山野草の育て方、庭造り、野山で写した花の詳細について書いています

山野草を育てるNori&Wako


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春の花・山野草の育て方

ギンバガゲロウソウ(Cotula hispida)の育て方

投稿日:2016年12月16日 更新日:

ギンバガゲロウソウ

ギンバガゲロウソウの名前で流通している(Cotula hispida)はコツラ・ヒスピダは、艶のある灰白色のクッション状の株がとても魅力的です。

その株の間から、花径を出して咲く球状の黄色の花がもまた魅力的です。

花時はもっと良いが、花がなくても楽しめるコツラ・ヒスピダはロックガーデン植えや鉢植えにとても素敵です。

上のギンバガゲロウソウ(コツラ・ヒスピダ)は、自宅で2004年5月19日に撮影したものです。


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ギンバガゲロウソウ(コツラ・ヒスピダ)の特徴と育て方

 
和名 コツラ・ヒスピダ
別名 ギンバガゲロウソウ
学名 Cotula hispida
科名・属名 キク科 コツラ属
分布 南アフリカ、オーストラリア
花期 4~6月
特徴

草丈5~10㎝。

葉は艶のある灰白色で、細かく分裂して細く、クッション状の株になります。

この葉姿が美しく、銀葉カゲロウソウの名で流通しています。

株の間から細長い花茎を出して、径1~1.5cmの球状の黄~赤色の頭花が咲き、花壇や寄せ植えに向きます。

育て方

日光を好み、丈夫な植物で管理は容易です。

しかし、高温多湿に弱いので、梅雨から夏は雨に当てないで涼しい場所で管理した方が良いようです。

排水の良い用土で、例えば赤玉土、鹿沼土、軽石をの混合用土で表面が乾いたら水をやるようにして、水は多すぎないように気を付けます。

植え付けは花が終わった春か秋に鉢底にゴロ石を入れ、マグアンプKを根に触れないように入れて植えます。

繁殖は種まき。


ギンバガゲロウソウ(Cotula hispida)のまとめ

ギンバカゲロウソウも関東地方の猛暑には勝てませんでした。丈夫な花だと思ってロックガーデン植えにしていましたが、鉢で少しは管理しておいた方が良かったようです。

日光が好きな植物と言っても関東地方の住宅地の高温多湿と熱帯夜は高温多湿に弱い植物には過酷です。

やはり、高温多湿に弱いと言われる植物はそれなりの環境をつくるようにしなければと反省しています。



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山野草栽培の基本と注意点

上の栽培法は、関東地方の狭い住宅地で夜間もエアコンの熱風が出ているような場所で栽培している、わが家を基準にしています。

高山植物や、山野草を育てるにはかなり過酷な場所で、工夫しながら育てています。

猛暑日が増えてきてからは厳しくなった面もありますが、植物が私たちの愛情にこたえてくれるように慣れてきているものも多くなっています。

鉢植えの場合、すべてに書くことが出来ませんでしたが、鉢底には軽石などのゴロ石を入れて水はけを良くしていますし、植物によっては溶岩の砕いたものを入れています。

鉢は山野草鉢のように水はけのよいものを用いています。

病気になりやすいものもあるので、用土は新しいものを使い、微塵を抜いて、湿らせてから使った方が良いとは思っています。

私は宮城県の住宅地でも高山植物を育てたことがありますが、それほど気を遣わなくても、此処ではそだたないものも殖えすぎるくらいに育っていましたので、もっと楽に育てられるところの方が多いと思っています。


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