山野草の育て方、庭造り、野山で写した花の詳細について書いています

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エスキナンサス・ラディカンス(Aeschynanthus radicans)の特徴

投稿日:2017年4月16日 更新日:

エスキナンサス・ラディカンス

エスキナンサス・ラディカンス(Aeschynanthus radicans)は、インド、マレーシアに約160種ある熱帯植物で、熱帯雨林の樹木の幹や岩などに着生して垂れさがったり、岩に這い上がったりしています。

垂れさがることを利用して観葉植物としてつりさげて栽培すると見栄えがします。

冬も部屋の上の方が温度が高いので、吊り下げての栽培は適しています。

上のエスキナンサス・ラディカンス(Aeschynanthus radicans)は、2004年1月9日にとちぎ花センターで撮影したものです。

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エスキナンサス・ラディカンス(Aeschynanthus radicans)の特徴と育て方

         
和名 エスキナンサス・ラディカンス(Aeschynanthus radicans)
学名 Aeschynanthus radicans
科名・属名 イワタバコ科 エスキナンサス属
分布 マレー半島、ジャワ島
花期
特徴と育て方

エスキナンサス・ラディカンスの葉は対生し、やや肉厚、濃緑色で縁が赤みを帯びます。

よく枝分かれし、茎の先端付近に、長さは5~6cmの、赤橙色で花冠が筒状の花が萼から突き出るように咲きます。

エスキナンサスはインド、マレーシアに約160種ある熱帯植物で、熱帯雨林の樹木の幹や岩などに着生しています。

空中に長く垂れ下がるので、観葉植物として栽培されているようです。

室内の明るいところに置きますが、直射日光は避けます。熱帯地方の植物は、大きな葉が茂っている下に咲いていることから、直射日光は当たっていません。

冬はできるだけ暖かなところに置き、水は鉢の表面が乾いたらやりますが、葉水は有効です。

5月中旬~7月下旬に、赤玉土を主に、腐葉土と軽石を混ぜた用土に、元肥としてマグァンプK などの緩行性肥料を根に触れないように入れて植えます。

根がいっぱいになったら、新しい用土で、古い土を3分の1くらい落として、一回り大きな鉢に植え替えます。

殖やすには株分けと挿し芽によります。

エスキナンサス・ラディカンスは育てたことがありませんが、セントポーリア、その他の観葉植物は育てたことがあるので、それに準じて書いています。

栽培環境はそれぞれの家で異なるので、工夫して育てることが大切だろうと思います。

山野草栽培の基本と注意点

上の栽培法は、関東地方の狭い住宅地で夜間もエアコンの熱風が出ているような場所で栽培している、わが家を基準にしています。

高山植物や、山野草を育てるにはかなり過酷な場所で、工夫しながら育てています。

猛暑日が増えてきてからは厳しくなった面もありますが、植物が私たちの愛情にこたえてくれるように慣れてきているものも多くなっています。

鉢植えの場合、すべてに書くことが出来ませんでしたが、鉢底には軽石などのゴロ石を入れて水はけを良くしていますし、植物によっては溶岩の砕いたものを入れています。

鉢は山野草鉢のように水はけのよいものを用いています。

病気になりやすいものもあるので、用土は新しいものを使い、微塵を抜いて、湿らせてから使った方が良いとは思っています。

私は宮城県の住宅地でも高山植物を育てたことがありますが、それほど気を遣わなくても、此処ではそだたないものも殖えすぎるくらいに育っていましたので、もっと楽に育てられるところの方が多いと思っています。


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