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春の花・山野草の育て方

四季咲きタカネナデシコの育て方

更新日:

四季咲きタカネナデシコ

四季咲きタカネナデシコは、高山性の交配種のようなので、種から育てましたが、名前に恥じない丈が低いとてもきれいな花が咲きました。

なぜか同じように育てても元気に育つものといつの間にか消えてしまうものがあるのは、育て方が悪いのか、もともと弱い品種なのかは何度か育てて見なければ分からないものがあります。

ナデシコは育てやすいと思い込んでいたので、いつの間にか株がなくなっていたことには気落ちしました。

今思うと株自体が弱いナデシコのために消えたのか、暑さに弱くて枯れたのかは確定できません。

上の四季咲きタカネナデシコは自宅で2006年5月15日に撮影した2005年8月播種の初花です。

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四季咲きタカネナデシコの特徴と育て方

四季咲きタカネナデシコ

四季咲きタカネナデシコ 2006年5月11日 撮影 2005年8月播種の初花

     
和名 四季咲きタカネナデシコ
学名 Dianthus
科名・属名 ナデシコ科 ナデシコ属
分布 アジア、アフリカ北部、ヨーロッパに自生するダイアンサスの園芸品種
花期 4月~秋
特徴

春から夏の暑い時を除き、霜が降りる頃まで咲き耐寒性にすぐれます。

形の整った鮮紅色のとても可憐な花を咲かせます。

タカネナデシコということから、高山性のダイアンサスの園芸品種なのだろうと思う。

育て方

中深鉢を使い底にゴロ石を入れて軽石、桐生砂、硬質鹿沼土などの混合用土で水はけよく植えます。

植えるときに、根に触れないように、マグァンプK などの緩行性肥料を入れます。

植え替えは2月末~3月頃と秋が適期です。我が家はどちらの季節も植え替えて見て、その後の状態が良い方にしています。

春に置き肥して真夏と冬を除いて1ヶ月に2~3回薄い液肥を水代わりにやり、定期的に病気・害虫から守るために薬剤散布をします。

日当たりを良くし、真夏は寒冷紗をかけて涼しくします。湿気が多すぎるのを嫌うので、表面が乾いてからたっぷり水をやります。

数多い高山性のダイアンサスの中でどのような交配をしたものかわかりませんが、とても可憐な花で気に入っていましたが、いつの間にか消えてしまいました。

ナデシコの仲間は株自体の寿命が短いので、挿し芽をしなかったことが悔やまれます。

四季咲きタカネナデシコまとめ

植物を育てていると、思いがけない感じで消えてしまって、理由が分からないものがありますが、四季咲きタカネナデシコもそんなもののひとつで、種から育てたのですから少しは残っていてもと思うのですが、気が付いた時には消えてしまったいたことから、心残りの多い花です。

初花を写した写真の花がとっても素敵で、感激したことだけを覚えています。

山野草栽培の基本と注意点

上の栽培法は、関東地方の狭い住宅地で夜間もエアコンの熱風が出ているような場所で栽培している、わが家を基準にしています。

高山植物や、山野草を育てるにはかなり過酷な場所で、工夫しながら育てています。

猛暑日が増えてきてからは厳しくなった面もありますが、植物が私たちの愛情にこたえてくれるように慣れてきているものも多くなっています。

鉢植えの場合、すべてに書くことが出来ませんでしたが、鉢底には軽石などのゴロ石を入れて水はけを良くしていますし、植物によっては溶岩の砕いたものを入れています。

鉢は山野草鉢のように水はけのよいものを用いています。

病気になりやすいものもあるので、用土は新しいものを使い、微塵を抜いて、湿らせてから使った方が良いとは思っています。

私は宮城県の住宅地でも高山植物を育てたことがありますが、それほど気を遣わなくても、此処ではそだたないものも殖えすぎるくらいに育っていましたので、もっと楽に育てられるところの方が多いと思っています。


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