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秋の花・山野草の育て方

ケイラン(大勲)の育て方

投稿日:2017年2月5日 更新日:

ケイラン(大勲)

ケイラン(恵蘭)は、台湾と中国の広東省を主な原産地とするシンビジウム属に入ります。

花は品種によって2月から4月ごろ開花して、中国蘭特有のよい香りが漂います。

花が終わって傷んだミニカトレアを知り合いの花屋さんからいただいたものも10年以上育てていますが、これも丈夫な花です。

葉に現れる柄の特質を分類し、それが継続するものを芸と呼びます。ケイラン作りは、その芸をより美しく完成させるように栽培、鑑賞するもののようです。

上のケイラン(大勲)は、自宅で2003年3月29日に撮影したものです。


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ケイラン(大勲)の特徴と育て方

ケイラン(大勲)

ケイラン(大勲) 2003年4月8日 撮影  栽培品


   
和名 ケイラン(大勲)
学名 Cymbidium spp.
科名・属名 ラン科 シュンラン属
分布 中国、台湾、日本
花期 11~1月
特徴

ケイ蘭は台湾と中国の広東省を主な原産地とするシンビジウム属に入ります。

わが国にやってきて100年以上になるため帰化植物と同じく作りやすい蘭になっています。

花は品種によって2月から4月ごろ開花して、中国蘭特有のよい香りが漂います。

葉に現れる柄の特質を分類し、それが継続するものを芸と呼び、ケイラン作りは、その芸をより美しく完成させるように栽培、鑑賞するもののようです。

育て方

ランは冬暖かく夏涼しくが基本です。

冬期は日当たりの良い縁側などに置いて、夜間の冷え込みに注意し、春暖かくなったら戸外の直射日光の当たらない場所に出して管理します。

長雨は避けるために屋根のある場所で栽培します。

植え替えは春の花後と秋で2年に一度、ラン鉢を用い、用土は焼き赤玉土、硬質鹿沼土、薩摩土(軽石)、ボラ土などの配合用土か東洋ランの土を使い、マグアンプK 中粒を、根に触れないように入れます。

真夏と冬を除いて1ヶ月に2~3回水肥を水代わりにやり、定期的に病気・害虫から守るために薬剤散布をします。

水は成長期には2日に1度くらい、それ以後はかなり少なくて良いようです。

私はラン栽培で失敗しやすいのは、水やりを多くしてしまうことによりますが、東洋ランの中で、ケイランは比較的丈夫です。

ケイラン(大勲)まとめ

ケイラン(大勲)

ケイラン(大勲) 2005年3月22日 撮影  栽培品


ケイランは、台湾と中国の広東省を主な原産地とするシンビジウム属に入るために、冬暖かく、夏に涼しく栽培するのがコツのようです。

私はいただいたものをそだてていますが、葉に現れる柄の特質を分類し、それが継続するものを芸と呼びその芸がより美しく出るように栽培するようです。

マニア的な植物で、そのために温室をつくり鑑賞している方が多いようですが、私はそこまでの情熱を持っているわけではなく、普通に育てています。



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山野草栽培の基本と注意点

上の栽培法は、関東地方の狭い住宅地で夜間もエアコンの熱風が出ているような場所で栽培している、わが家を基準にしています。

高山植物や、山野草を育てるにはかなり過酷な場所で、工夫しながら育てています。

猛暑日が増えてきてからは厳しくなった面もありますが、植物が私たちの愛情にこたえてくれるように慣れてきているものも多くなっています。

鉢植えの場合、すべてに書くことが出来ませんでしたが、鉢底には軽石などのゴロ石を入れて水はけを良くしていますし、植物によっては溶岩の砕いたものを入れています。

鉢は山野草鉢のように水はけのよいものを用いています。

病気になりやすいものもあるので、用土は新しいものを使い、微塵を抜いて、湿らせてから使った方が良いとは思っています。

私は宮城県の住宅地でも高山植物を育てたことがありますが、それほど気を遣わなくても、此処ではそだたないものも殖えすぎるくらいに育っていましたので、もっと楽に育てられるところの方が多いと思っています。


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