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春の花・山野草の育て方

タマザキヒメハナシノブ(ギリア・カピタータ)の育て方

投稿日:2016年12月16日 更新日:

タマザキヒメハナシノブ(ギリア・カピタータ)

タマザキヒメハナシノブ(ギリア・カピタータ)は秋まき1年草のようでしたが、我が家にやって来た数種類の原種と同じように育てたことから、とても可憐なの野の花のような素敵な花が咲きました。

大きく育ったら切り花に最高の花になると思いました。1年草とも知らずに育てて素敵な花を見ることが出来ました。

上のタマザキヒメハナシノブ(ギリア・カピタータ)は、自宅で2009年5月10日に撮影した2008年1月播種ものです。

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タマザキヒメハナシノブ(ギリア・カピタータ)の特徴と育て方

 
和名 タマザキヒメハナシノブ
別名 ギリア・カピタータ
学名 Gilia capitata
科名・属名 ハナシノブ科 ギリア属
分布 北米西部、カリフォルニアやオレゴン
花期 5月~6月
特徴

北米西部、カリフォルニアやオレゴンを中心に20~30種類が分布する植物で、秋にタネをまくと翌年の春に花を咲かせる秋まき一年草。

草丈は90cm。花茎の先端に小さな花を100個近くまとめて咲かせます。

乾燥した環境で砂質や小石の混じった土地に自生すします。

育て方

水はけの良い、やせ気味の場所でよく育つ。逆に肥料や水が多いと茎が倒れやすくなったり、軟弱な株になるのであまり手をかけずにほおっておくほうがよく育つようです。

草丈が40~90㎝になるとのことだが、我が家の株は手入れも行き届かずひ弱に育っている。

1年草とは知らずに育てていたが、毀れ種で芽生えていたのだろう。よわよわしい花を毎年見せてくれます。

日当たりで放っておいて育てた方が元気に育つということだが、高山植物などの原種の種と一緒にいただいたので、同じように管理したのが良くなかったようです。

植物にも好きな場所があるのですから、どんな花でも育てるときに把握しておかなければならないことをあらためて感じさせられました。


タマザキヒメハナシノブ(ギリア・カピタータ)のまとめ

色も形もとても素敵だった花の種を入手する機会があったら、今度は大きく育てて切り花にして花好きな人に上げたいと思います。

数十年前は、バラやシャクヤクの切り花を花好きな方に上げるのを楽しみに育てた時期があったことを思い出しました。

山野草栽培の基本と注意点

上の栽培法は、関東地方の狭い住宅地で夜間もエアコンの熱風が出ているような場所で栽培している、わが家を基準にしています。

高山植物や、山野草を育てるにはかなり過酷な場所で、工夫しながら育てています。

猛暑日が増えてきてからは厳しくなった面もありますが、植物が私たちの愛情にこたえてくれるように慣れてきているものも多くなっています。

鉢植えの場合、すべてに書くことが出来ませんでしたが、鉢底には軽石などのゴロ石を入れて水はけを良くしていますし、植物によっては溶岩の砕いたものを入れています。

鉢は山野草鉢のように水はけのよいものを用いています。

病気になりやすいものもあるので、用土は新しいものを使い、微塵を抜いて、湿らせてから使った方が良いとは思っています。

私は宮城県の住宅地でも高山植物を育てたことがありますが、それほど気を遣わなくても、此処ではそだたないものも殖えすぎるくらいに育っていましたので、もっと楽に育てられるところの方が多いと思っています。


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