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自然の中の花科名ーハ行

マルバシモツケ(丸葉下野)とエゾマルバシモツケ(蝦夷丸葉下野)の比較

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マルバシモツケ

マルバシモツケ(丸葉下野)とエゾマルバシモツケ(蝦夷丸葉下野)は、バラ科・シモツケ属で、亜高山帯~高山帯の岩場や林縁に生える落葉低木ですが、マルバシモツケは北海道、本州(東北地方、日光白根山)、東北アジアに分布し、エゾマルバシモツケは、北海道、。東シベリア~北アメリカとより寒い地方に分布します。

エゾマルバシモツケは、マルバシモツケに比べて、全体が小さく、葉は長さ7~20㎜で、細脈がへこみ、ふちに細毛が見えます。

葉は特に小さく、マルバシモツケの葉が長さ1.5~6cmで鋸歯が目立つのに比べて7~20㎜とかなり小さく感じます。

上のマルバシモツケ(丸葉下野)は2003年8月2日に月山で撮影したものです。

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マルバシモツケ(丸葉下野)の特徴

マルバシモツケ

マルバシモツケ(丸葉下野) 2003年8月2日 撮影 月山

マルバシモツケ

マルバシモツケ(丸葉下野) 2006年8月4日 撮影 月山

         
和名 マルバシモツケ(丸葉下野)
学名 Spiraea betulifolia
科名・属名 バラ科 シモツケ属
分布 北海道、本州(東北地方、日光白根山)。東北アジア
花期 6~8月
特徴

亜高山帯~高山帯の岩場や林縁に生える落葉低木。

花序は複散房状。高さ0.2~1m。

葉は長さ1.5~6cmで、先が丸く、鋸歯は先では大きく基部では小さくなります。

マルバシモツケ

マルバシモツケ(丸葉下野) 2003年6月21日 撮影 蔵王芝草平

エゾマルバシモツケ(蝦夷丸葉下野)の特徴

エゾマルバシモツケ

エゾマルバシモツケ(蝦夷丸葉下野) 2005年7月14日 撮影 大雪山系黒岳


         
和名 エゾマルバシモツケ(蝦夷丸葉下野)
学名 Spiraea betulifolia var. aemiliana
科名・属名 バラ科 シモツケ属
分布 北海道、。東シベリア~北アメリカ
花期 6~8月
特徴

亜高山帯~高山帯の岩場や林縁に生える落葉低木。

花序は複散房状。

全体が小さく、葉は長さ7~20㎜で、細脈がへこみ、ふちに細毛が見えます。

果実には全体に軟毛があります。

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