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春の花・山野草記事

チシマギキョウとして育てていた花はシコタンギキョウかも

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シコタンギキョウ

シコタンギキョウ 学名: Campanula chamissonis cv. 2014年5月1日 撮影

上の花は30数年間、疑問を感じながらもチシマギキョウとして育てていた花です。

山野草の趣味でたくさん育てていた叔父から頂いたもので、毎年植え替えをして育てていますが、高山植物にしては丈夫な方で良く殖えて必ず今の季節にきれいな花を見せてくれます。

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チシマギキョウとして育てていた花は変異種のシコタンギキョウ

チシマギキョウの名前に少し違和感を持ちながらもそうかといって何の花かも分からないので、チシマギキョウの名前で育てていましたが、この頃シコタンギキョウが正しいのではないかと思い始めいます。

思い起こせば、叔父が存命だった頃、「チシマギキョウではないかもしれない。」と言った言葉がわすれられないでいましたが、それではなんだろうかと思うと分からなくなってしまったためにそのままにしていました。

そんな時に検索していた、アルムのホームページにたどり着きました。

そこのシコタンギキョウの花がとても似ていることと「花付きが良く、底白の優雅な花が豪華に咲いてくれる。」と書いてある言葉に我が家の花も花付がよく、底白の花であったことから確信を持つことが出来ました。

しかし、チシマギキョウであることには間違いがないようで、チシマギキョウの変異と言う事なので、大きく間違っていたのとは違うようでした。

叔父も疑問に思っていた花の名前が分かったと思うと、改めてこの花を見る目が変わったように感じています。

叔父も40年も前にどこかの山野草店から、チシマギキョウと言う名前で購入していたのだろうと思います。

現在においても、山野草店や園芸センターなどで売っている花は、かなりいい加減な名前で売っているものも多いので、鵜呑みにしてはいけないと思いながらも、見たことにない花だったりすると、そのままラベルをつけておくことになってしまいます。

花が咲けば、取りあえず写真を写してネット検索をしますので違った花は調べなおしているのですが、名前が同じでも咲き方の異なる花などもありかなり大変です。

私はホームページやブログを持っていますので、気が付いた方が間違いを教えてくれることもあり、とてもありがたく思っています。

今後も、このような試行錯誤を繰り返いながら花のブログを書いていこうと思っています。

山野草栽培の基本と注意点

上の栽培法は、関東地方の狭い住宅地で夜間もエアコンの熱風が出ているような場所で栽培している、わが家を基準にしています。

高山植物や、山野草を育てるにはかなり過酷な場所で、工夫しながら育てています。

猛暑日が増えてきてからは厳しくなった面もありますが、植物が私たちの愛情にこたえてくれるように慣れてきているものも多くなっています。

鉢植えの場合、すべてに書くことが出来ませんでしたが、鉢底には軽石などのゴロ石を入れて水はけを良くしていますし、植物によっては溶岩の砕いたものを入れています。

鉢は山野草鉢のように水はけのよいものを用いています。

病気になりやすいものもあるので、用土は新しいものを使い、微塵を抜いて、湿らせてから使った方が良いとは思っています。

私は宮城県の住宅地でも高山植物を育てたことがありますが、それほど気を遣わなくても、此処ではそだたないものも殖えすぎるくらいに育っていましたので、もっと楽に育てられるところの方が多いと思っています。


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