山野草の育て方、植物図鑑、庭造り

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ストレプトカーパス・サクソルム(Streptocarpus saxorum)

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ストレプトカーパス・サクソルム

ストレプトカーパス・サクソルム(Streptocarpus saxorum)は、ケニア・タンザニア原産のイワタバコ科・ストレプトカルパス属の非耐寒性多年草です。

春と秋は日に当てた方が花付は良くなるようですが、室内の日当たりの良い場所でで観葉植物のように育てることが出来るようです。

私は長いことセントポーリアを育てていましたが、同じように育てることが出来そうです。セントポーリアも光がないと花が咲きませんからあまり暑くならない、窓辺などが最適のようです。

上のストレプトカーパス・サクソルム(Streptocarpus saxorum)は、2004年1月9日にとちぎ花センターで撮影したものです。

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ストレプトカーパス・サクソルム(Streptocarpus saxorum)の特徴と育て方

ストレプトカーパス・サクソルム

ストレプトカーパス・サクソルム(Streptocarpus saxorum) 2005年1月10日 撮影 とちぎ花センター


         
和名 ストレプトカーパス・サクソルム(Streptocarpus saxorum)
学名 Streptocarpus saxorum
科名・属名 イワタバコ科 ストレプトカルパス属
分布 ケニア・タンザニア原産
花期
特徴と育て方

花径3~4㎝、草丈30㎝の非耐寒性多年草。

ストレプトカーパス種には有茎種と無茎種があるが、本種は有茎種。

花柄が長く伸びて垂れ下がりながら可憐な淡紫色の花が咲を咲かせます。

空中に長く垂れ下がるので、観葉植物として栽培されているようです。

春と秋は日に当て、梅雨からは屋根下の半日陰に置きます。冬は日当たりの良い室内で管理します。

水は鉢の表面が乾いたらやりますが、葉水は有効です。

5月中旬~7月下旬に、赤玉土もしくは鹿沼土(混合でも良い)を主に、腐葉土と軽石を混ぜた用土に、元肥としてマグァンプK などの緩行性肥料を根に触れないように入れて植えます。

根がいっぱいになったら、新しい用土で、古い土を3分の1くらい落として、一回り大きな鉢に植え替えます。

殖やすには株分けと挿し芽によります。

エスキナンサス・ラディカンスは育てたことがありませんが、セントポーリア、その他の観葉植物は育てたことがあるので、それに準じて書いています。

栽培環境はそれぞれの家で異なるので、工夫して育てることが大切だろうと思います。

ストレプトカーパス・サクソルム

ストレプトカーパス・サクソルム(Streptocarpus saxorum) 2004年12月17日 撮影 井頭公園(熱帯生態館)

山野草栽培の基本と注意点

上の栽培法は、関東地方の狭い住宅地で夜間もエアコンの熱風が出ているような場所で栽培している、わが家を基準にしています。

高山植物や、山野草を育てるにはかなり過酷な場所で、工夫しながら育てています。

猛暑日が増えてきてからは厳しくなった面もありますが、植物が私たちの愛情にこたえてくれるように慣れてきているものも多くなっています。

鉢植えの場合、すべてに書くことが出来ませんでしたが、鉢底には軽石などのゴロ石を入れて水はけを良くしていますし、植物によっては溶岩の砕いたものを入れています。

鉢は山野草鉢のように水はけのよいものを用いています。

病気になりやすいものもあるので、用土は新しいものを使い、微塵を抜いて、湿らせてから使った方が良いとは思っています。

私は宮城県の住宅地でも高山植物を育てたことがありますが、それほど気を遣わなくても、此処ではそだたないものも殖えすぎるくらいに育っていましたので、もっと楽に育てられるところの方が多いと思っています。


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