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広告 夏の花・山野草の育て方

トキワシノブ(石化)の育て方

トキワシノブ(石化)は、シノブ科 シノブ属で、台湾シノブが原種と言われています。

外国のシノブとは思えないくらい身近な常緑の丈夫なシノブで、鉢植え、石付け、木付け、吊りもの、寄せ植えなどに使われ、山野草愛好家に広く普及しているようです。

また変化が多いようで、小型の物から根が石化したものなどがあるようです。

上のトキワシノブ(石化)は、2022年9月7日に自宅で撮影した栽培品です。

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トキワシノブ(石化)の特徴と育て方

トキワシノブ
トキワシノブ(石化) 2017年5月16日 撮影            
和名トキワシノブ(石化)
学名Davalla tyrmannii
科名・属名シノブ科 シノブ属
分布台湾シノブが原種と言われる
花期
特徴

外国のシノブとは思えないくらい身近なシノブで日本にはいつ頃持ち込まれたかも定かでないようです。

常緑の大変丈夫なシノブで、鉢植え、石付け、木付け、吊りもの、寄せ植えなどに使われています。

矮性、根茎の石化など変化があり、山野草愛好家に広く普及しているようです。

日本に古くから自生する常緑のシノブのルーツについても台湾に自生する常緑のシノブとの関連が認められています。

トキワシノブの石化は猫の手とも呼ばれるようで、個体差のあるものも見かけます。

特徴

栽培法は日本のシノブとかわらないようですが、植え付けは5~6月が最適のようです。

置き場所は1日2時間位日の当たる空中湿度の高い場所で管理します。

用土は石付け、木付け、吊り物はミズゴケなどで、鉢植えは赤玉土などに植えますが、我が家は桐生砂を混ぜて植えています。

草物盆栽は植え替えをしないことから、桐生砂と硬質赤玉土を使っています。

水やりは空中湿度の多い場所に置いているため、他の鉢植えより頻度を少なめにしています。

肥料は少な目で他の植物の2~3分の1程度にしています。

寒さに弱いものもあるので、栽培する地方によっては霜の降りない場所や軒下などで管理します。

ヒトツバの仲間は空気に触れたがるので、排水良くざっくりと植えます。

明るい日陰で管理し、冬は軒下で保護します。

トキワシノブ(石化)まとめ

1日2時間くらい日光の当たる、明るい日陰の空中湿度の多いところで管理します。

寒い地方では霜よけなどをした方が良いでしょう。我が家は軒下で管理しています。

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山野草栽培の基本と注意点

上の栽培法は、関東地方の狭い住宅地で夜間もエアコンの熱風が出ているような場所で栽培している、わが家を基準にしています。

高山植物や、山野草を育てるにはかなり過酷な場所で、工夫しながら育てています。

猛暑日が増えてきてからは厳しくなった面もありますが、植物が私たちの愛情にこたえてくれるように慣れてきているものも多くなっています。

鉢植えの場合、すべてに書くことが出来ませんでしたが、鉢底には軽石などのゴロ石を入れて水はけを良くしていますし、植物によっては溶岩の砕いたものを入れています。

鉢は山野草鉢のように水はけのよいものを用いています。

病気になりやすいものもあるので、用土は新しいものを使い、微塵を抜いて、湿らせてから使った方が良いとは思っています。

高山植物、それに準ずるものは毎年植え替えています。

私は宮城県の住宅地でも高山植物を育てたことがありますが、それほど気を遣わなくても、此処では育たないものも殖えすぎるくらいに育っていましたので、もっと楽に育てられるところの方が多いと思っています。

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