山野草の育て方、庭造り、野山で写した花の詳細について書いています

山野草を育てるNori&Wako


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エランテムム・ウォッティーとエランテムム・ウォッティーの特徴ーキツネノマゴ科

投稿日:2017年5月7日 更新日:

エランテムム・ウォッティー

エランテムム・ウォッティーは、インド北部が原産のキツネノマゴ科・エラアンテムム属の常緑亜低木で、樹高は1~2m程度になります。

ストロビランテス・アニソフィルスは、のインド(アッサム)原産のキツネノマゴ科・ストロビランテス属の常緑亜低木で、高さ1mくらいになり、冬から春にかけて淡紫赤色の筒状の花が多数咲きます。

キツネノマゴ科の熱帯地方の植物には、サンゴバナ(珊瑚花)、コエビソウ(小海老草)、パキスタキス・ルテァなどがあり、耐寒温度は多少異なりますが、冬に室内の日あたりの良いところに取り込めば栽培できます。

上のエランテムム・ウォッティーは、2004年1月9日にとちぎ花センターで撮影した花です。

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エランテムム・ウォッティーの特徴

         
和名 エランテムム・ウォッティー
別名 ルリハナガサ、エランテマム、ブルーセージ
学名 Eranthemum wattii
科名・属名 キツネノマゴ科 エラアンテムム属
分布 インド北部
花期 秋~冬
特徴

常緑亜低木で、樹高は1~2m程度になります。

冬の花として楽しめる植物で、草丈も芽積みを吸えばあまり大きくならないので管理も容易です。

花がらをこまめに摘むと長く楽しめます。

耐寒温度は5℃なので、冬は室内の日当たりの良いところで乾燥気味に管理します。

ストロビランテス・アニソフィルスの特徴

ストロビランテス・アニソフィルス

ストロビランテス・アニソフィルス 2004年1月9日 撮影 とちぎ花センター

         
和名 ストロビランテス・アニソフィルス
学名 Strobilanthes anisophyllus
科名・属名 キツネノマゴ科 ストロビランテス属
分布 インド(アッサム)原産
花期 2~5月
特徴

常緑亜低木(草質)の多年草。

細い茎がよく分枝し、披針形の光沢ある緑葉を多数つけます。

高さは1mくらいになり、冬から春にかけて淡紫赤色の筒状の花が多数咲きます。

花の長さは3cm程度。葉は低温にあって紅葉します。

春から秋は日に当てて育てますが、夏は葉が焼けるので半日陰くらいにします。秋の紅葉の時期に、室内の日当たりのよう場所に取り込みます。5℃あれば越冬できます。

水は春から夏は表面が乾いたらたっぷりやり、冬は控えめにします。

春から夏に伸びた枝に花をつけるので、剪定は今年伸びた枝の2分の1位を目安に、遅くとも9月に入る前にします。

良く根がはるので、春から夏の間に、有機質にとんだ用土(赤玉土に腐葉土、加工ピートモスなどを混ぜた用土)で一回り大きな鉢に植え替えます。

肥料は10日に1度液肥を施します。開花中の株にはやる必要がありません。

山野草栽培の基本と注意点

上の栽培法は、関東地方の狭い住宅地で夜間もエアコンの熱風が出ているような場所で栽培している、わが家を基準にしています。

高山植物や、山野草を育てるにはかなり過酷な場所で、工夫しながら育てています。

猛暑日が増えてきてからは厳しくなった面もありますが、植物が私たちの愛情にこたえてくれるように慣れてきているものも多くなっています。

鉢植えの場合、すべてに書くことが出来ませんでしたが、鉢底には軽石などのゴロ石を入れて水はけを良くしていますし、植物によっては溶岩の砕いたものを入れています。

鉢は山野草鉢のように水はけのよいものを用いています。

病気になりやすいものもあるので、用土は新しいものを使い、微塵を抜いて、湿らせてから使った方が良いとは思っています。

私は宮城県の住宅地でも高山植物を育てたことがありますが、それほど気を遣わなくても、此処ではそだたないものも殖えすぎるくらいに育っていましたので、もっと楽に育てられるところの方が多いと思っています。


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