山野草の育て方、植物図鑑、庭造り

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夏の花・山野草の育て方

サボテン ビレイヒメ(美鈴姫)の育て方

サボテン ビレイヒメ(美鈴姫)

サボテン ビレイヒメ(美鈴姫)は、上のように、きれいな花が咲くサボテンでとても育てやすい品種です。

茎を1本いただき、長いこと植え替えもしないで育てていますが、綺麗な花が咲きます。

多肉植物は品種も多く、品種ごとに愛好家もいるようですが、似ているものを育てると管理も楽なのかもしれません。

上のサボテン ビレイヒメ(美鈴姫)は、自宅で2003年6月11日に撮影した花です。

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サボテン ビレイヒメ(美鈴姫)の特徴と育て方

           
和名 サボテン ビレイヒメ(美鈴姫)
別名 ツルバキア・ビオラセア
学名 Cactaceae
科名・属名 サボテン科 柱サボテン亜科
分布 南アフリカ
花期 6月
特徴

日本には16世紀後半に南蛮人によって持ち込まれたのが初めとされています。

サボテンの形はは様々であるが、一般的に茎は筒または球型、葉は針状もしくは退化しています。

基本的に腋芽には刺座が形成され、多くの場合そこにスポット状に葉の変化したとげが密生します。

これらは動物による食害から身を守ったり、脱落した植物体の一部が動物の体にくっついて運ばれた先で根付く栄養繁殖の手段であったりその他さまざまな役割を果たしているようです。

サボテンは水を必要としないと思われがちだが、サボテンの自生する地域は乾季と雨季がはっきりしているだけで、サボテンは水を好む植物のようです。

育て方

4月~9月は遮光くらいがが良いが、室内で寒い冬はたっぷり日にあてます。

春と秋には月2回くらいしっかりと水を与え、梅雨は与えず、夏は乾いたら少量与え、冬は与えません。

植え替えは、春か秋に行い、植替えをするサボテンの土は乾燥させて、取りやすくしておきます。

根についている土を落とし、古い根を処理したあと3分の1ほどに詰め、日陰で4~5日干し、根の切り口や傷口を乾燥させます。 次に鉢と用土を用意します。

用土は30%~40%の水分を含ませておき、鉢底にガラを入れ、半分ほどまで用土を入れます。半分ほど用土を入れたらサボテンの根をひろげて置き、周囲から丁寧に用土を入れていきます。

植替え後の水は5~10日後にあげます。最初のうちはその日に乾燥する程度で、だんだん量を多くしていきます。

用土は多肉植物用を使いますが、やや粗めの川砂、腐葉土、赤玉土など、多孔質で保水性のあるものを主体とし、10%の割合で燻炭などを加えて調整したものでも植えられます。

殖やすには、子株が出て来たらカッターなどで切って、日陰などで2~3週間程乾燥させ、土に植えます。

サボテン ビレイヒメ(美鈴姫)まとめ

サボテンは水を好まないと思われがちだが、春と秋には月2回くらいしっかりと水を与え、夏は少量、冬は控えます。

育て方は品種によってかなり異なるので、その品種に合う育て方が必要なようです。


山野草栽培の基本と注意点

上の栽培法は、関東地方の狭い住宅地で夜間もエアコンの熱風が出ているような場所で栽培している、わが家を基準にしています。

高山植物や、山野草を育てるにはかなり過酷な場所で、工夫しながら育てています。

猛暑日が増えてきてからは厳しくなった面もありますが、植物が私たちの愛情にこたえてくれるように慣れてきているものも多くなっています。

鉢植えの場合、すべてに書くことが出来ませんでしたが、鉢底には軽石などのゴロ石を入れて水はけを良くしていますし、植物によっては溶岩の砕いたものを入れています。

鉢は山野草鉢のように水はけのよいものを用いています。

病気になりやすいものもあるので、用土は新しいものを使い、微塵を抜いて、湿らせてから使った方が良いとは思っています。

私は宮城県の住宅地でも高山植物を育てたことがありますが、それほど気を遣わなくても、此処ではそだたないものも殖えすぎるくらいに育っていましたので、もっと楽に育てられるところの方が多いと思っています。


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