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広告 野山の山野草をたずねて

ドライブや散策などで出会った花たちー2008年

山野草を写すのを目的に出かけたわけでもないのに、思いがけず初めて出会う花を写すこがあります。

知っている花もあるが、初めて見る花に出会うことはとても嬉しい。

そんな折の2008年の写真をまとめてみました。

2008年 撮影

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ドライブや散策などで出会った花

花の名前をクリックすると説明付きの画像が見られます。

80411-003tyuurippu
チューリップ
80411-141nemofira
ネモフィラ
80609026sirosuirenb
温帯スイレン
80609-049mizokakusi-12
ミゾカクシ
80630-013benigaku
ベニガクアジサイ
80921268higanbana
ヒガンバナ
80921029-1hagurosou
ハグロソウ
80911-113
ヒシ
80411-225
ウグイスカグラ
80630-005azisai
セイヨウアジサイ
80630-081yanmaazisai
ヤマアジサイ
80411-174karasunoendou
カラスノエンドウ
80707119hasu
ハス
80911-042omodaka
オモダカ
80911-090onibasu
オニバス
80723054usumurasaki
熱帯スイレン
80723041aka
熱帯スイレン
                                               

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山野草栽培の基本と注意点

上の栽培法は、関東地方の狭い住宅地で夜間もエアコンの熱風が出ているような場所で栽培している、わが家を基準にしています。

高山植物や、山野草を育てるにはかなり過酷な場所で、工夫しながら育てています。

猛暑日が増えてきてからは厳しくなった面もありますが、植物が私たちの愛情にこたえてくれるように慣れてきているものも多くなっています。

鉢植えの場合、すべてに書くことが出来ませんでしたが、鉢底には軽石などのゴロ石を入れて水はけを良くしていますし、植物によっては溶岩の砕いたものを入れています。

鉢は山野草鉢のように水はけのよいものを用いています。

病気になりやすいものもあるので、用土は新しいものを使い、微塵を抜いて、湿らせてから使った方が良いとは思っています。

高山植物、それに準ずるものは毎年植え替えています。

私は宮城県の住宅地でも高山植物を育てたことがありますが、それほど気を遣わなくても、此処では育たないものも殖えすぎるくらいに育っていましたので、もっと楽に育てられるところの方が多いと思っています。

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-野山の山野草をたずねて