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栽培の花木・実物の記事

我が家で育てている山アジサイ

草もの盆栽を作るようになって、山アジサイの素晴らしさに引きつけられました。

アジサイというと庭植えというイメージが大きく、華やかな西洋アジサイが沢山植えられていて、アジサイ祭りなどには写真撮影を楽しんでいましたが、鉢植えにすると小さく育てられる山アジサイの種類が多いことを知り、少し集めて草もの盆栽を楽しみ始めました。

その魅力に惹かれて数種類の素敵な花を購入して少しずつ作品にし始めています。

山アジサイはガクアジサイに比べて小型で、草もの盆栽に向いています。

種類はかなり多く、産地も多用であり、それぞれに魅力があるほか、八重咲きなどもあり、それが魅力に繋がっています。

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山アジサイの花と写真

ヤマアジサイ(藍姫)、ギボウシ(カピタン)、他 2020年6月3日 撮影

ヤマアジサイ 藍姫(アイヒメ)は、ヤマアジサイ 紅(クレナイ)と同じようにとても小形で、鉢植えにコンパクトに作ることが出来、藍色が素敵なヤマアジサイです。

徳島県と高知県の県境付近産で、非常に鮮やかな藍色に咲く、一重ガク咲きのヤマアジサイ。

ヤマアジサイ(くれない)、アスチルベ、他 2020年6月3日 撮影

ガクアジサイ(くれない)

ヤマアジサイ 紅(クレナイ)咲き始め 2017年5月27日 撮影 栽培品

ヤマアジサイ 紅(クレナイ)

ヤマアジサイ 紅(クレナイ) 2019年6月5日 モチノキの下

ヤマアジサイ 紅(クレナイ) 2020年6月9日 撮影 栽培品

ヤマアジサイ 紅(クレナイ)です。咲き始めは白く徐々に萼の部分が赤くなり、花が終わる手前は真っ赤に色付きますが、日陰では色が付きにくいようです。

長野県の伊那地方で発見された品種です。

ヤマアジサイ(九重山)大分県に自生するヤマアジサイに、羅紗斑の入ったもの 2020年6月3日 撮影 栽培品

ヤマアジサイ(九重山)

ヤマアジサイ(九重山)大分県に自生するヤマアジサイに、羅紗斑の入ったもの 2019年6月1日 撮影 栽培品

ヤマアジサイ(瀬戸の月) 高知県産のコガクウツギとヤマアジサイの自然交雑種。用土がアルカリ性だったようでピンクの花が咲く

ヤマアジサイ(瀬戸の月) 高知県産のコガクウツギとヤマアジサイの自然交雑種。酸性で用土で青 庭、老爺柿

ヤマアジサイ(瀬戸の月) 高知県産のコガクウツギとヤマアジサイの自然交雑種。アルカリ用土でピンク

ヤマアジサイ(不明) コガクウツギとヤマアジサイ? 瀬戸の月と葉がよく似ているが花は瀬戸の月のような萼弁もあれば八重咲きの萼弁もある

ヤマアジサイ(美栄の華)

ヤマアジサイ(美栄の華)大分県九重山系産の八重咲きのヤマアジサイ 2019年6月9日 撮影 栽培品

ヤマアジサイ(普賢の華)長崎県産 装飾花は青紫剣弁で一重ガク咲き。サクラソウ近く

ヤマアジサイ(普賢の華) アルカリ用土だったらしくピンクの花

ヤマアジサイ(土佐の海) 高知県産 澄んだ青色が素敵なヤマアジサイ 日陰ツツジ脇

ヤマアジサイ(土佐の海) 高知県産 咲き進んだ土佐ノ海 日陰ツツジ脇

ヤマアジサイ(美方八重) 兵庫県美方郡鉢伏山産の八重咲き種。繊細な花形が魅力的なガク咲きで装飾花が八重。クロモジ近く

ヤマアジサイ(八重咲海峡) 八重咲海峡については現在不明です。一重咲きは朝鮮半島済州島産。葉も花もかなり小さめで、ガク片の形も日本本土のものとは違っていて、両性花、装飾花とも濃い青色。南西

ヤマアジサイ(七変化) 九州産。濃紺、一重額ブチ咲。花色のグラデーションが美しい七変化。酸性用土にすれば青がきれいに咲く。七変化⇒藍姫というように言われています。南西

ヤマアジサイ(奏音の星) 愛媛県新居浜市産のヤマアジサイ。花色は薄桃色~薄紫色で、装飾花は重ねの多い八重咲き。「奏音」は、一重ガク咲き品種の「奏音」と同様、発見者の方のお孫さんのお名前というという。く

山アジサイの育て方へ

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山野草栽培の基本と注意点

上の栽培法は、関東地方の狭い住宅地で夜間もエアコンの熱風が出ているような場所で栽培している、わが家を基準にしています。

高山植物や、山野草を育てるにはかなり過酷な場所で、工夫しながら育てています。

猛暑日が増えてきてからは厳しくなった面もありますが、植物が私たちの愛情にこたえてくれるように慣れてきているものも多くなっています。

鉢植えの場合、すべてに書くことが出来ませんでしたが、鉢底には軽石などのゴロ石を入れて水はけを良くしていますし、植物によっては溶岩の砕いたものを入れています。

鉢は山野草鉢のように水はけのよいものを用いています。

病気になりやすいものもあるので、用土は新しいものを使い、微塵を抜いて、湿らせてから使った方が良いとは思っています。

私は宮城県の住宅地でも高山植物を育てたことがありますが、それほど気を遣わなくても、此処ではそだたないものも殖えすぎるくらいに育っていましたので、もっと楽に育てられるところの方が多いと思っています。

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