山野草の育て方、植物図鑑、庭造り

山野草を育てるNori&Wako


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バラ科

ハスノハイチゴ

自然の中の花科名ーハ行

2018/10/14

ハスノハイチゴ(蓮の葉苺)

ハスノハイチゴ(蓮の葉苺)は、バラ科・キイチゴ属で、本州(中部地方以西)、四国、九州のやや日当たりのよい山地に生える落葉小低木です。 葉は長さ10~20cmと大きく、楯状に葉柄がつきます。 長さ3~4cmの核果は集まって円筒形に付くようですが、写真でしか見たことがありません。 上のハスノハイチゴ(蓮の葉苺)は2004年5月29日に日光植物園で撮影したものです。 スポンサーリンク ハスノハイチゴ(蓮の葉苺)の特徴 ハスノハイチゴ(蓮の葉苺) 2005年5月31日 撮影 日光植物園 ハスノハイチゴ(蓮の葉苺) ...

ベニバナイチゴ

自然の中の花科名ーハ行

2018/10/14

ベニバナイチゴ(紅花苺)

ベニバナイチゴ(紅花苺)は、バラ科・キイチゴ属で、北海道(南西部)、本州(中部地方以北の日本海側)の亜高山~高山の林縁や渓流沿いに生える落葉低木です。 全体に刺がなく、高さ1~1.5mで、軟毛がまばらに生えます。 直径2~3cmの濃紅色の花が登山道の林縁に咲いていて、疲れた気持ちを明るくさせてくれました。 上のベニバナイチゴ(紅花苺)は2003年6月21日に蔵王芝草平で撮影したものです。 スポンサーリンク ベニバナイチゴ(紅花苺)の特徴 ベニバナイチゴ(紅花苺) 2006年8月4日 撮影 月山 ベニバナイ ...

ミヤマニガイチゴ

自然の中の花科名ーハ行

2018/3/9

ミヤマニガイチゴ(深山苦苺)

ミヤマニガイチゴ(深山苦苺)は、バラ科・キイチゴ属で、本州の中部地方以北のニガイチゴより標高の高い所、林縁など、日当たりの良い所に生えます。 花は前年枝の葉腋から長さ7~10cmの枝をのばし、直径2~2.5cmの白い花を1~3個つけ、果実は直径1~1.5cmの球形で集合果。甘くて美味しいということが、食べたことはありません。 上のミヤマニガイチゴ(深山苦苺)は2005年9月2日に三国山で撮影したものです。 スポンサーリンク ミヤマニガイチゴ(深山苦苺)の特徴 ミヤマニガイチゴ(深山苦苺) 2005年9月2 ...

モミジイチゴ

自然の中の花科名ーハ行

2018/2/24

モミジイチゴ(紅葉苺)とクサイチゴ(草苺)の特徴

モミジイチゴ(紅葉苺)は、バラ科・キイチゴ属で、本州の中部地方以北の山野に普通に生える落葉小低木です。前年の枝の葉腋に花枝を出し、若葉と同時に径2~3cmの花が下向きに1個咲き果実は初夏に熟し食べられます。 同じ仲間のクサイチゴ(草苺)は、本州、四国、九州。中国、朝鮮半島の山野に普通に見られる落葉小低木で、高さ20~60cmになります。 直径約4cmの白い花が咲き、果実は集合果。直径約1cmの球形で5~6月に赤く熟します。クサイチゴは背丈が20~60cmと低く、草本のように見えるため、このように呼ばれるが ...

ホロムイイチゴ

自然の中の花科名ーハ行

2018/3/2

ホロムイイチゴ(幌向苺)、ナワシロイチゴ(苗代苺)の特徴

ホロムイイチゴ(幌向苺)は、バラ科・キイチゴ属で、北海道、本州(東北地方)、千島、樺太、朝鮮北部~北半球の北地の湿原に生える多年草です。 ホロムイイチゴは木苺と違い草本です。茎に刺は出ないのも低木になるキイチゴと違うところで、雌雄異株です。果実はコハク色をしており、食用になり、日本ではクラウドベリーの英語名でも知られています。 キイチゴ属のナワシロイチゴ(苗代苺)は全国やアジアなどの広いところに分布しており、日当たりの良い原野の川原や道端に生える匍匐性の落葉小低木で、食べることのできる木苺して広く知られて ...

シロバナノヘビイチゴ

自然の中の花科名ーハ行

2018/10/10

シロバナノヘビイチゴ(白花の蛇苺)とノウゴウイチゴ(能郷苺)の比較

シロバナノヘビイチゴ(白花の蛇苺)は、バラ科・オランダイチゴ属で、本州(東北地方南部~中部地方)、九州(屋久島)。千島、サハリン、朝鮮(済州島)の低山帯~高山帯の乾いた草地や林縁に生える多年草です。 ノウゴウイチゴ(能郷苺)は同じ仲間ですが、ノウゴウイチゴ(能郷苺)は、北海道、本州(東北地方、関東地方~中部地方の日本海側、大山)。サハリンの低山帯~亜高山帯の湿った草地や草地や林縁に生える多年草で、シロバナノヘビイチゴが乾いたところに生えるのに比べて湿ったところを好むようです。 よく似ていますが、シロバナノ ...

梅

庭木や盆栽の花木・実物の育て方

2018/12/22

ウメ(紅梅)、(思いのまま)の育て方|仲間のタカネザクラ、シキザクラの特徴

おもいのまま 学名:Prunus mume ‘Omoi-no-mama’ ウメ(梅)は、中国中部地方が原産のバラ科 サクラ属の落葉高木ですが、庭木として小さく育て、花を鑑賞して、実を採取することもできることから、好んで植えられています。 観賞価値の高い花を咲かせる「花ウメ」と薬や食品加工用に向く良質の実をつける「実ウメ」に分けられ、目的の違いにより剪定方法や肥培管理など栽培方法が異なります。 ここでは庭木として、花も見ることを重点的に書いていますが、庭木として花を見て実を採取することは、品種によってできま ...

シロヤマブキ

庭木や盆栽の花木・実物の育て方

2018/12/13

シロヤマブキ(白山吹)の育て方

シロヤマブキ(白山吹)は、中国地方の瀬戸内海側の山地、朝鮮半島、中国中部が原産のバラ科 シロヤマブキ属の落葉低木です。 肥沃な土地の日陰を好むようですがが肥沃な土地なら日当たりでも育ち、とても丈夫な低木で、ヤマブキを白くしたような花がとても清楚です。 黒い種がついている姿も風流があります。 上のシロヤマブキ(白山吹)は、自宅で2007年4月21日に撮影した花です。 スポンサーリンク シロヤマブキ(白山吹)の特徴と育て方 和名 シロヤマブキ(白山吹)   学名 Rhodotypos scandens   科 ...

セイヨウカマツカ

庭木や盆栽の花木・実物の育て方

2018/12/5

セイヨウカマツカ(西洋鎌柄)の育て方

セイヨウカマツカ、外 2017年5月1日 撮影 セイヨウカマツカ(西洋鎌柄)は、北米中部~東部に自生する花木で、庭木や盆栽に好まれて栽培されます。 庭木は不要な枝を切るくらいで深い剪定は必要ありませんが、盆栽は新芽をあまりのばさないで新芽を摘みながら育てます。 普通の盆栽にも、ミニ盆栽にも向く初心者向きの花木だと思います。 スポンサーリンク セイヨウカマツカ(西洋鎌柄)の特徴と育て方 セイヨウカマツカ 2007年5月4日 撮影 栽培品 セイヨウカマツカ 2007年5月4日 撮影 栽培品 和名 セイヨウカマ ...

キンバコデマリ

庭木や盆栽の花木・実物の育て方

2018/12/7

アメリカテマリシモツケ ’ルテウス’の育て方

アメリカテマリシモツケ ’ルテウス’は、北アメリカ原産のアメリカテマリシモツケ園芸品種で、葉が黄色になる落葉低木です。 樹高は2~3mで、黄金色の葉が美しいコデマリで、金葉小手毬(キンバコデマリ)の名で呼ばれます。 ある程度成長すると自然に樹形が整い、、病害虫も少ないことから手入れの楽な庭木として楽しめます。 上のアメリカテマリシモツケ ’ルテウス’は、自宅で2011年5月19日に撮影した花です。 スポンサーリンク アメリカテマリシモツケ ’ルテウス’の特徴と育て方 アメリカテマリシモツケ ’ルテウス’  ...

モッコウバラ

庭木や盆栽の花木・実物の育て方

2018/12/24

モッコウバラ(木香薔薇)の育て方

モッコウバラ(木香薔薇)は、中国西南部原産の棘のない八重のバラで、とても丈夫でシュートも良く延びるので、大きなアーチなど好きな形につくることが出来ます。 寒さには弱いので、寒冷地では鉢で育てて、冬は暖かく管理する必要があります。関東地方の我が家では枯れることなく地植えで冬越しが出来ます。 植えるときは日当たりの良いところに植えます。繁殖は挿し木ですが、発根率が良いので殖やすことは容易で、成長が早いので思い通りの形に短期間でできるのも魅力です。 上のモッコウバラ(木香薔薇)は、自宅で2003年5月5日に撮影 ...

ミツデイワガサ

庭木や盆栽の花木・実物の育て方

2019/1/21

イワガサ(ミツデイワガサ)の育て方

イワガサは、近畿地方以西、四国、九州に自生するバラ科 シモツケ属の落葉低木ですが、関東地方でも育てることが出来ます。 イワガサは、葉が3~5裂するものがあり、それを園芸上ミツデイワガサ言い、好んで栽培されているようです。 害虫が少なく、暑さ寒さにも強く、剪定にも強く、コデマリのような花が沢山咲きとても可憐な花木です。 上のイワガサ(ミツデイワガサ)は、自宅で2007年5月7日に撮影した花です。 スポンサーリンク イワガサ(ミツデイワガサ)の特徴と育て方 イワガサ(ミツデイワガサ) 2005年5月15日 撮 ...

庭木や盆栽の花木・実物の育て方

2018/12/5

カマツカ(鎌柄)の草物盆栽の育て方

カマツカ(鎌柄)は、北海道、本州、四国、九州の、山地の日当たりのよい林縁などに生える落葉小高木で高さ5~7mになる鎌の柄にするほどの固い木です。 紅葉とともに楕円形の実をつけ、白い小花も枝いっぱいに咲くことから盆栽などに育てられます。 高木になる木ですが、鉢植えで育てると成長が遅いようで、間延びしないことが盆栽向きのようです。 上のカマツカ(鎌柄)は、自宅で2011年11月10日に撮影した実です。 スポンサーリンク カマツカ(鎌柄)の特徴と育て方 カマツカ(鎌柄) 2017年5月11日 撮影 栽培品 カマ ...

ボケ

庭木や盆栽の花木・実物の育て方

2018/12/3

ボケ(木瓜)の育て方

ボケ(木瓜)は、中国原産ですが、平安時代以前には渡来していたようです。日本に自生しているクサボケとの交配でたくさんの品種が出来、庭植、盆栽などに好まれて栽培されています。 何度かブームがあり、その時に様々な品種がつくられたようです。 東洋錦は大正時代のブームの時にボケとクサボケの交配で作られたようです。長寿梅もその頃につくられたようです。 上のボケ(東洋錦)は、自宅で2010年4月3日に撮影した花です。 スポンサーリンク ボケ(東洋錦)の特徴と育て方 ボケ(東洋錦) 2003年4月10日 撮影 栽培品 和 ...

ロクベンシモツケ

夏の花・山野草の育て方

2019/1/21

ロクベンシモツケ(六弁下野)の育て方

ロクベンシモツケ(六弁下野)は、ヨーロッパ~アジア西部に自生するのバラ科 シモツケソウ属多年草です。 大正時代に渡来し、鉢植え、ロックガーデン植えに好まれて栽培されているようです。 丈夫で育てやすいので、初心者向きの山野草ではないかと思います。 上のロクベンシモツケ(六弁下野)は、自宅で2004年5月30日に撮影した花です。 スポンサーリンク ロクベンシモツケ(六弁下野)の特徴と育て方 ロクベンシモツケ(六弁下野) 2003年6月2日 撮影 栽培品 和名 ロクベンシモツケ(六弁下野)   学名 Filip ...

ジャノメキンバイ

夏の花・山野草の育て方

2019/1/1

ポテンティラ・トングエイ(ジャノメキンバイ)の育て方|仲間のオヘビイチゴの特徴

ポテンティラ・トングエイ(ジャノメキンバイ)は、北アメリカ原産の多年草です。わが家で栽培しているのは這性種で、草丈20cm位なので、鉢植え、ロックガーデンに最適な品種です。 暑さにも寒さにも強く日光を好みますが、高温多湿には少し弱いようです。 下に日本に自生する仲間でどこでも見られるオヘビイチゴ(雄蛇苺)の特徴と写真を載せています。 上のポテンティラ・トングエイ(ジャノメキンバイ)は、自宅で2015年5月24日に撮影した花です。 スポンサーリンク ポテンティラ・トングエイ(ジャノメキンバイ)の特徴と育て方 ...

キンロバイ

庭木や盆栽の花木・実物の育て方

2018/12/18

キンロバイ(金露梅)の育て方

キンロバイ(金露梅)は、北半球の亜寒帯や高山地帯、日本では北海道、本州中部以北の高山に自生する、バラ科 キンロバイ属の低木です。 早池峰山に登った時に頂上にキンロバイが咲いているのを見てびっくりしました。高山植物とは知らずに、挿し木苗で育てていたからです。 仲間のハクロバイ(ギンロバイ)は本州(赤沢山、南アルプス、大台ヶ原)、四国(剣山)埼玉県赤沢山、南ア、剣山、石立山、大台ヶ 原山などの高山帯に自生しているようです。 上のキンロバイ(金露梅)は、自宅で2015年6月26日に撮影した花です。 スポンサーリ ...

カライトソウ

夏の花・山野草の育て方

2018/12/17

カライトソウ(唐糸草)の育て方|仲間のユキクラトウチソウ(雪倉唐打草)の特徴

カライトソウ(唐糸草)は、本州(北アルプス、白山、滋賀県三国山)の、亜高山帯 ~高山帯 の砂礫地や乾いた草地に生える多年草、日本固有種です。 大きくなるのでロックガーデン植えにしましたが、高山植物の割には丈夫な植物で、ロックガーデンでも大きく育ちすぎるので、鉢植えに戻そうと思っています。 仲間のユキクラトウチソウ(雪倉唐打草)の特徴と写真を載せましたが、特徴と少し違っているようなので疑問符です。 上のカライトソウ(唐糸草)は、自宅で2003年7月10日に撮影した花です。 スポンサーリンク カライトソウ(唐 ...

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