山野草の育て方、植物図鑑、庭造り

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自然野中の花科名ーカ行

フユシラズ(カレンデュラ)とチコリーヨーロッパ原産

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フユシラズ

フユシラズ(冬知らず)は、キンセンカ(金盞花)と同属で、キンセンカよりも小さな1~2cmくらいの黄色い可愛い花をつけます。

真冬でも花壇で霜にも負けないで次々と花をつけるので真冬にプランターなどに植えてあるのを見かけます。

1年草だが強い花なので、零れ種でも殖えて冬の野外の彩にとても素敵な花です。

キク科の花がとても素敵なチコリを下に載せています。

上のフユシラズ(冬知らず)は、2003年11月23日に三毳ハーブガーデンで写した花です。

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フユシラズ(冬知らず)の特徴と育て方

フユシラズ

フユシラズ(冬知らず) 2005年3月5日 撮影 星野

         
和名 フユシラズ(冬知らず)
別名 カレンデュラ
学名 Calendula
科名・属名 キク科 カレンデュラ属
分布 地中海沿岸
花期 11~5月
特徴と育て方

キンセンカ(金盞花)と同属で、キンセンカよりも小さな1~2cmくらいの黄色い可愛い花をつけます。

耐寒性なので真冬でも花壇で霜にも負けないで次々と花をつけるので、このように名付けられています。

園芸品種は夜間は花を閉じます。

1年草だが強い花なので、こぼれ種で結構次の年も楽しめます。種から育てるには9月上旬~中旬頃に播き、本葉が2~3枚のころにポットや小鉢に植え替えて育てます。

酸性用土を嫌うので、苦土石灰を混ぜた赤玉土に腐葉土を3割ほど混ぜて、本葉が5~6枚になったら、花壇あるいは鉢やプランターに定植します。

植え替え時に、元肥としてマグァンプK などの緩行性肥料を根に触れないように入れます。

本葉7~8枚のころに摘芯すると株立ちが多くなり、見ごたえがあります。

チコリの特徴

チコリ

チコリ 2003年11月23日 撮影 三毳山ハーブガーデン

         
和名 チコリ
別名 キクニガナ、チコリー
学名 Cichorium intybus
科名・属名 キク科 キクニガナ属
分布 西アジア、ヨーロッパ
花期 7~8月
特徴

花径3~5cm、高さ100~120cm。

江戸時代末期にヨーロッパから渡来したハーブ。

花も綺麗で葉や芽は食用(サラダなど)、根はコーヒーなどのお茶へに、ハーブや野菜として、花がとってもきれいなので、ハーブを栽培する方にとっては魅力的だと思います。

草丈が高くなるので支柱が必要です。夏以外は日光に当てて育てます。

酸性土壌を嫌うので苦土石灰を入れて植えつけますが、根はゴボウ根なので、移植は難しいようです。

野菜として作るには育て方があるようですので、育て方のサイトで調べてみることをお勧めします。

山野草栽培の基本と注意点

上の栽培法は、関東地方の狭い住宅地で夜間もエアコンの熱風が出ているような場所で栽培している、わが家を基準にしています。

高山植物や、山野草を育てるにはかなり過酷な場所で、工夫しながら育てています。

猛暑日が増えてきてからは厳しくなった面もありますが、植物が私たちの愛情にこたえてくれるように慣れてきているものも多くなっています。

鉢植えの場合、すべてに書くことが出来ませんでしたが、鉢底には軽石などのゴロ石を入れて水はけを良くしていますし、植物によっては溶岩の砕いたものを入れています。

鉢は山野草鉢のように水はけのよいものを用いています。

病気になりやすいものもあるので、用土は新しいものを使い、微塵を抜いて、湿らせてから使った方が良いとは思っています。

私は宮城県の住宅地でも高山植物を育てたことがありますが、それほど気を遣わなくても、此処ではそだたないものも殖えすぎるくらいに育っていましたので、もっと楽に育てられるところの方が多いと思っています。


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