフスマ属で全国の山地の草原や道端などに生える、高さ5~20cmの多年草です。 直径約1cmほどの白色の5弁花がとても可憐ですが、草も細く小さなために、知らないと見逃してしまいそうな植物ですが、出会うことの多い花です。 上のオオヤマフスマ(大山衾)は2006年7月4日に礼文島で撮影したものです。 スポンサーリンク オオヤマフスマ(大山衾)の特徴 オオヤマフスマ(大山衾) 2004年5月29日 撮影 日光植物園 オオヤマフスマ(大山衾) 2004年7月18日 撮 ...

ケストルム・エレガンス

自然の中の花科名ーナ行

2018/2/23

ケストルム・エレガンス、ギンパイソウ(銀盃草)、クコ(杞拘)ーナス科

ケストルム・エレガンスは、ナス科・キチョウジ属でメキシコ原産の高さは1~2mくらいになる、常緑低木で-5℃程度まで耐えますが寒さに弱く、やや垂れ下がり気味の伸びた枝の先に長さ3~5cmの筒状の赤紫色の花が美しい熱帯植物です。 ギンパイソウ(銀盃草)はナス科・アマモドキ属(ニーレンベルギア属)で、メキシコ~南アメリカ原産の葉はへら状の小さな多年草ですが、花は広い釣鐘形で花径4cmぐらい、夏になると乳白色の花を次々と咲かせ、マット状になるのでグランドカバーとしても使える素敵な植物です。 クコ(杞拘)はナス科・ ...

ハンカチノキ

自然の中の花科名ーナ行

2018/10/14

ハンカチノキ(Davidia involucrata)の特徴

ハンカチノキ(Davidia involucrata)はヌマミズキ科・ダビディア属の植物で、落葉高木で高さ20mにもなり、ヨーロッパでは植物園や公園でよく利用されているようです。 5~6月ごろに白い大きな苞のついた花をつけ、これが純白のハンカチを2枚つるしたように見えるので、「ハンカチノキ」とか「ハトノキ」と言われていて、以前はハンカチノキ科としていて1科1属1種でしたが、新しいAPG植物分類体系ではヌマミズキ科に入っています。 上のハンカチノキ(Davidia involucrata)は、2005年5月 ...

イワツメクサ

自然の中の花科名ーナ行

2018/10/4

イワツメクサ(岩爪草)とエゾイワツメクサ(蝦夷岩爪草)の特徴

イワツメクサ(岩爪草)と、エゾイワツメクサ(蝦夷岩爪草)は自生地が異なることから判別しましたが、もし自生地が重なっていたら区別できないだろうと思うくらいよく似ていました。 エゾイワツメクサ(蝦夷岩爪草)は草丈10cm前後イワツメクサ(岩爪草)は10~20㎝で、エゾイワツメクサの方が葉や花が一回り大きいということです。大きさは分かりませんが葉が堅そうだということは分かるような気がします。 植物学的に同定するのであれば、もっと細かいところまで詳細に写さなければならなかったと思うのは帰ってきてからのことで、同じ ...


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