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春の花・山野草の育て方

ダイアンサス・デルトイデス ‘アーティックファイア’(Dianthus deltoides 'Arctic Fire')の育て方|その他のダイアンサス

ダイアンサス・デルトイデス ‘アーティックファイア’

ダイアンサス・デルトイデスは乾いた荒れ地のような場所にびっしりと生えているということから、肥沃な用土では丈が伸びすぎて倒れやすくなります。

園芸品種であるダイアンサス・デルトイデス ‘アーティックファイア’(Dianthus deltoides 'Arctic Fire')は赤い目に白い小さな花がとっても素敵ですが倒れやすい性質は持っています。

ダイアンサスの仲間は苗の寿命が短く、老化するので、さし芽で殖やしておくといつまでも若い元気な苗にきれいに花が咲きます。

上のダイアンサス・デルトイデス ‘アーティックファイア’ は、自宅で2005年5月28日に撮影したものです。

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ダイアンサス・デルトイデス ‘アーティックファイア’(Dianthus deltoides 'Arctic Fire')の特徴と育て方

ダイアンサス・デルトイデス ‘アーティックファイア’

ダイアンサス・デルトイデス ‘アーティックファイア’ 2007年5月16日 撮影 栽培品(種から)

 
和名ダイアンサス・デルトイデス ‘アーティックファイア’
学名Dianthus deltoides 'Arctic Fire'
科名・属名ナデシコ科 ナデシコ属 
分布ヨーロッパ 園芸品種
花期5~6月
特徴

丈は20cmの多年草。

長い期間にわたっ て赤い目で白い花を咲かせ、マットを状に広がりとても丈夫です。

幾分半日陰が好ましい。

育て方

前年10月播種。5月には大株になってたくさんの花を咲かせました。

ロックガーデン植えにしているが、マット状に株を広げています。

倒れやすいので、窒素肥料を少なくしたほうが良いかも知れません。

鉢植えの用土は赤玉土、腐葉土、鹿沼土、軽石の混合用土を使い、毎年春か秋に根をほぐして、新しい用土で植えます。

鉢植えの場合は、肥料は植え替え時にマグアンプKを入れ、その後は月に3度ほど水がわりに液体肥料をやります。

水は秋から春は朝に、夏は夕方に鉢のまわりにもたっぷりやり、夜間温度を下げるように工夫します。

ダイアンサスの仲間は、株の寿命が短いものが多いので、さし芽などで株の更新をした方が良いようです。

アブラムシ対策と病気を防ぐために、薬剤散布は栽培品すべてに定期的に行います。


ダイアンサス・デルトイデス ‘アーティックファイア’(Dianthus deltoides 'Arctic Fire')のまとめ

ダイアンサス・デルトイデス ‘アーティックファイア’(Dianthus deltoides 'Arctic Fire')は優しい色合いと立ち姿が魅力的な花でとても丈夫ですが、肥料のやりすぎや加湿により丈が伸びすぎて倒れやすくなり弱ってしまうので、水のやりすぎや肥料のやりすぎに気を付けてしっかりとした株に育てることが肝要かと思います。

庭植、鉢植え、切り花にと用途が広い花ですので人気があるようです。

香りナデシコなどの交配種のナデシコ

香りナデシコ

2007年5月16日 撮影 栽培品(2006年8月播種)
香りナデシコの名前の種をいただき、咲いた花です。

ナデシコ

Dianthus 2006年5月7日 撮影 栽培品

ナデシコ

Dianthus 2006年5月7日 撮影 栽培品

ナデシコ

Dianthus 2006年5月7日 撮影 栽培品 上記に2種の花の葉で、四季咲きタカネナデシコの種から芽生えたものです。

ナデシコ

Dianthus 園芸品種 2003年6月8日 撮影 栽培品

ナデシコの原種だけでも数が多い中で、園芸品種まで入れると無限と言われるほどの種類があるのではないかと思っています。

そのような品種の中で、我が家で育てることになったダイアンサスを載せておきますが、中ほどの物はロックガーデンむきで、毎年きれいに咲いてくれます。

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山野草栽培の基本と注意点

上の栽培法は、関東地方の狭い住宅地で夜間もエアコンの熱風が出ているような場所で栽培している、わが家を基準にしています。

高山植物や、山野草を育てるにはかなり過酷な場所で、工夫しながら育てています。

猛暑日が増えてきてからは厳しくなった面もありますが、植物が私たちの愛情にこたえてくれるように慣れてきているものも多くなっています。

鉢植えの場合、すべてに書くことが出来ませんでしたが、鉢底には軽石などのゴロ石を入れて水はけを良くしていますし、植物によっては溶岩の砕いたものを入れています。

鉢は山野草鉢のように水はけのよいものを用いています。

病気になりやすいものもあるので、用土は新しいものを使い、微塵を抜いて、湿らせてから使った方が良いとは思っています。

私は宮城県の住宅地でも高山植物を育てたことがありますが、それほど気を遣わなくても、此処ではそだたないものも殖えすぎるくらいに育っていましたので、もっと楽に育てられるところの方が多いと思っています。

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