山野草の育て方、植物図鑑、庭造り

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春の花・山野草の育て方

ペンステモン・アルバータ ’ブルー’ (Penstemon albertinus 'Blue') の育て方

ペンステモン・アルバータ ’ブルー’ (Penstemon albertinus 'Blue')は、いただいた種を播いて育てたものです。ネット検索をするとPenstemon albertinus は海外のホームページにたくさん載っていますが、ペンステモン・アルバータ ’ブルー’ (Penstemon albertinus 'Blue') は見ることが出来ませんでしたが、Penstemon albertinus 'Blue' で、園芸品種なのでしょうか。

初花はとてもきれいなブルーでしたが、その後に咲いた花はペンステモン/アルバータ(Penstemon albertinus)のような花でした。種から育てるというのはその種の出所によって少し違た花たちが咲くことがあります。

まだ、株は残っていて元気なので、初花のような「ブルー」の花が見られることを待ち望んでいます。

上のPenstemon albertinus Blue(ペンステモン アルバータ ブルー)は、自宅で2017年5月10日に撮影したものです。

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ペンステモン・アルバータ ’ブルー’ (Penstemon albertinus 'Blue') の育て方

Penstemon albertinus Blue  2015年5月9日 撮影

Penstemon albertinus Blue  2016年5月25日 撮影

和名 ペンステモン アルバータ
学名 Penstemon albertinus 'Blue'
科名・属名 オオバコ科 イワブクロ属
分布 フットヒルズ、ロッキー山脈
花期 5月 自生地では6〜7月
特徴

乾燥した岩の多いところに自生しています。

自生地では20〜25㎝だが、栽培品は20〜40㎝の高さになるようで、葉は約2〜5㎝で刺のような鋸歯があり、茎の近くは丸い。

多年草で、漏斗状の花は下唇、下唇はとても素敵な明るいブルーで、咽喉は白い。

育て方

種から育てた初花で、5月に咲きはじめたが、自生地では初夏を彩る花。

岩場の乾燥地に自生しているようなので、日向で水はけの良い用土で、育てることが大切のようです。

蝦夷砂、軽石、鹿沼土の混合用土で根に触れないように元肥にマグァンプK を入れて植えています。

真夏と冬を除いて1ヶ月に2~3回水肥を水代わりにやり、定期的に病気・害虫から守るために薬剤散布をします。

水は表面が乾いたらやり、真夏は夕方に、鉢と鉢のまわりにたっぷりやり、夜間温度を下げるようにします。それ以外の季節は朝にやります。

殖えるようだったらロックガーデンに、植えたいと思っています。

魅力的な花色のペンステモン・アルバータ ’ブルー’

ペンステモン・アルバータ ’ブルー’

ペンステモン・アルバータ ’ブルー’ (Penstemon albertinus 'Blue') 2014年5月16日 撮影

種をいただいて育てていましたが、ペンステモン と言う事からなんとなくイメージはわいていたのですが、こんな素敵なブルーの花が咲き感動しています。

草丈は20~40cmくらいで、淡いブルーの花が咲きます。

ペンステモンはカナダとアラスカ、米国では、特に、アイダホ州とモンタナ州などの北西部の州の、山の根元の周で見ることが出来るようですが、penstemon albertinus blue(ペンステモン アルバータ ブルー)は夏の暑い乾燥した岩の多いフットヒルズ、ロッキー山脈などにに自生しているようなので、ロックガーデン向きの花のようです。

漏斗状の花で下唇はとても素敵な明るいブルーです。

ペンステモンの仲間は丈の低いものから、かなり大きくなるものまであるようですが、これは中間くらいで、わが家のロックガーデンを飾ってくれそうなのでとても楽しみな花です。

ペンステモン

ペンステモン・アルバータ ’ブルー’ (Penstemon albertinus 'Blue') 2014年5月13日 撮影

播種後、2年目の花も見ることが出来ましたが、同じ株でありながら少し花色が異なっているのは、用土のが変わったためか、施肥の違いか判りませんが、1年目の花の方が澄んだブルーでした。

この花に限ったことではありませんが、その年によって少し花色が変わるというのはよくあることで、気候や様々な要素が影響しているのではないかと思っています。

また、下葉が卵円系の物と細いものがありました。花はとてもよく似ているのですが、これらの違いについては分かっていません。種からの花なので交配している可能性もあります。

山野草栽培の基本と注意点

上の栽培法は、関東地方の狭い住宅地で夜間もエアコンの熱風が出ているような場所で栽培している、わが家を基準にしています。

高山植物や、山野草を育てるにはかなり過酷な場所で、工夫しながら育てています。

猛暑日が増えてきてからは厳しくなった面もありますが、植物が私たちの愛情にこたえてくれるように慣れてきているものも多くなっています。

鉢植えの場合、すべてに書くことが出来ませんでしたが、鉢底には軽石などのゴロ石を入れて水はけを良くしていますし、植物によっては溶岩の砕いたものを入れています。

鉢は山野草鉢のように水はけのよいものを用いています。

病気になりやすいものもあるので、用土は新しいものを使い、微塵を抜いて、湿らせてから使った方が良いとは思っています。

私は宮城県の住宅地でも高山植物を育てたことがありますが、それほど気を遣わなくても、此処ではそだたないものも殖えすぎるくらいに育っていましたので、もっと楽に育てられるところの方が多いと思っています。


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